NEW
粋工房
干支 午
税込 6,600 円
玩具工房
税込3,520円
やきものの町、愛知県瀬戸市にある工房「玩具工房」は、瀬戸で培われてきたノベルティの技術を用い、新たな郷土玩具を提案しています。玩具工房の迎春飾りは、どれもユーモラスでかわいらしい姿です。2026年の干支は「午」。 馬は「幸運が駆け込んでくる」「物事がうまくいく」などといった意味合いから、良いことが起こりやすい年と言われています。新しい年、新しいことの始まりの年として、運気があがるようにとの願いがこめられた干支置物です。
Baccarat(バカラ)
税込71,500円
新しい年の訪れを清々しく彩る、バカラの干支オーナメント。新年の夢と祝福を込めたお飾りとして、毎年ひとつずつ揃える楽しみのあるコレクションアイテムであり、大切な方への贈りものとしても人気を誇ります。2026年の干支は午(馬)。古来より、躍動感と俊敏さ、そして勝負強さを象徴する馬は、新たな年の幕開けを力強く導く幸運のシンボルです。「すべてうま(馬)くいく。」という言葉遊びも親しまれ、縁起の良さが際立つ存在です。バカラは、メゾンの熟練職人の手によって、生命力あふれる馬のオーナメントを創り上げました。風にたてがみをなびかせながら駆ける優雅な姿が、クリスタルの神秘的な輝きによってさらに美しく昇華されています。この彫刻は、長年バカラの干支オーナメントを手がける動物彫刻家アリソン・ホークスのデザインによるもの。そして、フランス芸術文化勲章シュヴァリエの称号を持つバカラの原型師、ナタリー・ブレーズがモデリング(原型制作)を手掛けました。卓越した職人のこだわりが細部にまで宿り、まばゆい輝きを放つ洗練された作品に仕上げられています。
龍村美術織物
税込22,000円
2026年の干支は「午(馬)」 です。馬は古来より力強く駆ける姿から、「前進」「成功」「飛躍」の象徴とされてきました。また、太陽が最も高く昇る「午の刻」に由来する干支でもあり、運気が高まる年とも言われています。龍村美術織物ではこの縁起の良い「午」をモチーフに、可愛らしくも佇まいに気品が感じられる木目込み人形にて表現いたしました。[裂地]「陶彩遊馬紋」中国・明時代の陶磁器の中から軽やかに駆ける馬の意匠に範を求め、七宝や丁子、宝巻などの宝尽くしと富貴の象徴として愛された牡丹唐草を組み合わせました。「セルジュークの馬」トルコで出土されたセルジューク朝時代のタイルに範を求め、連続文様として構成しました。荘厳な宮殿を飾った星形や十字形のタイルには、疾走する馬や動物が蔓草と共におおらかに描かれており、表情や形はとてもユニークです。無限に広がるタイルの星々の中、色褪せることなく続く動物たちの小さな世界を、聖なる青と陶器の艶やかな白、黒のコントラストを活かし経錦として織り成しました。
Herend(ヘレンド)
税込77,000円
2020年から始まった新しい干支シリーズは世界中に伝わる民話や昔のお話を題材とし、2024年からは「ゾェルツ・ゾァラカ」がイマジネーション豊かに紡ぐ十二支のものがたりの世界です。第7作目のうまは、モンゴルの平原に伝わるうまのお話からイメージを得ています。
Herend(ヘレンド)
税込88,000円
2020年から始まった新しい干支シリーズは世界中に伝わる民話や昔のお話を題材とし、2024年からは「ゾェルツ・ゾァラカ」がイマジネーション豊かに紡ぐ十二支のものがたりの世界です。第7作目のうまは、モンゴルの平原に伝わるうまのお話からイメージを得ています。
Herend(ヘレンド)
税込77,000円
2020年から始まった新しい干支シリーズは世界中に伝わる民話や昔のお話を題材とし、2024年からは「ゾェルツ・ゾァラカ」がイマジネーション豊かに紡ぐ十二支のものがたりの世界です。第7作目のうまは、モンゴルの平原に伝わるうまのお話からイメージを得ています。
Lladro(リヤドロ)
税込13,200円
十二支の「馬」をモチーフにしたパフュームディフューザーです。ガラス製の容器と馬の詳細なエッチングが施された白磁で構成されています。バレンシアの太陽はベルガモット、チュベローズ、バニラがほのかに香るフル-ティーなフレグランスです。
Lladro(リヤドロ)
税込11,000円
十二支の「馬」をモチーフにしたキャンドルです。ガラス製の容器と馬の詳細なエッチングが施された白磁で構成されています。バレンシアの太陽はベルガモット、チュベローズ、バニラがほのかに香るフル-ティーなフレグランスです。
41件 (1/1ページ)
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