酒器 ランキング

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江戸切子は、江戸後期に始まり職人の手で受け継がれてきた伝統工芸です。熟練した切子職人が丹念にひとつひとつ手造りしております。日本酒に最適なサイズの冷酒杯です。大切な方への贈りもの、海外へのお土産としても大変喜ばれるお品物です。

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葛飾北斎による富嶽三十六景の代表作「凱風快晴」「神奈川沖波裏」をモチーフに、江戸切子の代表的な紋様「矢来」を熟練した職人が丹精を込め、一つ一つ彫刻した大変縁起の良いこだわりの逸品です。ご進物、海外のお土産にも喜ばれるお品です。

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新潟県三条市に工房を構える、金工作家 須佐真さんが製作した鎚目模様が美しい銅の酒器。若い頃から鎚起銅器<玉川堂>で技術を磨き、独立した須佐さんは、日本工芸会正会員として数々の作品も手掛け、発表されています。今回はとっておきのお酒とともに使いたくなるようなこだわりの酒器をご紹介。「凛」と名付けられた平型盃は、1枚の銅板から鍛金技法で器にし、純銀・赤銅(銅+金)を溶接し美しい縦線文様を打ち、伝統的な着色技法で仕上げています。内面は錫を溶かし塗る「錫引き」が施されており、日本酒を美味しくいただくことができます。

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太武朗工房

葛飾北斎による富嶽三十六景の代表作「凱風快晴」をモチーフに、江戸切子の代表的な紋様「矢来」を熟練した職人が丹精を込め、一つ一つ彫刻した大変縁起の良いこだわりの逸品です。ご進物、海外のお土産にも喜ばれるお品です。

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清雅堂

熱して柔らかくした一枚の金属板を鎚と当て金を用いて打ち延べ、打ち縮めることによって複雑な形を作り出す鍛金技法「鎚起」。たくさんの鎚と当て金を使い分けながら、その作業を何度も繰り返すことによって一つの製品が生まれます。上品に輝く深みのある青色は、伝統技法を基に独自に生み出した清雅堂オリジナルの「青藍色」。表面に色を塗るのではなく、日本古来からの素材を使用し、化学反応により銅の錆を誘発し、素材自体を発色させる伝統技法が用られており、その錆色は経年とともに渋みと趣きのある色へと変化していきます。

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太武朗工房

夢柄子は二層の色被せ硝子を一つ一つ手吹きにて作り、その器に手作業で彫刻を施し、二色のコントラストで図柄を表現しています。普段とは一味違った晩酌のひと時をお届けします。お酒好きの方へのギフトにもお勧めです。

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HOSOMI MUSEUM ARTCUBE(細見美術館 アートキューブショップ)

京都で製作する陶芸家 多田せいぞう氏の立ち上げたブランド「楽土」の熊五郎がひょっこり顔を出すおちょこです。お酒はもちろん、角砂糖を入れてお茶のお供にいかがでしょうか。手作業で製作しているため、釉薬のかかり具合・色の出方・柄などが多少異なる場合がございます。

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大阪錫器

縁起の良い赤富士ををイメージ。季節の彩を楽しむインテリアとしてお飾りいただけます。伝統工芸品として昔ながらの技術・技法で一つひとつ職人が手作りしています。着色は漆塗装で仕上げました。