虫食い穴が開いているまっ赤なりんご。 お花のふりをしたり、りんごの木に隠れるいもむしを 「あれ、どこかな」「あっ、ここにいたね」と言葉をかけながら親子であそべる、ふかふか素材の布絵本です。絵本の読み聞かせが苦手な方でも、穴にいもむしのラトルをとおしたり、かくれんぼやいないいないばぁをしながら一緒に楽しむことができます。虫食い穴は、いもむしの顔と同じサイズなので「顔はめ」のようにかくれんぼができます。6カ月頃になると先の予測ができるようになり「~すると~なる」というお決まりのやり取りが大好きになります。りんごのページに隠れて、赤ちゃんがいもむしを触りにきたら、「あ、ここにいた」と大きく驚いてあげましょう。お花の穴からいもむしをのぞかせて、赤ちゃんにひっぱってもらうのも楽しいあそびに。大ぶりのいもむしのマスコットは小さな手で握るのにちょうどよい弾力で、振ったり、触覚の結び目を口に入れても楽しめます。はじめてのお出かけにも布絵本が一つあると重宝します。
知育玩具 ランキング
全 4件(1-4件表示)
- 集計期間
NEW
NEW
”カタッコトッ”と木と木が触れ合う音、ブロックが動く様子など、美しいモザイク模様が入った台車にのせて、見て・聞いて・動かして。ひもを引っ張るとクルクル回るボックスは取り外し可能で、カラフルな色ブロックのかたち合わせが楽しめます。ブロックを使った手遊びから、かたち合わせをしながら形、色の認識へと、成長段階にあわせていろいろな遊び方ができます。
NEW
真似っこと手を動かすのが楽しい6カ月頃に、多様な手遊びが楽しめるカバン型のアクティビティトーイです。押す・はじく・回す・つまむ・上下に動かすと、それぞれのしかけを動かすために必要な動きが異なります。まずは大人が動かし方を見せてあげましょう。はじめは真似っこをして偶然動き、くり返して遊びながら動きが洗練されていきます。持ち運びやすいハンドル付きでおでかけにもぴったり。外食時のハイチェアに置いて少しの時間赤ちゃんがあそびに夢中になり、パパママも食事ができると評判です。
