茶器 ランキング

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美濃焼産地多治見市に「澤窯」を構える可児一広氏のロングセラーシリーズ、「染付十草文(そめつけとくさもん)」。呉須絵具で大胆に描かれた十草文様は世代を超えて長く愛されるシンプルながら存在感のあるデザイン。陶土は粗目の質感で鉄分のほくろも出て来ます。自然を感じられる陶器の魅力がギュッと詰まったようなシリーズです。すべて手作り、手描き、釉薬も自家調合、というこだわりの器をぜひ食卓に取り入れてみてください。

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古希を過ぎてなお、熱い想いを胸に日々作陶活動を続ける伊藤成二さん。驚くほど薄い「極平」急須は、茶葉が重ならずにゆっくりと広がり、少ない湯量が急須内に均等に行き渡る形状で、お茶の香りや旨味を存分に引き出してくれます。【楽しみ方】ぬるめのお湯をそっと注ぎ、約1分待ち1煎目をお楽しみください。2煎目も同様に。(1煎目の後、茶葉が蒸れないように蓋をはずしてください。)3煎目は熱めのお湯でさっと。(深蒸し茶葉以外がお勧めです。)常滑の陶土は鉄分が含まれていることから、お茶の成分のタンニンとの反応で、渋みや苦みが適度に調整されておいしくいただけるとも言われます。また釉薬を使わなくても焼き締まる特性から、お茶に含まれる余分な成分が陶土に吸着し、よりまろやかになると言われています。

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空間鋳造

南部鉄器の代表的な産地のひとつ、岩手県水沢地区に工房を構える「空間鋳造」。現代の暮らしにマッチするシンプルなデザインの鉄の道具を、伝統技法を守りながら生み出します。砂で固めた型に溶解した鉄を流し込む生型鋳造法で作られており、鋳肌に鉄素材の持つ独特の質感や味わいがしっかりと表現されます。たまごのような丸っこいフォルムとつまみのシャープさのバランスが素敵です。※こちらは鉄瓶となります。お手入れ等については仕様欄をご確認ください。

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空間鋳造

南部鉄器の代表的な産地のひとつ、岩手県水沢地区に工房を構える「空間鋳造」。現代の暮らしにマッチするシンプルなデザインの鉄の道具を、伝統技法を守りながら生み出します。砂で固めた型に溶解した鉄を流し込む生型鋳造法で作られており、鋳肌に鉄素材の持つ独特の質感や味わいがしっかりと表現されます。たまごのような丸っこいフォルムとつまみのシャープさのバランスが素敵です。※こちらは急須となります。錆が出にくいように内側にはホーローがかかっております。直火にかけてご使用いただけません。

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HANNARI(はんなり)×blanca style(ブランカスタイル)

こだわりの今治タオルと美濃焼のカップのセットは、使い勝手の良いオシャレな引出しBOXに詰め込んだ、贈りものからご自宅用まで幅広くお届けできるこだわりのセットです。ウォッシュサイズの今治タオルは、ふんわりと柔らかな肌触りの良いガーゼパイルタオルで、乾きも早くたたむとコンパクトになる使いやすいタオルです。吸水性に優れていて、洗うほどに柔らかくなります。また、細かい砂模様とヴィンテージ風の色合いがモダンな雰囲気を作り出すカップは、お気に入りのドリンクやスープ、ヨーグルトなどを入れてデイリーにお使いいただけます。

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FUKAGAWA SEIJI(深川製磁)

黄地うさぎ 小湯呑

税込16,500

蓋部分のうさぎのつまみが可愛らしく、鮮やかな黄色も美しい湯呑です。

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新光堂

銅製の茶筒は、蓋の密閉性が高く、酸素に触れることが少なく茶葉の酸化を防ぎ、味や香りを劣化させないというメリットがあります。

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SALIU(サリウ)

「お茶の時間をより楽しく、美味しく」。毎日使っても飽きのこないデザインと、注いだ時の切れの良さや持ちやすさの機能美を併せ持つ茶器セットは、焼き物の里、岐阜県土岐市のものづくりから生まれました。