たち吉
和楽 ペアビアタンブラー(木箱入)〈2個〉 美濃焼
税込5,500円
内側は釉薬を施さずに焼き締めているため、ビールを注いだ際に表面の微細な凹凸が、より多くの空気を含んでクリーミーな泡を作ります。また陶器は多孔質による保冷効果もあり、長く飲み頃を保つことができます。鮮やかなヒワ色とルリ色の釉薬の下に細かなヒビを入れることで、和の表情を持ちつつも、黒い焼き締めの素地でモダンな雰囲気に。飲み口の部分には釉薬を施し、口当たりをよくしました。350mlの缶1本分がちょうど入ります。
たち吉
税込5,500円
内側は釉薬を施さずに焼き締めているため、ビールを注いだ際に表面の微細な凹凸が、より多くの空気を含んでクリーミーな泡を作ります。また陶器は多孔質による保冷効果もあり、長く飲み頃を保つことができます。鮮やかなヒワ色とルリ色の釉薬の下に細かなヒビを入れることで、和の表情を持ちつつも、黒い焼き締めの素地でモダンな雰囲気に。飲み口の部分には釉薬を施し、口当たりをよくしました。350mlの缶1本分がちょうど入ります。
たち吉
税込5,500円
釉薬を施さず、金と銀で彩色した素朴な質感がほどよい重厚感を醸し出します。三段にくびれた佇まいは、手にしっくり馴染みます。容量もあるので、お茶やお酒をゆったり味わうのにおすすめです。
たち吉
税込4,950円
波佐見焼の上品な箸置。5つの桜が、食卓を可愛らしく彩ります。豆皿としても使えるので、季節の風を運ぶ器として暮らしに取り入れたり、海外の方へのプレゼントにもおすすめです。
たち吉
税込6,600円
おめでたい意味を持つ五つの古典柄を、現代の感性でアレンジしました。「小槌」は富貴、「分銅」は財産や富、「巻物」は知恵、「宝鍵」は蔵を持つという裕福さ、「丁字」は貴重で価値あるものの象徴。それぞれの宝文様を連続して描き、喜びに満ちた暮らしが続くようにとの願いを込めています。中央に施した染付は余白の美を感じさせ、静かにしあわせを願う、しとやかな気持ちにさせてくれます。
たち吉
税込6,600円
使い勝手と美しさを兼ね備えた間取草花。 イングレーズ技法の絵付により、器になじみ品のある柄になります。イングレーズとは、絵柄の転写を高温焼成することより、釉薬の中に絵の具を溶け込ませて磁器表面のガラス層に沈める絵付技法です。これにより上絵付と違い、摩擦や食器洗浄機の洗剤などで絵柄が剥げることなく、美しいままで使い続けることができます。 輪花のシルエットと、間取りに沿ってお皿の両面にほどこされたれレリーフと絵柄が盛り付けを華やかに演出します。
たち吉
税込8,800円
浮雲シリーズは、「緋色(ひいろ)」と呼ばれる赤味が浮き出る化粧土を使用しており、その出方は一つひとつ異なるので、やきものの面白さや個性が味わえます。また、鉄分を含む土を使用していますので、器の表面に小さな鉄粉が点々と現れるのも、器に表情を与えアクセントになっています。パスタ皿は、内側底面に直径15cmほどの平らな面を作ることで盛り付けもしやすく、深みもあるので汁気のある料理にも対応します。カレー・パスタ・オムライスはもちろん、ハンバーグや魚のソテーなど主菜と副菜を組み合わせたり、ちらし寿司、クレープやパンケーキにも。重なりも良く、収納に便利です。
たち吉
税込6,600円
日本のやきものならではの、落ち着いた風合いを持つ灰釉の小鉢です。灰釉とは草木の灰を用いたうわぐすりのことです。自然から生まれる、素朴で優しい淡い青緑色になります。また、器の中心にビードロといわれる美しい釉薬のたまりが生まれます。くしで伸びやかに描いた草文や口元の作りこみ、また手に持ったときの軽さなど、細部にわたり、こだわりの仕上げを施しています。
たち吉
税込8,800円
日本のやきものならではの、落ち着いた風合いを持つ灰釉の盛鉢です。灰釉とは草木の灰を用いたうわぐすりのことです。自然から生まれる、素朴で優しい淡い青緑色になります。また、器の中心にビードロといわれる美しい釉薬のたまりが生まれます。くしで伸びやかに描いた草文や輪花形に仕上げた口元さなど、細部にわたり、こだわりの仕上げを施しています。
たち吉
税込11,000円
白い器のなかでも、ひときわ優しくやわらかい風合いを持つ「粉引(こひき)」。「粉引」とは、「粉を引いたように白い」と表現されたことが由来です。陶器のうつわは、基本的には陶土の上に釉薬をかけて焼成しますが、「粉引」は、陶土の上に「白化粧」といわれる化粧土を施し、その上から釉薬をかけて焼成されます。この「白化粧」が、「粉引」の持つ独特のやわらかな表情を生み出します。うつわ一つひとつに線彫を丁寧に施したあと、粉引で仕上げています。粉引と線彫が織りなすやわらかな風合いが、食卓に温かさをもたらします。秋冬の食卓ではもちろんのこと、春夏に陶器を取り入れると、食卓に変化を出すことができるので、季節問わずおすすめしたいうつわです。
たち吉
税込5,500円
白い器のなかでも、ひときわ優しくやわらかい風合いを持つ「粉引(こひき)」。「粉引」とは、「粉を引いたように白い」と表現されたことが由来です。陶器のうつわは、基本的には陶土の上に釉薬をかけて焼成しますが、「粉引」は、陶土の上に「白化粧」といわれる化粧土を施し、その上から釉薬をかけて焼成されます。この「白化粧」が、「粉引」の持つ独特のやわらかな表情を生み出します。うつわ一つひとつに線彫を丁寧に施したあと、粉引で仕上げています。粉引と線彫が織りなすやわらかな風合いが、食卓に温かさをもたらします。秋冬の食卓ではもちろんのこと、春夏に陶器を取り入れると、食卓に変化を出すことができるので、季節問わずおすすめしたいうつわです。
たち吉
税込6,600円
浮雲シリーズは、「緋色(ひいろ)」と呼ばれる赤味が浮き出る化粧土を使用しており、その出方は一つひとつ異なるので、やきものの面白さや個性が味わえます。また、鉄分を含む土を使用していますので、器の表面に小さな鉄粉が点々と現れるのも、器に表情を与えアクセントになっています。たっぷり入るスープマグは朝食から夕食まで、幅広く活躍します。
たち吉
税込16,500円
月の雫とは、露をさす言葉。朝、草木におりた露のような、瑞々しい美しさを湛えた青白磁のうつわです。釉薬の厚みや深みが楽しめる一方、水を思わせる上品な透明感も感じられます。中央に溜まった釉薬がいっそう味わいを深め、茶や菓子をひときわ鮮やかに引き立てます。季節や風情を静かに愛でる心に寄り添い、贅沢なひとときを届けるうつわです。
たち吉
税込16,500円
吉祥文様の「七宝文」を全面にあしらったお茶呑茶碗。落ち着きのある佇まいで、日常使いにもおもてなしにも幅広くお使いいただけます。波佐見焼の上質な白い磁器を、極限まで薄く仕上げた一品です。
202件 (4/4ページ)
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202件 (4/4ページ)

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