酒器 ランキング

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田島硝子

彫刻硝子 赤富士 祝盃

税込4,400

江戸切子の素材としても使用される赤の被せガラスは、透明のガラスに薄く吹いた色ガラスを重ねたもので、熟練した職人たちの手から手へ、ひとつひとつ吹き上げられます。雪を冠った山頂は、サンドブラストで写実的に表現いたしました。

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磨き屋シンジケート

金属研磨のスペシャリスト集団「磨き屋シンジケート」。熟練の職人たちがその確かな技術を用い、誕生したのが「プレミアムビアマグ」です。ビールのおいしさを最大限に引き出す「クリーミーな泡」。それを生み出すため、幾重にも内面加工を施し、心地良い口当たりと、泡立ちの良さを実現した逸品です。こちらのタンブラーは、ハイボールなどの炭酸系カクテルにもおすすめ。細やかな気泡が、いつもの味をひと味変えることでしょう。

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能作

ぐい呑の底にも富士山がデザインされており、富士山を眺めながらお酒をお楽しみいただけます。飲み口が広く底がすぼまった形状は、純米酒・生もと・山廃仕込みのような日本酒に最適です。

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漆絵グラス Hidehira

曲線の緩やかな美しいガラスに本漆で一つ一つ職人の手により仕上げました。黒・赤の漆を塗り、もみ箔を散らしてシンプルな正方形の金箔を加飾しました。

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HOSOMI MUSEUM ARTCUBE(細見美術館 アートキューブショップ)

京都で製作する陶芸家 多田せいぞう氏の立ち上げたブランド「楽土」のお酒を注ぐとまるで熊五郎がお風呂に入っているように見えるおちょこです。お酒はもちろん、角砂糖を入れてお茶のお供にもいかがでしょうか。手作業で製作しているため、釉薬のかかり具合・色の出方・柄などが多少異なる場合がございます。

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能作

大きいけれど手に馴染む錫100%のタンブラーです。親指の部分にくぼみをつけて、持ちやすくしました。

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菊地大護氏の作品は薄くて繊細でありながら、やわらかい曲線を描くフォルム、吹きガラスならではのろくろ目のような跡、かすかにアンバーからピンクを感じさせる絶妙な色で、菊地さんのガラスにかける真摯であたたかな思いと丁寧な手しごとの技が伝わってきます。小鳥のくちばしのようなこの片口の注ぎ口は水切れのよさが本当によく、注ぐことが楽しくなる気持ちよさです。注器として使わない時には一輪の草花をさす、それもまた美しい佇まいです。

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太武朗工房

江戸切子は、江戸後期に始まり職人の手で受け継がれてきた伝統工芸です。熟練した切子職人が丹念にひとつひとつ手造りしております。焼酎グラスとしてはもちろんのことソフトドリンク等あらゆる用途でご利用いただけます。

バリエーション

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黒土の風情に内側亀甲形状のフォルム、独自の釉薬で上品で深みのある色彩を表現。手作業でしか生まれない風合いを出すための技法を凝らし、一つひとつ心をこめて制作しています。大き目の氷を入れてロックを楽しめる安定感のあるグラスです。

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磨き屋シンジケート

金属研磨のスペシャリスト集団「磨き屋シンジケート」。熟練の職人たちがその確かな技術を用い、誕生したのが「プレミアムビアマグ」です。ビールのおいしさを最大限に引き出す「クリーミーな泡」。それを生み出すため、幾重にも内面加工を施し、心地良い口当たりと、泡立ちの良さを実現した逸品です。こちらのペアセットは、季節問わずに使える2重構造なので、ご自宅使いはもちろん、ご贈答用にもおすすめです。

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能作

ビアカップ

税込7,920

富山県高岡で400年受け継がれてきた鋳物の高度な技術をもとに、現代のライフスタイルにも溶け込む一品を作る<能作>。こちらはビールはもちろん、アイスコーヒーやソフトドリンクにもぴったりのカップです。約200cc入ります。錫100%の素材にこだわって丁寧に仕上げました。「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」と言われ、古くから酒器や花器等に使われてきた錫。冷蔵庫で冷やして、冷たいビールをお楽しみください。お酒好きの方へのギフトに最適な逸品です。