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たち吉
<京匠タンブラー>Pure 小川宣之
税込 11,000 円
たち吉
税込11,000円
京都に生まれ、京焼・清水焼の伝統の中で研鑽を積んできた小川宣之。端正なろくろ成形と金銀彩を組み合わせた繊細な装飾、さらに独自のテクスチャーを重ねることで、静かな存在感を放つ器を生み出してきました。モノトーンを基調とした佇まいの中に光が差し込むような表情は、和洋を問わず料理や空間に美しく調和し、日々の食卓に豊かな時間をもたらします。実用性と造形美を兼ね備えた小川宣之の器は、暮らしの中でこそ魅力を発揮します。今回制作を依頼した「Pure」は、深い青と銀彩の金属的な輝きを重ねたモダンなビアタンブラー。工業製品のようなエッジの効いた造形を手仕事で生み出しつつ、持ちやすさや飲み口の切れにも配慮した形状です。焼成による表情の変化を抑えた緊張感ある釉薬とデザインが、現代の感性に寄り添います。長く受け継がれてきた京焼の技と今の美意識、その両方を感じていただける一客です。
たち吉
税込11,000円
京都に生まれ、京焼・清水焼の伝統を礎に技術を磨いてきた高島慎一。青交趾・黄交趾をはじめとする鮮やかな色彩表現を得意とし、端正な造形に繊細な釉薬の表情を重ねることで、穏やかさと品格を併せ持つ器を生み出しています。過度な装飾に頼らず、現代の暮らしに自然と溶け込む佇まいは、和洋問わず料理を引き立て、空間に落ち着きをもたらします。軽やかな持ち心地や口当たりの良さなど、日常使いへの細やかな配慮も魅力です。今回制作を依頼した「Rainbow」は、入日の空や雲間の虹を思わせる彩りを映したビアタンブラー。彩雲をイメージした移ろいのある色合いを内外に施し、さらにパール調の上絵付で雨後の空気のきらめきを表現しています。使うほどに心に馴染み、暮らしの中でその価値を実感できる一客です。伝統を受け継ぎながら、今の生活に寄り添う器づくりを続ける高島慎一の世界をお楽しみください。
たち吉
税込11,000円
京焼・清水焼の伝統を継承し、京都の陶芸文化の中で研鑽を重ねてきた西川賀泉。繊細なろくろ仕事と精緻な染付を得意とし、古典に根ざしながらも洗練された表現を追求しています。緻密な絵付けは一筆ごとに丁寧な仕事が宿り、京焼ならではの雅やかさを現代の暮らしに映し出します。端正で安定感のある造形は料理を美しく引き立て、日常にも自然と馴染む「用の美」を体現しています。今回制作を依頼した「Nerikomi」は、呉須を練り込んだ土から生まれる模様が魅力。白磁土に呉須を混ぜ込んだ後、ろくろで成形することで、雲や水流のような自然の景色を思わせる表情が現れます。薄づくりの端正なフォルムと相まって、すっきりとした佇まいの一客に仕上がりました。伝統技法と美意識を今に伝える西川賀泉の器を、ぜひお楽しみください。
たち吉
税込11,000円
京焼・清水焼の流れを汲み、現代の食卓に調和する実用性と造形美を追求してきた小関徹。無駄をそぎ落とした端正なフォルムに、青白磁ならではの落ち着いた釉調がやわらかな陰影を添え、穏やかな佇まいを生み出します。軽やかさや持ちやすさ、口当たりの良さなど、使い心地への細やかな配慮が行き届き、日常使いの器として高い魅力を備えています。和洋問わずさまざまな料理に寄り添い、食卓に静かな美しさをもたらします。今回制作を依頼した「Seihakuji」は、青白磁の澄んだ色合いに、手仕事の削りで陰影を与えたビアタンブラー。ろくろで成形した後、一つひとつ面を削り出すことでエッジを立て、光の当たり方で表情が変わる立体感を生み出しています。釉薬に含まれる鉄分が青みを帯びて発色し、内部の気泡が奥行きをもたらす「影青(インチン)」の美しさが際立つ一客です。使うほどに暮らしに馴染む器としてお楽しみください。
たち吉
税込8,800円
京焼・清水焼の伝統に根ざしながら、素材の力強さを活かした作風で知られる荒木漢一。安定したろくろ成形を基盤に、あえて揺らぎや歪みを残すことで、手仕事ならではの豊かな表情を生み出しています。釉薬の流れや焼成による景色はひとつとして同じものがなく、土と炎が織りなす偶然の美が器の個性となります。深みのある色合いと独特の質感は料理を受け止めながら存在感を放ち、食卓にアクセントを添えます。今回制作を依頼した「Annan」は、ベトナム由来の安南手をもとに、柔らかな筆致で蔓文を描いたビアタンブラー。溶けやすい釉薬の中で絵付けがにじむ独特の表情は、古来の茶人にも愛された味わいです。和食はもちろん現代的な料理にもよく映え、幅広いシーンで活躍します。素材の魅力と造形の力を併せ持つ荒木の代表的な世界観をお楽しみください。
たち吉
税込8,800円
京焼・清水焼の伝統を大切にしながら、今の暮らしに寄り添う器づくりを続ける黒川正樹。窯元や作家のもとで経験を重ね、成形・釉薬・焼成の基礎を丁寧に磨いてきました。シンプルな形の中に柔らかさが宿り、手に取ると自然と馴染む安心感があります。華美な装飾ではなく、フォルムや質感、釉薬のゆらぎがそっと表情をつくり、料理をやさしく受け止める器です。軽さや持ちやすさ、重ねやすさなど、日常での使いやすさにも心を配っています。今回の「Bronze」は、焼成によって生まれるメタリックな色調が魅力のビアタンブラー。釉薬の濃淡や焼成の変化により、金色から褐色へと移ろう独自の表情が現れます。控えめで奥行きのある美しさは、使い続けるほどに愛着が深まり、暮らしに長く寄り添う存在となるはずです。伝統を受け継ぎながら現代の生活に自然と溶け込む「用の美」を感じさせる一客です。
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