インテリア雑貨 ランキング

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Ambientec(アンビエンテック)

ターン TURN ブラス/Ambientecアンビエンテック

税込63,800

金属のかたまりから削り出したパーツで構成されたフォルム、そして手に馴染む硬質なテクスチャー。回転しながら削り出す様子から「TURN」という名前は生まれました。真鍮、ステンレス、アルミニウムの3種のバリエーションがあります。それぞれの素材の特徴は、手に取った瞬間から実感できます。シェードの天面にやさしく触れると、灯りの表情が変わります。キャンドルのようなほのかな光から、食事を楽しむ光、テーブルの上を照らす光、部屋に明るさを足す光へと4段階に調整できます。金属の姿勢を正した姿と、やわらかな光のコントラストもTURNの魅力。TURNを好みの明るさに調整して、夜の時間をゆったりと味わってください。

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Ambientec(アンビエンテック)

ターン TURN ステンレス/Ambientecアンビエンテック

税込63,800

金属のかたまりから削り出したパーツで構成されたフォルム、そして手に馴染む硬質なテクスチャー。回転しながら削り出す様子から「TURN」という名前は生まれました。真鍮、ステンレス、アルミニウムの3種のバリエーションがあります。それぞれの素材の特徴は、手に取った瞬間から実感できます。シェードの天面にやさしく触れると、灯りの表情が変わります。キャンドルのようなほのかな光から、食事を楽しむ光、テーブルの上を照らす光、部屋に明るさを足す光へと4段階に調整できます。金属の姿勢を正した姿と、やわらかな光のコントラストもTURNの魅力。TURNを好みの明るさに調整して、夜の時間をゆったりと味わってください。

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Ambientec(アンビエンテック)

ターン TURN アルミニウムブラック/Ambientecアンビエンテック

税込44,000

金属のかたまりから削り出したパーツで構成されたフォルム、そして手に馴染む硬質なテクスチャー。回転しながら削り出す様子から「TURN」という名前は生まれました。真鍮、ステンレス、アルミニウムの3種のバリエーションがあります。それぞれの素材の特徴は、手に取った瞬間から実感できます。シェードの天面にやさしく触れると、灯りの表情が変わります。キャンドルのようなほのかな光から、食事を楽しむ光、テーブルの上を照らす光、部屋に明るさを足す光へと4段階に調整できます。金属の姿勢を正した姿と、やわらかな光のコントラストもTURNの魅力。TURNを好みの明るさに調整して、夜の時間をゆったりと味わってください。

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Tubicen(トゥビセン)

太陽光に近い自然な色合いを灯す、演色性の高いLEDを採用。製品中央のダイヤル操作により、ガラスシェード部分のLEDとスタンド部分のLEDで9種類の発光バリエーションをお楽しみいただけます。傾きや息の吹きかけでの消灯が可能。夜の静かな空間で昔を懐かしんだり、自分時間を過ごしたり、そんな空間に少しだけ寄り添ってくれるランプです。

バリエーション

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Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)

ROMAN CLASSIC ALARM BLACK

税込19,800

ヤコブセンに影響を与えた1700年代の掛時計デザインにオマージュを捧げた『ROMAN CLASSIC』。文字盤のクラシックベージュ色は、当時の技術では実現する事が困難であった純度の高い「白」をイメージしています。ヤコブセンとローマ数字の出会いは、かなり昔に遡る事となります。彼が幼少期を過ごした自宅には、ローマ数字が描かれた1700年代の非常に古い掛時計があり、彼は非常に興味深くこの時計を観察していたのでした。それから数十年。ヤコブセンの創作過程において、周囲の世界を研究することは重要な要素であり、ペンやブラシを片手に、彼はフランスやイタリアへの数多くの旅行で目にした古典的な建築物や、多様な自然、古代の家具やその他のオブジェを探求しました。ヤコブセンのドローイングや水彩画の中には、自宅にあった17世紀の時計のドローイングなど、ローマ数字の時計の文字盤に興味を示したものがいくつかあります。そしてヤコブセンは、この多様なインスピレーションを自身のモダンな時計のデザインに落とし込み生まれたのが、ヤコブセン初めての時計デザイン『ROMAN』です。

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Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)

シンプルで分かりやすいスタンダードなフォントを使用し、ドイツの技術規格に基づいてデザインされたテーブルクロック「ステーション」。ラウリッツ・クヌーセン社によって高く評価されたこのデザインは、デンマークの鉄道の駅で使われるクロックに採用され、一気に国内の鉄道駅に普及していきました。このクロックはそのデザインをモチーフに作られています。当時の技術では出せなかった、ヤコブセンが抱いていたイメージに近いアラーム電子音を作ることに成功し、それが採用されています。独特のカーブを持つ文字盤も再現され、ケースはガラスからアクリルに変更。またLEDライト、スヌーズなど現代に合わせた優れた機能の追加がされています。ヤコブセンの意思を受け継ぎ、細部にまでこだわった設計がなされた製品です。

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Ambientec(アンビエンテック)

+の形状を最も美しく表現するために、一切の繋ぎ目をなくした鋳物に3種類の金属マテリアル素材にあわせたメッキや塗装が施されています。また、無垢のクリスタルガラスを職人が丁寧に磨き上げた、透明素材と、光量に対して絶妙に光色が変化する新開発のLED光源を組合せることで、これまでにない上質で透明感のある灯りをつくりだします。

バリエーション

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Ambientec(アンビエンテック)

宝石のように多面的にカットされたXtal Acrux。すっきりとしたフォルムから広がる光は繊細さを持ちあわせ、まるでガラスの中に引き込まれるような魅力を備えています。