飯碗・丼

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日本クラフト

瀬戸焼 カンナ 睦揃

税込11,000

「飛びカンナ」と呼ばれる伝統的な技法で表面デザインを施しています。リズミカルなカンナの模様が美しく、土物の素材感の感じられる和食器セットです。新生活のスターター食器として、御祝の贈りものとして、もちろんご自宅用にも幅広い用途にてお使いいただけます。

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陶あん

花結晶 組飯碗 青・白

税込9,900

ひとつとして同じ模様の無い美しい結晶の花が器の表面に咲いています。釉薬の中に含まれる亜鉛華が冷却中に、雪の結晶の様に模様を作り出すことによって生まれた美しい風合い。個性的で趣深い「花結晶」シリーズは普段使いにはもちろん、贈りものにもおすすめです。

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陶あん

花結晶 組飯碗 緑・茶

税込9,900

ひとつとして同じ模様の無い美しい結晶の花が器の表面に咲いています。釉薬の中に含まれる亜鉛華が冷却中に、雪の結晶の様に模様を作り出すことによって生まれた美しい風合い。個性的で趣深い「花結晶」シリーズは普段使いにはもちろん、贈りものにもおすすめです。

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陶あん

花結晶 組飯碗 銀花・金花

税込9,900

ひとつとして同じ模様の無い美しい結晶の花が器の表面に咲いています。釉薬の中に含まれる亜鉛華が冷却中に、雪の結晶の様に模様を作り出すことによって生まれた美しい風合い。個性的で趣深い「花結晶」シリーズは普段使いにはもちろん、贈りものにもおすすめです。

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波佐見焼 白 いれこ碗セット

税込4,290

デザイン性と実用性を兼ね備えたいれこ碗。めん類や丼もの、サラダやスープ。4サイズあるので使い方も色々選べます。重なりも良いので収納も便利です。波佐見焼は、長崎県波佐見町で生産されている「うつわ」です。波佐見焼の誕生は今から400年以上前。波佐見町に築かれた階段状の登窯で、やきものの生産がスタートしました。人々の日常の道具として、長きにわたり親しまれています。

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波佐見焼 爽雲ペア飯碗

税込3,520

ひっくり返して置いた姿が富士山に見えるお茶碗。ぐるりと入った模様は「飛びカンナ」と言われ、回転させながらハガネの先をあてることによって出来る、熟練の職人技です。波佐見焼は、長崎県波佐見町で生産されている「うつわ」です。波佐見焼の誕生は今から400年以上前。波佐見町に築かれた階段状の登窯で、やきものの生産がスタートしました。人々の日常の道具として、長きにわたり親しまれています。

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波佐見焼 フルーツ柄がかわいいペア飯碗

税込3,520

大胆で色鮮やかに描かれたレモンとリンゴの絵柄。食卓を明るく楽しく演出してくれそうです。波佐見焼は、長崎県波佐見町で生産されている「うつわ」です。波佐見焼の誕生は今から400年以上前。波佐見町に築かれた階段状の登窯で、やきものの生産がスタートしました。人々の日常の道具として、長きにわたり親しまれています。

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たち吉

青華瓔珞文 夫婦茶碗(桐箱入)〈2個〉 有田焼

税込16,500

青みを帯びて透明感のある白生地が美しいシリーズ、「青華瓔珞文(せいかようらくもん)」。生地に用いている「天草陶石」は、それ単体で磁器になる、世界でもあまり類を見ない上質な原料です。端正な縞状のレリーフは、滑りにくく手になじみます。「手描き」で丁寧に描かれた「瓔珞文様」は、精緻を極めた職人技ならでは。「瓔珞」とは、古代インドの貴婦人の珠玉や金属玉を紐でつないだ装身具のこと。これがのちに、菩薩像などの身を飾るものとして用いられました。そうして生まれた「瓔珞文様」は、高貴で、縁起の良い柄とされています。結婚のお祝いや、大切な方へ記念日の贈りものとして。

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たち吉

山水菫文 飯茶碗〈1個〉 京焼・清水焼

税込11,000

陶房六斎は、先代の初代幸之介(耕之輔)が興した、山水画を得意とする京焼・清水焼の窯元です。南画の名手であった先代の自由闊達な作風は、当代の二代幸之介(徹)に受け継がれ、うつわの内外を彩ります。轆轤(ろくろ)づくりの際、器表面にあえて指跡を残したことで、心地よく手に収まり、無駄な厚みを残さない高度な手わざで、とても軽く仕上げられています。飯茶碗の内側深くにまで、洒脱な絵付けが施された逸品です。

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たち吉

山水山吹文 飯茶碗〈1個〉京焼・清水焼

税込11,000

陶房六斎は、先代の初代幸之介(耕之輔)が興した、山水画を得意とする京焼・清水焼の窯元です。南画の名手であった先代の自由闊達な作風は、当代の二代幸之介(徹)に受け継がれ、うつわの内外を彩ります。轆轤(ろくろ)づくりの際、器表面にあえて指跡を残したことで、心地よく手に収まり、無駄な厚みを残さない高度な手わざで、とても軽く仕上げられています。飯茶碗の内側深くにまで、洒脱な絵付けが施された逸品です。

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