いつ訪ねても、二重、三重に折り重なって行列ができるほど人気の出町ふたば。その行列の先にありますのは、看板商品の豆大福「名代豆餅」。柔らかい餅と赤えんどう豆の塩気、滑らかなこしあんの三位一体が見事なバランスです。
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丸太町通り沿いにある栗菓子専門の京都くりや。秋になるとお問い合わせが殺到しますのが、もちもちとしたおはぎの餅を、栗と砂糖、塩のみで調整した栗あんで包み込んだ「栗おはぎ」です。原材料もシンプルなだけに、栗そのままの味わいのあんこをお楽しみいただけます。
烏丸五条に本店を構える「おはぎ」ひと筋の老舗・今西軒。開店を待つお客様もいらっしゃるほど、ご主人・今西正藏さんが作る評判のおはぎ。お昼過ぎには売り切れてしまうこともあり、またあんこだけを別売してほしいというお声も高く、ゆで小豆を瓶詰販売していますほど。
嘯月
10月29日の新宿店銘菓百選リニューアルを記念して特別にご用意いただきました。季節の生菓子のお詰め合わせです。
塩芳軒/銘菓百選
11月に入って登場する歳時記の餅菓子「亥の子餅」。ふわふわの柔らかい羽二重餅の生地に黒胡麻を練り込み、さらりとしたこしあん入り。子孫繁栄を祈る意味合いもあります。
今西軒
烏丸五条に本店を構える「おはぎ」ひと筋の老舗・今西軒。開店を待つお客様もいらっしゃるほど、ご主人・今西正藏さんが作る評判のおはぎ。お昼過ぎには売り切れてしまうこともあり、またあんこだけを別売してほしいというお声も高く、ゆで小豆を瓶詰販売しているほどです。
聚洸
京都 塩芳軒のご次男が開業された和菓子屋「聚洸」。名古屋の芳光で修行しており、名古屋の要素と京都の要素が織り込まれた生菓子です。今回は季節の生菓子をお詰め合わせしてご用意いたします。
鳴海餅本店
お赤飯と言えば、京都では鳴海餅本店。餅菓子もたくさんございまして、秋になるとオススメなのが、丹波栗を蒸して、そのままこしあんと共に餅生地に包み込んだ「栗 餅」。柔らかい餅生地と共に今年の栗の味わいをお楽しみください。
中村軒
名物「麦代餅」でお馴染みの桂の中村軒より、秋の味覚の餅菓子を。愛媛県産の蒸し栗を、あっさりとしたこしあんと一緒に包んだ秋の人気商品「栗餅」をご紹介します。
京都で14年修行した店主が大阪中央区堺筋本町にて2011年にわらび餅専門店「わらび餅炊蓮isshin」を開業。独自の本蕨粉と蓮粉の配合で1時間丁寧に煉り上げたとろける口溶けとコシのわらび餅です。まるで飲むわらび餅のようななめらかさをぜひお楽しみください。
老松/銘菓百選
晩秋には欠かせない「亥の子餅」。柔らかい小豆色に染めた餅生地に、栗と粒あんを合わせて包みました。子だくさんの猪になぞらえて子孫繁栄を祈るお菓子でもあります。
亀屋重久
晩秋には欠かせない歳時記の餅菓子「亥の子餅」。柔らかい餅生地に胡麻と銀杏を加え、粒あんを包んでいます。胡麻の香りと銀杏のほろ苦さと共にお楽しみください。
二條若狭屋/銘菓百選
晩秋には欠かせない歳時記の餅菓子「亥の子餅」。小豆色に染めた餅生地には、白胡麻と混ぜ合わせ、粒あんを包んでいます。子だくさんのイノシシにあやかって、子孫繁栄を祈るお菓子でもあります。
美玉屋
白いお団子に、たっぷりと黒蜜を絡めたあと、きな粉をふんだんにまぶした名物団子。小ぶりで食べやすくて、黒蜜の部分は、ゼリーのようにぷるんとして、何とも言えない柔らかさを生み出すひと品です。
中村軒
「麦代餅」(むぎてもち)は、コシのある餅生地を二つ折りにして、あっさりとした粒あんをはさんだ中村軒の名物。その食べ応えはたとえようもなく、芳しいきな粉の香りとお楽しみください。
