お赤飯と言えば、京都では鳴海餅本店。秋になると大変評判なのが、丹波栗を蒸して、贅沢にも赤飯に仕上げた「栗赤飯」です。ホクホクとした蒸し栗が入った、秋だからこそのお赤飯です。
玉川店店頭受け取り ランキング
全 10件(1-10件表示)
- 集計期間
もちもちとしたおはぎの餅を、栗と砂糖、塩のみで調整した栗あんで包み込んだ「栗おはぎ」です。原材料もシンプルなだけに、栗そのままの味わいのあんこをお楽しみいただけます。
名物「麦代餅」でお馴染みの桂の中村軒より、秋の味覚の餅菓子を。愛媛県産の蒸し栗を、あっさりとしたこしあんと一緒に包んだ秋の人気商品「栗餅」をご紹介します。
鳴海餅本店
お赤飯と言えば、京都では鳴海餅本店。餅菓子もたくさんございまして、秋になるとオススメなのが、丹波栗を蒸して、そのままこしあんと共に餅生地に包み込んだ「栗餅」。柔らかい餅生地と共に今年の栗の味わいをお楽しみください。
二條若狭屋/銘菓百選
晩秋には欠かせない歳時記の餅菓子「亥の子餅」。小豆色に染めた餅生地には、白胡麻と混ぜ合わせ、粒あんを包んでいます。子だくさんのイノシシにあやかって、子孫繁栄を祈るお菓子でもあります。
塩芳軒/銘菓百選
11月に入って登場する歳時記の餅菓子「亥の子餅」。ふわふわの柔らかい羽二重餅の生地に黒胡麻を練り込み、さらりとしたこしあん入り。子孫繁栄を祈る意味合いもあります。
今西軒
烏丸五条に本店を構える「おはぎ」ひと筋の老舗・今西軒。開店を待つお客様もいらっしゃるほど、ご主人・今西正藏さんが作る評判のおはぎ。お昼過ぎには売切れてしまうこともあり、またあんこだけを別売してほしいというお声も高く、ゆで小豆を瓶詰販売していますほど。
美玉屋
白いお団子に、たっぷりと黒みつを絡めたあと、きな粉をふんだんにまぶした名物団子。小ぶりで食べやすくて、黒みつの部分は、ゼリーのようにぷるんとして、何とも言えない柔らかさを生み出すひと品です。
中村軒
「麦代餅」(むぎてもち)は、コシのある餅生地を二つ折りにして、あっさりとした粒あんをはさんだ中村軒の名物。その食べ応えはたとえようもなく、芳しいきな粉の香りとお楽しみください。
いづう
【店頭受取/玉川店】鯖姿寿司 (4貫)【11月8日(土)午後4時以降】
税込2,592円
京都ではお祭りなどのおめでたい「ハレの日」に鯖寿司を好んでいただく風習があり初代いづみや卯兵衛が材料の吟味を重ね出来上がりましたのが「鯖姿寿司」でございます。創業以来二百四十余年、代々受け継がれる伝統の味をご賞味ください。[お客様各位]近年の漁業の乱獲による原料不足により、当面の間、通常使用しております鯖の規格よりも2割程、小さなものを使用しております。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願い申しあげます。
