たち吉

ボウル・鉢・椀 ランキング

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現代の暮らしにあうようにリ・デザインした「赤絵かぶらシリーズ」。赤カブは現代で、評判が良くなることを「株が上がる」ということから、縁起を担ぐ食べ物として親しまれています。「赤絵かぶらシリーズ」はお使いいただく方に、幸福をもたらしてくれますようにと願いを込めました。

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日本のやきものならではの、落ち着いた風合いを持つ灰釉の小鉢です。灰釉とは草木の灰を用いたうわぐすりのことです。自然から生まれる、素朴で優しい淡い青緑色になります。また、器の中心にビードロといわれる美しい釉薬のたまりが生まれます。くしで伸びやかに描いた草文や口元の作りこみ、また手に持ったときの軽さなど、細部にわたり、こだわりの仕上げを施しています。

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青みを帯びて透明感のある白生地が美しいシリーズ、「青華瓔珞文(せいかようらくもん)」。生地に用いている「天草陶石」は、それ単体で磁器になる、世界でもあまり類を見ない上質な原料です。端正な縞状のレリーフは、滑りにくく手になじみます。「手描き」で丁寧に描かれた「瓔珞文様」は、精緻を極めた職人技ならでは。「瓔珞」とは、古代インドの貴婦人の珠玉や金属玉を紐でつないだ装身具のこと。これがのちに、菩薩像などの身を飾るものとして用いられました。そうして生まれた「瓔珞文様」は、高貴で、縁起の良い柄とされています。結婚のお祝いや、大切な方へ記念日の贈りものとして。