NEW
加藤鞆美
兜飾り一式
税込 247,500 円
/* 注目ワードの余白調整 */
Lladro(リヤドロ)
税込278,300円
日本の最も優美な時代とされている南北朝・室町時代の代表的な筋兜(すじかぶと)のスタイル。堂々とした鍬形(くわがた)は身分の高い侍の兜を彷彿(ほうふつ)させます。絵革(模様を染めつけて随所に張られた革)の部分も見事に再現しました。高貴さの象徴である獅子のほか、リヤドロのモチーフによく見られる鳥や花ばなのデザインも施されており、日本文化とリヤドロの融合が感じられる作品です。磁器製ですので、経年劣化もほとんどなく、永くお楽しみいただけます。
Lladro(リヤドロ)
税込198,000円
日本では伝統的に流れに逆らいながら果敢に川をのぼる鯉と男の子を結び付けてきました。本作はさつきのぼりとも呼ばれる鯉のぼりに発想を得て制作されました。鮮やかな色合いの大きな鯉に、紙兜をかぶった男の子が乗り、楽しそうな表情で両手を広げています。その様子はまるで鯉のぼりに乗って空を泳いでいるかのようです。
Lladro(リヤドロ)
税込205,700円
リヤドロは日本の童話に発想を得て、「桃太郎」を制作しました。桃から生まれた男の子がサルと雉と犬を連れて鬼退治に行くという、日本で最も愛されている童話をテーマにした作品です。刀や衣裳のディテール、日の丸をあしらった扇子、腰に下げたきび団子の袋に至るまで、長く語り継がれてきた物語に忠実に細部が再現されています。
幸一光
税込324,500円
銀小札の紺糸にすっきりとした色糸の沢瀉威しで仕上げました。弦走りや吹流しなどにはトンボ柄の印伝を使用し、朱赤の飾り台は龍虎の柄が描いてあり、縁起の良い宝尽しの幟旗と鍾馗旗の飾りが付いています。
Lladro(リヤドロ)
税込309,100円
弓馬術礼法 小笠原流 小笠原清基氏監修の兜は、令和の時代に相応しく梅の前立てを施しました。新たな時代に橙(だいだい:代代)家が続くことを願い、橙の紐を用いています。青青とした緑に橙が映え、まさに常緑樹である橙の木と実を連想させ、家の繁栄を願う兜となっています。
幸一光
税込330,000円
金小札に紫の匂い威しを施し、胸元の弦走りには縁起の良いトンボ柄を印伝で。紫と金の調和が華やかな印象です。屏風には躍動感のある紀州雲の柄を、鍾馗旗と宝尽くしの幟旗もお付けしました。
Lladro(リヤドロ)
税込278,300円
お子さまの健やかな成長と幸せを祈って贈られる節句飾り。威風堂々たる鍬形をいただいた、気品に満ちた兜です。上昇・発展を象徴する龍の装飾を配し、凛々しさと日本古来から続く美意識を表現しました。
Lladro(リヤドロ)
税込350,900円
お子様の健やかな成長と幸せを祈って贈られる節句飾り。幼いながらも見事な鎧兜を着こなし、背筋を伸ばして前を見つめる姿は、未来への夢と希望を表現しています。陣の指揮を振る軍配には、成長と飛躍の象徴である龍がレリーフされ、細部に豪華な金彩が施された、リヤドロ装飾芸術の粋が結晶された作品です。
幸一光
税込330,000円
あどけない表情に本格的な鎧着を纏った、大将飾り。凛としたお顔に紺糸と白糸威しを配した鎧着大将です。山桐の柄で仕上げた屏風に鍾馗旗と宝尽くしの幟が端午の節句を演出しています。
幸一光
税込363,000円
あどけない表情に本格的な鎧着を纏った、大将飾り。鎧の威しは赤の裾濃威しです。屏風には可愛らしい富士山が描かれていて、脇飾りは邪気を祓うといわれる菖蒲が付いています。
幸一光
税込214,500円
あどけない表情に本格的な鎧着を纏った、大将飾り。書き目で仕上げたふっくらしたお顔です。爽やかな明るい緑の威しで五月の風をイメージしています。※屏風は飾り台に収納できません。
夢み屋
税込49,500円
三宝は神様にお供えするときに神饌ものをのせる台です。端午の節句に飾る鎧や兜は戦いのときのそれとは違い実践的な武具ではなく儀式や式典の晴れ着です。男の子の晴れ着を三宝に飾ることで、神様のご加護がありますようにという願いを込めています。白粋の現代的な兜飾りは、神聖であり、力強くも優雅な佇まいです。
76件 (1/2ページ)
76件 (1/2ページ)

表示切り替え
件数表示
※配送事業者に対して契約に基づき適正な運賃をお支払いしております。