さまざまな形をしたブロックを組み合わせ、指定されたマス目を埋めていく思考型ゲーム「カタミノ」。全500問、36057通りの答えを発見できれば、あなたはもうカタミノマスター。マス目の範囲や選ぶブロックの数によって難易度設定ができ、年齢やスキルに関係なく誰でも自分のレベルに応じて遊ぶことができます。また、2人での対戦プレイもできます。
知育玩具 ランキング
全 9件(1-9件表示)
- 集計期間
大きな黄色いボタンを押すと、メリーゴーラウンドのくまさんたちがぐるぐると回転します。「ここを押すとくるくる回るんだ」という経験から物事を理解する手遊びを促してくれます。ぐるぐると動くくまさんたちには触れないつくりになっており、繰り返しあそびにもおすすめです。
形や種類が豊富で、遊びを通して形の認識や、想像力を養います。マグネットが白板にピタっとつく感触が心地よく、子供は集中して取り組みます。木箱入りで、フタはスチール製のスライド式で、上に色板を並べて遊べます。丸・三角・四角の基本図形のほか、人や動物・木などのパーツ入。
戸田デザイン研究室
リングカード「あいうえお」・「どうぶつ」セット
税込5,280円
親しみのある言葉を集めた「あいうえお」カードと、47のかわいい動物が大集合した「どうぶつ」カードのセットです。出産や入園のギフトにも人気です。
BorneLund(ボーネルンド)
クアドリラ・ツイスト&レールセット
税込19,250円
ブロックとレールを下から積み上げ、ビー玉が通るコースを組みたてる「クアドリラ」。ブロックは色によって穴の向きや数が違うので、ビー玉が通る方向もさまざま。「考える→やってみる→間違える→工夫して変えて試してみる」という試行錯誤も楽しく挑戦心をかき立てます。ツイスト&レールセットは長さ2種類の直線レールと3つのスパイラルレール、ビー玉の動きに変化をつけるシーソーパーツが入り、複雑なコースづくりまで長く楽しめます。
Hape(ハペ)
パウンド アンド タップベンチ
税込5,280円
ハンマーでボール落とし。鉄琴の上を素敵な音をたてて転がっていきます。鉄琴を取りはずして楽しむこともできます。※音階はありません。遊んで身につく6つのチカラとわくわくするハペのかわいいデザイン。ハペの知育玩具は赤ちゃんから幼児期(0-6 歳)の成長段階に合わせて、6つの力を育むよう工夫されています。フレキシースティックでは、モノづくり(想像力、創造力)、コミュニケーション、自分を理解する、手と指の運動、カラダの動かし方、プログラミング思考の6つの力を育むことができます。
BorneLund(ボーネルンド)
はじめてのボール転がし
税込6,600円
手指の動きが洗練されてくる1歳半頃のくり返しあそびに。「はじめての玉転がし」にもぴったりです。レール・支柱・コネクターを組み合わせ自由にコースを組み替えて、年齢ごとにもステップアップして長く遊べます。<赤ちゃん期から進みあそびも充実する1歳半頃に>認識しやすいカラーで広い入り口、転がる様子が見えるコース、握りやすい大きなボール(直径4.5cm)と、低年齢のお子様から遊びやすく何度も試したくなる工夫がつまっています。<ステップアップして年齢が上がっても長く楽しめる>レールは組み替え可能。組み立てたものを持ち上げる、夢中になり倒してしまう場合は、レール1~2本で作るシンプルなコースだと遊びやすくなります。「考える→やってみる→間違える→工夫して変えて試してみる」というトライ&リトライを促し挑戦心をかき立てます。
BorneLund(ボーネルンド)
マックス
税込4,620円
赤ちゃんにとってちょうど子犬ぐらいのサイズのプルトーイです。ひもを引けばしっぽと首を振り、音を鳴らして歩きます。あんよをはじめる頃にぴったりのあそび道具です。※アソート商品のため、マックスの足カラー(黄色・ブルー)はお選びいただけません。あらかじめご了承くださいませ。
BorneLund(ボーネルンド)
はじめてのタミータイムセット
税込4,180円
あお向けで寝ていることが多い赤ちゃんを、腹ばい姿勢にして体の発達を促す、アメリカ発祥のアイデア「タミータイム」。欧米では1日20分のタミータイムが推奨されており、その専用の道具として開発されたセットです。 【ステップアップしながら遊ぼう】慣れない姿勢に嫌がる赤ちゃんもいます。はじめは5分くらいずつでもOK。姿勢の保持に必要な筋肉やからだの発達と視界の広がりの相互作用により、長い時間楽しめるように変化します。あそび道具でコミュニケーションをとりながら視線や姿勢を誘い、タミータイムを楽しみましょう。 最初は腹ばいで寝た状態で、からだや視線を動かさなくても見える近さに絵本を置いて反応を見てみましょう。慣れてきたらシェイキングドラムの音で誘いながら赤ちゃんの視線を少しずつ上げる練習を。最終的にはコロコロと転がるスピニングチューブを目で追い、離れた場所への興味を促し、ずりばいなどの全身運動に発展していきます。腹ばい姿勢で遊ぶ時はお母さんも同じ目線になり応援してあげると赤ちゃんも安心します。
