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大日窯
コーヒー碗皿 丸紋つなぎ
税込4,180円
日本で初の白い焼物といわれる有田焼。17世紀初期、朝鮮出身の陶工・李参平の陶石発見に始まり、江戸時代には国内に出荷されるだけでなく、海外にも輸出されました。今日でも日本有数の美しい磁器の産地です。その有田で、大日窯は民藝の窯元としては珍しい、磁土を使った器づくりを続けています。良質の原料にこだわり、良い焼き肌に自由な絵付けを施しています。コーヒー碗皿の皿(ソーサー)はフラットな形状となっており、単体でも活用出来そうです。
益子焼 濱田門窯
柿釉 コーヒーカップ&ソーサ-
税込5,830円
民藝運動の中心人物、濱田庄司が生涯の作陶の地とした益子。当時、益子は多くの生活雑器を関東に出荷しながらも名が知られていませんでした。実用品に「美」を認める価値観、自らを「陶工」と呼ぶ濱田の信念に恰好の地であり、人口2万人程の町に今では窯元は数は300を超えます。濱田庄司の影響により、益子町と、バーナード・リーチの生きたイギリス、セントアイヴスとの交流は現在も続き、力のある陶芸家が多く生きる影響力のある陶芸産地となっています。こちらのカップ&ソーサーは、やや小振りですがしっかりとした作りです。柿釉のほかに白磁のタイプもタカシマヤオンラインストアでご紹介しております。
益子焼 濱田門窯
白磁 コーヒーカップ&ソーサ-
税込5,830円
民藝運動の中心人物、濱田庄司が生涯の作陶の地とした益子。当時、益子は多くの生活雑器を関東に出荷しながらも名が知られていませんでした。実用品に「美」を認める価値観、自らを「陶工」と呼ぶ濱田の信念に恰好の地であり、人口2万人程の町に今では窯元は数は300を超えます。濱田庄司の影響により、益子町と、バーナード・リーチの生きたイギリス、セントアイヴスとの交流は現在も続き、力のある陶芸家が多く生きる影響力のある陶芸産地となっています。こちらのコーヒーカップ&ソーサーはやや小振りですがしっかりとした作りです。白磁のほかに柿釉のタイプもタカシマヤオンラインストアでご紹介しております。
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