瀬戸本業窯
くし紋四方色打ち皿(緑・茶)
税込6,600円
今日の技法や名称が江戸時代初期に確立され今に続く瀬戸本業窯は、瀬戸で土物を作り続ける一番大きな窯元です。6代目水野半次郎は、民藝運動家の柳宗悦・濱田庄司やバーナード・リーチとも親交がありました。そして7代目から8代目後継へ、その名を継ぎながら、伝統的な力強い美しさを持つ器と、現代の生活スタイルも理解した上での新たな試みを感じさせる器とを共に生み出しています。どのような器でも「本業焼」としての素材や手作業のこだわりは変わりません。
瀬戸本業窯
税込6,600円
今日の技法や名称が江戸時代初期に確立され今に続く瀬戸本業窯は、瀬戸で土物を作り続ける一番大きな窯元です。6代目水野半次郎は、民藝運動家の柳宗悦・濱田庄司やバーナード・リーチとも親交がありました。そして7代目から8代目後継へ、その名を継ぎながら、伝統的な力強い美しさを持つ器と、現代の生活スタイルも理解した上での新たな試みを感じさせる器とを共に生み出しています。どのような器でも「本業焼」としての素材や手作業のこだわりは変わりません。
税込5,500円
こちらは石川県の陶芸家、永井麻美子さんのカラフルで華やかな九谷焼のうつわです。永井麻美子さんの作品は九谷焼の伝統技術を生かしながらも、自然や生き物をモチーフにしたやさしい絵柄が特徴で、見ているだけでも楽しい気分にしてくれます。こちらの小皿は色鮮やかな草花と可愛い動物たちが賑やかに描かれており、永井麻美子さんの持ち味が存分に生かされたうつわです。また、手のひらサイズの可愛らしい小皿で、ミニサイズのケーキやお菓子用に、またちょっとした惣菜の盛り皿にも使えます。大切な人への贈りものにはもちろん、自分へのご褒美としてご自宅使いにもおすすめです。
税込6,050円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。ぱっと映える黄交趾の松型小皿には竹と梅が描かれています。
税込5,170円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。柚子のようなグリーンの色味がきれいな松型小皿には縁起の良い雲絵が描かれています。
税込3,850円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。呉須を墨のように散らす吹き墨の技法を用い、雰囲気のある松絵松型小皿となっています。
税込6,050円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。緑色が美しい小皿は、金彩で葉脈が描かれ松の様子が美しく表されています。
税込9,900円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。ぱっと華やぐ黄交趾の分銅皿には、縁起の良い宝づくしの絵柄が描かれています。ややこぶりな盛り皿として活躍しそうです。
税込11,000円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。プラチナ色のフラットプレートは、盛り皿として何種類かの食材を乗せると美しく映えそうです。一珍技法で、菱型模様を描いています。
税込11,000円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらのフラットプレートは、盛り皿として何種類かの食材を乗せると美しく映えそうです。濃淡で市松模様を表現しています。
税込5,280円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。ハレの日に活躍するような金巻きの5寸皿です。取り皿として、またプチデザート用のお皿としておすすめです。
税込5,280円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。スタイリッシュなテーブルシーンで活躍するような銀巻きの5寸皿です。取り皿として、またプチデザート用のお皿としておすすめです。
税込10,560円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。リム部分に、銀彩で美しく花を描いた、卓上で主役になりそうな7寸皿です。和洋どちらのメニューとも合いそうです。
福泉窯
税込9,680円
私たちの生活に欠かせない磁器。その器から福や幸せが泉のように湧き出ますように、という願いが「福泉(ふくせん)」という窯名に込められています。伝統的な技術にこだわりを持ちながらも遊び心を忘れず時代を経ても愛される器をつくり続けています。こちらの6寸皿は何も盛らなくても絵になる雰囲気が有りますが、リムが立ち上がる形状や釉薬の下に隠れ見える唐草模様が、食材を盛った際により映えそうです。
税込6,600円
幸右エ門窯は有田焼の長い伝統の中から新しい時代に沿ったうつわの開発に努めています。シンプルな形状でも、作りにこだわりを持ち仕上げまで入念な制作を心がけています。こちらの朱巻の取り皿は薄く立ち上がった形が上品で、迎春やお祝い事の食卓で活躍しそうな仕上がりです。吉祥文様の穏やかに広がる海原の波が金色、銀色で自由なタッチで描かれています。
税込6,600円
幸右エ門窯は有田焼の長い伝統の中から新しい時代に沿ったうつわの開発に努めています。シンプルな形状でも、作りにこだわりを持ち仕上げまで入念な制作を心がけています。こちらの朱巻の取り皿は薄く立ち上がった形が上品で、迎春やお祝い事の食卓で活躍しそうな仕上がりです。吉祥文様の瓢が3色で描かれています。朱と瓢というクラシカルな組み合わせながら、モダンさも感じられ、取皿としてだけでなく和菓子用など様々な用途を試してみたくなります。
税込4,730円
伝平窯は江戸時代後期から続く有田焼窯元です。高度経済成長期に築かれた、近代的なトンネル窯を運営する窯元の1社で、新しい食文化を提案するため、「重ね」や「仕切り」をテーマとした機能性の高い器などを制作しています。こちらの細長い長角皿は、パールが煌めく釉薬や朱色のコントラストが祝い事の食卓を彩ります。彫り模様も印象的です。小さな食材をきっちり並べてみたり、フルーツを彩り豊かに盛ったり、幅広い用途でインパクトある演出を助けてくれそうなアイテムです。
税込4,620円
伝平窯は江戸時代後期から続く有田焼窯元です。高度経済成長期に築かれた、近代的なトンネル窯を運営する窯元の1社で、新しい食文化を提案するため、「重ね」や「仕切り」をテーマとした機能性の高い器などを制作しています。こちらの細長い長角皿は、内外で仕上げが異なるこだわりの仕上げ。彫り模様も印象的です。小さな食材をきっちり並べてみたり、フルーツを彩り豊かに盛ったり、幅広い用途でインパクトある演出を助けてくれそうなアイテムです。
税込3,300円
賜光窯は、1990年10月 佐賀県有田町にて開窯された窯元です。特に小物を得意とし、珍味入れや小付など四季を彩る小さなうつわたちを制作しています。こちらの松の三品盛は美しいグリーンの交趾に、金の枝が美しく、3つに仕切られた形状で異なる珍味を少しずつ盛るのに打ってつけのアイテムです。
税込4,730円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの松葉型皿は、ぱっと見でめでたさが感じられ迎春食器として人気が高いです。平らで幅も有り前菜の盛り皿として、また色々な種類を少しずつ取り分ける取皿としてお使いください。
税込4,730円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの松葉型皿は、ぱっと見でめでたさが感じられ迎春食器として人気が高いです。平らで幅も有り前菜の盛り皿として、また色々な種類を少しずつ取り分ける取皿としてお使いください。
税込4,730円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの松葉型皿は、ぱっと見でめでたさが感じられ迎春食器として人気が高いです。平らで幅も有り前菜の盛り皿として、また色々な種類を少しずつ取り分ける取皿としてお使いください。
税込3,520円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの梅型皿は、淡い銀色に梅が朱のラインで縁取られ、祝いの席でめでたさを演出してくれそうです。少し縁が立ち上がる形状でさりげない存在感が有ります。
税込3,520円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの梅型皿は、淡いピンク色に梅が朱のラインで縁取られ、祝いの席でめでたさを演出してくれそうです。少し縁が立ち上がる形状でさりげない存在感が有ります。
税込3,520円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの梅型皿は、華やかな金色に梅が朱のラインで縁取られ、祝いの席でめでたさを演出してくれそうです。少し縁が立ち上がる形状でさりげない存在感が有ります。
税込3,960円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの瓢型の長皿は、銀と白の絶妙なコントラストが美しい仕上がりです。どのような色味の食材を持っても映えそうです。お祝い事の食卓はもちろん、普段使いでも食卓をおしゃれに演出してくれそうなアイテムです。
税込3,960円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの瓢型の長皿は、しっとりとした飴釉のベースに銀色の加飾を施した洗練された存在感のある一品です。お祝い事の食卓はもちろん、普段使いでも食卓をおしゃれに演出してくれそうなアイテムです。
税込3,960円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの瓢型の長皿は、しっとりとした飴釉のベースに金色の加飾を施した洗練された存在感のある一品です。お祝い事の食卓はもちろん、普段使いでも食卓をおしゃれに演出してくれそうなアイテムです。
税込4,730円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの瓢型の焼き物皿は、銀と白の絶妙なコントラストが美しい仕上がりです。どのような色味の食材を持っても映えそうです。お祝い事の食卓はもちろん、普段使いでも食卓をおしゃれに演出してくれそうなアイテムです。
税込4,730円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの瓢型の焼き物皿は、しっとりとした飴釉のベースに銀色の加飾を施した絶妙なコントラストが美しい仕上がりです。お祝い事の食卓はもちろん、普段使いでも食卓をおしゃれに演出してくれそうなアイテムです。
税込4,730円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの瓢型の焼き物皿は、しっとりとした飴釉のベースに金色の加飾を施した絶妙なコントラストが美しい仕上がりです。お祝い事の食卓はもちろん、普段使いでも食卓をおしゃれに演出してくれそうなアイテムです。
税込5,500円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの菊型の銘々皿は、しっとりとした飴釉のベースに華やかな金色とスタイリッシュな銀色で菊の花弁が表わされている小ぶりなサイズの銘々皿です。お祝い事の食卓や、慶事のご進物にもお勧めです。
税込4,400円
昭和3年開窯の田森陶園は、人と技術の調和を大切にし、先人の残した素晴らしい伝統を生かしながらも新しい創造力へのチャレンジを続け、現代の暮らしで活躍するアイテムを生み出しています。市松と亀甲という縁起の良いモチーフを組み合わせたデザインのこちらの取皿は、めでたい席で活躍しそうです。平たい面がしっかり有るので使い勝手も良さそうです。
税込3,960円
昭和3年開窯の田森陶園は、人と技術の調和を大切にし、先人の残した素晴らしい伝統を生かしながらも新しい創造力へのチャレンジを続け、現代の暮らしで活躍するアイテムを生み出しています。市松と亀甲という縁起の良いモチーフを組み合わせたデザインのこちらの取皿は、めでたい席で活躍しそうです。平たい面がしっかり有るので使い勝手も良さそうです。
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