知育玩具 ランキング

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大人気の「はじめてずかん」にタッチペンつきが登場。タッチペン版では、言葉を覚えられるだけでなくゲームやクイズ、歌など遊べるページも盛りだくさん。親子で夢中になれるページが満載です。0歳~小学校入学前まで長く使えるのでプレゼントにもぴったりです。

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BorneLund(ボーネルンド)

カラフルプルトーイ

税込9,900

”カタッコトッ”と木と木が触れ合う音、ブロックが動く様子など、美しいモザイク模様が入った台車にのせて、見て・聞いて・動かして。ひもを引っ張るとクルクル回るボックスは取り外し可能で、カラフルな色ブロックのかたち合わせが楽しめます。ブロックを使った手遊びから、かたち合わせをしながら形、色の認識へと、成長段階にあわせていろいろな遊び方ができます。

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BorneLund(ボーネルンド)

真似っこと手を動かすのが楽しい6カ月頃に、多様な手遊びが楽しめるカバン型のアクティビティトーイです。押す・はじく・回す・つまむ・上下に動かすと、それぞれのしかけを動かすために必要な動きが異なります。まずは大人が動かし方を見せてあげましょう。はじめは真似っこをして偶然動き、くり返して遊びながら動きが洗練されていきます。持ち運びやすいハンドル付きでおでかけにもぴったり。外食時のハイチェアに置いて少しの時間赤ちゃんがあそびに夢中になり、パパママも食事ができると評判です。

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BorneLund(ボーネルンド)

あお向けで寝ていることが多い赤ちゃんを、腹ばい姿勢にして体の発達を促す、アメリカ発祥のアイデア「タミータイム」。欧米では1日20分のタミータイムが推奨されており、その専用の道具として開発されたセットです。 【ステップアップしながら遊ぼう】慣れない姿勢に嫌がる赤ちゃんもいます。はじめは5分くらいずつでもOK。姿勢の保持に必要な筋肉やからだの発達と視界の広がりの相互作用により、長い時間楽しめるように変化します。あそび道具でコミュニケーションをとりながら視線や姿勢を誘い、タミータイムを楽しみましょう。 最初は腹ばいで寝た状態で、からだや視線を動かさなくても見える近さに絵本を置いて反応を見てみましょう。慣れてきたらシェイキングドラムの音で誘いながら赤ちゃんの視線を少しずつ上げる練習を。最終的にはコロコロと転がるスピニングチューブを目で追い、離れた場所への興味を促し、ずりばいなどの全身運動に発展していきます。腹ばい姿勢で遊ぶ時はお母さんも同じ目線になり応援してあげると赤ちゃんも安心します。