美濃焼 澤窯可児一広 染十草 飯碗
税込3,300円
美濃焼産地多治見市に「澤窯」を構える可児一広氏のロングセラーシリーズ、「染付十草文(そめつけとくさもん)」。呉須絵具で大胆に描かれた十草文様は世代を超えて長く愛されるシンプルながら存在感のあるデザイン。陶土は粗目の質感で鉄分のほくろも出て来ます。自然を感じられる陶器の魅力がギュッと詰まったようなシリーズです。すべて手作り、手描き、釉薬も自家調合、というこだわりの器をぜひ毎日の食卓に取り入れてみてください。※飯碗は2サイズございます。
税込3,300円
美濃焼産地多治見市に「澤窯」を構える可児一広氏のロングセラーシリーズ、「染付十草文(そめつけとくさもん)」。呉須絵具で大胆に描かれた十草文様は世代を超えて長く愛されるシンプルながら存在感のあるデザイン。陶土は粗目の質感で鉄分のほくろも出て来ます。自然を感じられる陶器の魅力がギュッと詰まったようなシリーズです。すべて手作り、手描き、釉薬も自家調合、というこだわりの器をぜひ毎日の食卓に取り入れてみてください。※飯碗は2サイズございます。
税込3,630円
美濃焼産地多治見市に「澤窯」を構える可児一広氏のロングセラーシリーズ、「染付十草文(そめつけとくさもん)」。呉須絵具で大胆に描かれた十草文様は世代を超えて長く愛されるシンプルながら存在感のあるデザイン。陶土は粗目の質感で鉄分のほくろも出て来ます。自然を感じられる陶器の魅力がギュッと詰まったようなシリーズです。すべて手作り、手描き、釉薬も自家調合、というこだわりの器をぜひ毎日の食卓に取り入れてみてください。※飯碗は2サイズございます。こちらのサイズはやや大き目で深さがあるタイプです。
伊万里・鍋島焼窯元 市川冬山窯
税込4,180円
伊万里・鍋島焼窯元市川冬山窯市川俊樹さんが手掛ける、現在の食卓での使い勝手を意識したテーブルウェアシリーズ「TOZAN」から、鍋島らしい美しい磁土の白と、上品なラスター釉薬のバランスが絶妙な飯碗をご紹介いたします。内面はラスターを掛けずお米が入った時に違和感がないように。外面は満足度の高い美しいラスター仕上げです。ご自宅でお気に入りの器として、またこだわりの贈りものとしてお勧めします。
伊万里・鍋島焼窯元 市川冬山窯
税込3,850円
伊万里・鍋島焼窯元市川冬山窯市川俊樹さんが手掛ける、現在の食卓での使い勝手を意識したテーブルウェアシリーズ「TOZAN」から、鍋島らしい美しい磁土の白と、上品なラスター釉薬のバランスが絶妙な飯碗をご紹介いたします。内面はラスターを掛けずお米が入った時に違和感がないように。外面は満足度の高い美しいラスター仕上げです。ご自宅でお気に入りの器として、またこだわりの贈りものとしてお勧めします。
工房 禅
税込3,520円
佐賀県有田町に窯をかまえる「工房 禅」の2代目、横田翔太郎さんが手掛ける呉須で絵付けが施された器をご紹介いたします。初期伊万里の雰囲気を目指し、土の配合、呉須の調合、釉薬まですべて手作業で制作しています。釉薬に使用する灰は、薪ストーブから出る灰を使用。天然物だからこそ生まれる風合いや質感を追求されています。こちらのスミレ柄シリーズは生地に石を混ぜて独特な質感を表現しています。深い呉須の色味と、可憐なスミレの様子の組み合わせが存在感を増しています。飯碗は小サイズ、大サイズの2サイズをご紹介しています。
工房 禅
税込4,180円
佐賀県有田町に窯をかまえる「工房 禅」の2代目、横田翔太郎さんが手掛ける呉須で絵付けが施された器をご紹介いたします。初期伊万里の雰囲気を目指し、土の配合、呉須の調合、釉薬まですべて手作業で制作しています。釉薬に使用する灰は、薪ストーブから出る灰を使用。天然物だからこそ生まれる風合いや質感を追求されています。こちらのスミレ柄シリーズは生地に石を混ぜて独特な質感を表現しています。深い呉須の色味と、可憐なスミレの様子の組み合わせが存在感を増しています。飯碗は小サイズ、大サイズの2サイズをご紹介しています。
工房 禅
税込3,300円
佐賀県有田町に窯をかまえる「工房 禅」の2代目、横田翔太郎さんが手掛ける呉須で絵付けが施された器をご紹介いたします。初期伊万里の雰囲気を目指し、土の配合、呉須の調合、釉薬まですべて手作業で制作しています。釉薬に使用する灰は、薪ストーブから出る灰を使用。天然物だからこそ生まれる風合いや質感を追求されています。こちらの十草柄シリーズは生地に石を混ぜて独特な質感を表現しています。太い線と細い線を組み合わせた十草模様で、シンプルながら力強さも感じる絵柄です。飯碗は小サイズ、大サイズの2サイズをご紹介しています。
工房 禅
税込3,740円
佐賀県有田町に窯をかまえる「工房 禅」の2代目、横田翔太郎さんが手掛ける呉須で絵付けが施された器をご紹介いたします。初期伊万里の雰囲気を目指し、土の配合、呉須の調合、釉薬まですべて手作業で制作しています。釉薬に使用する灰は、薪ストーブから出る灰を使用。天然物だからこそ生まれる風合いや質感を追求されています。こちらの十草柄シリーズは生地に石を混ぜて独特な質感を表現しています。太い線と細い線を組み合わせた十草模様で、シンプルながら力強さも感じる絵柄です。飯碗は小サイズ、大サイズの2サイズをご紹介しています。
朝日堂
税込10,120円
灰を含んだ釉薬が高温の窯の中で溶けだし、深みのある緑色に変化した「灰被り」。そして、白化粧を刷毛でざっくりと塗りつけ焼成することで手作り感がある仕上がりが特徴の「白刷毛目」。二つの色味は黒い陶土と相まって、それぞれに味わい深い色味を生み出しています。
11件 (1/1ページ)
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