ダイニンググッズ ランキング

全 12件(1-12件表示)

集計期間
NEW

江戸切子は、江戸後期に始まり職人の手で受け継がれてきた伝統工芸です。熟練した切子職人が丹念にひとつひとつ手造りしております。焼酎グラスとしてはもちろんのことソフトドリンク等あらゆる用途でご利用いただけます。

NEW

国内で流通する漆のうち、数%しかない国産の約7割程のシェアを占める漆の生産地「二戸市浄法寺町」。その希少な漆を上塗りに使用したこちらの大玉椀は、腰の部分がすっきりと立ち上がり口元は玉縁になっており、汁物がすっと口に入り、切れも良い仕様です。通常の汁椀より少し大きめのサイズのため、具沢山の汁ものや、小丼、お蕎麦やお雑煮用にと、活躍の場が広がります。研磨をかけないマットな質感の仕上げですが、長く使い続けるうちに、光沢が出て美しく育っていきます。本漆を使用した漆器の特徴です。とっておきの贈りものにもおすすめです。商品の売上の一部は、漆の苗木の購入費として「岩手県二戸市 漆の郷づくり推進課」へ寄付されます。

NEW
常滑焼 藤田徳太 焼締平丸型急須 在庫なし
高島屋限定

常滑の人気陶芸家藤田徳太さんの急須です。黒色の陶土を使ったモダンさのある急須。焼締特有の1点1点異なる表情、仕上がりが魅力の一品。平たい形は中で茶葉がしっかり広がります。持ちやすさや切れの良さだけでなく常滑の陶土は鉄分が含まれていることから、お茶の成分のタンニンとの反応で、渋みや苦みが適度に調整されておいしくいただけるとも言われます。また釉薬を使わなくても焼き締まる特性から、茶に含まれる余分な成分が陶土に吸着し、よりまろやかになると言われています。金属製の茶こしを使わずにお茶のうまみをじっくり味わってみてください。

NEW

山中の伝統工芸で、千筋を引くことは、熟練の木地師でないとできません。細かい筋を入れることにより傷が付きにくく、持つ手が滑りにくいです。高台部分が朱と黒になっており、ご夫婦への贈りものにふさわしい品です。

NEW

大阪錫器

縁起の良い赤富士ををイメージ。季節の彩を楽しむインテリアとしてお飾りいただけます。伝統工芸品として昔ながらの技術・技法で一つひとつ職人が手作りしています。着色は漆塗装で仕上げました。

NEW

太武朗工房

江戸時代に始まり、江戸の生活を今に伝える貴重な伝統工芸品といわれる江戸切子。日本の伝統的工芸品に指定を受け、熟練した江戸切子職人が丹念に一つ一つ手作りしています。グラスの口元の「四ツ葉のクローバー」は幸運・愛情・誠実・希望の象徴とされ、大変縁起が良いと伝えられており、ご進物、海外へのお土産にも喜ばれるお品です。

NEW

国内で流通する漆のうち、数%しかない国産の約7割程のシェアを占める漆の生産地「二戸市浄法寺町」。日常で使える浄法寺塗の器を広めるために尽力した塗師岩舘隆さんが、丁寧な手技で仕上げた、全工程浄法寺漆を使用した汁椀です。やや径が広く、低めの安定感のある形状。毎日の味噌汁だけでなく、具沢山の汁ものや、小丼等にも使える漆器です。使い続けるうちに、光沢が出て美しく育っていくのも本漆を使用した漆器の特徴です。贈りものにもおすすめです。商品の売上の一部は、漆の苗木の購入費として「岩手県二戸市 漆の郷づくり推進課」へ寄付されます。

NEW

太武朗工房

江戸切子は1834年(天保5年)江戸大伝馬町のびいどろ屋加賀屋久兵衛により、金剛砂でガラスの表面に彫刻をしたのが始まりといわれます。明治時代にはヨーロッパのカットグラス技法が取り入れられ、現代に伝わる「江戸切子」となりました。「江戸切子」は、昭和60年に東京都の伝統工芸品として、又、平成14年には経済産業大臣より、国の伝統的工芸品として指定されました。真っ直ぐ伸び続ける象徴として縁起の良いとされる伝統紋様の立菱縞紋を取り入れながら、モダンで新しい感覚の江戸切子。太武朗工房ならではの特徴ある品物は、贈りものにも、普段の生活を彩るアイテムとしてもおすすめです。

バリエーション

NEW

太武朗工房

江戸時代に始まり、江戸の生活を今に伝える貴重な伝統工芸品といわれる江戸切子。日本の伝統的工芸品に指定を受け、熟練した職人がひとつひとつ手づくりした品物です。ぶどう紋は、古くからその実の粒の多いことから「豊穣」「多産」、蔓の伸びから「生命力」「結びつき」を象徴する縁起の良いモチーフです。大切な方への贈りものとしても、暮らしを彩るアイテムとしてもおすすめです。