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ARTISAN(アルチザン)

ORI-EN 二重ぐい呑み

税込11,000

「燕の金属加工」×「高岡の着色」。2つの地域の伝統技術を掛け合わせた逸品。ステンレスの丈夫さ、日本工芸の美しさに加え、二層構造による保温・保冷、口当たりに着目した構造など、「使い心地の良さ」にもしっかりと工夫を凝らしています。

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バリエーション

清雅堂

青藍色 ぐい呑み80ml 桐箱入り

税込14,850

熱して柔らかくした一枚の金属板を鎚と当て金を用いて打ち延べ、打ち縮めることによって複雑な形を作り出す鍛金技法「鎚起」。たくさんの鎚と当て金を使い分けながら、その作業を何度も繰り返すことによって一つの製品が生まれます。上品に輝く深みのある青色は、伝統技法を基に独自に生み出した清雅堂オリジナルの「青藍色」。表面に色を塗るのではなく、日本古来からの素材を使用し、化学反応により銅の錆を誘発し、素材自体を発色させる伝統技法が用られており、その錆色は経年とともに渋みと趣きのある色へと変化していきます。

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清雅堂

茜色 ぐい呑み80ml 桐箱入り

税込25,300

熱して柔らかくした一枚の金属板を鎚と当て金を用いて打ち延べ、打ち縮めることによって複雑な形を作り出す鍛金技法「鎚起」。たくさんの鎚と当て金を使い分けながら、その作業を何度も繰り返すことによって一つの製品が生まれます。銅を熱する際に生まれる赤い錆色は、世界的にも類を見ない「茜色」の器。炎の加減で生まれるそれぞれ異なる色相は全てが一品ものです。赤く焼いた後に青藍色と同様に銅の錆を誘発させ、インパクトのある赤の濃淡を表現しています。(※模様は一点一点異なります。)

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清雅堂

青藍色 片口丸型 1合 桐箱入り

税込27,500

熱して柔らかくした一枚の金属板を鎚と当て金を用いて打ち延べ、打ち縮めることによって複雑な形を作り出す鍛金技法「鎚起」。たくさんの鎚と当て金を使い分けながら、その作業を何度も繰り返すことによって一つの製品が生まれます。上品に輝く深みのある青色は、伝統技法を基に独自に生み出した清雅堂オリジナルの「青藍色」。表面に色を塗るのではなく、日本古来からの素材を使用し、化学反応により銅の錆を誘発し、素材自体を発色させる伝統技法が用られており、その錆色は経年とともに渋みと趣きのある色へと変化していきます。

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清雅堂

茜色 片口丸型 1合 桐箱入り

税込51,700

熱して柔らかくした一枚の金属板を鎚と当て金を用いて打ち延べ、打ち縮めることによって複雑な形を作り出す鍛金技法「鎚起」。たくさんの鎚と当て金を使い分けながら、その作業を何度も繰り返すことによって一つの製品が生まれます。銅を熱する際に生まれる赤い錆色は、世界的にも類を見ない「茜色」の器。炎の加減で生まれるそれぞれ異なる色相は全てが一品ものです。赤く焼いた後に青藍色と同様に銅の錆を誘発させ、インパクトのある赤の濃淡を表現しています。(※模様は一点一点異なります。)

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清雅堂

青藍色 タンブラー 350ml 桐箱入り

税込27,500

熱して柔らかくした一枚の金属板を鎚と当て金を用いて打ち延べ、打ち縮めることによって複雑な形を作り出す鍛金技法「鎚起」。たくさんの鎚と当て金を使い分けながら、その作業を何度も繰り返すことによって一つの製品が生まれます。上品に輝く深みのある青色は、伝統技法を基に独自に生み出した清雅堂オリジナルの「青藍色」。表面に色を塗るのではなく、日本古来からの素材を使用し、化学反応により銅の錆を誘発し、素材自体を発色させる伝統技法が用られており、その錆色は経年とともに渋みと趣きのある色へと変化していきます。

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清雅堂

茜色 タンブラー 250ml 桐箱入り

税込47,300

熱して柔らかくした一枚の金属板を鎚と当て金を用いて打ち延べ、打ち縮めることによって複雑な形を作り出す鍛金技法「鎚起」。たくさんの鎚と当て金を使い分けながら、その作業を何度も繰り返すことによって一つの製品が生まれます。銅を熱する際に生まれる赤い錆色は、世界的にも類を見ない「茜色」の器。炎の加減で生まれるそれぞれ異なる色相は全てが一品ものです。赤く焼いた後に青藍色と同様に銅の錆を誘発させ、インパクトのある赤の濃淡を表現しています。(※模様は一点一点異なります。)

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清雅堂

茜色 タンブラー 350ml 桐箱入り

税込55,000

熱して柔らかくした一枚の金属板を鎚と当て金を用いて打ち延べ、打ち縮めることによって複雑な形を作り出す鍛金技法「鎚起」。たくさんの鎚と当て金を使い分けながら、その作業を何度も繰り返すことによって一つの製品が生まれます。銅を熱する際に生まれる赤い錆色は、世界的にも類を見ない「茜色」の器。炎の加減で生まれるそれぞれ異なる色相は全てが一品ものです。赤く焼いた後に青藍色と同様に銅の錆を誘発させ、インパクトのある赤の濃淡を表現しています。(※模様は一点一点異なります。)

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源右衛門窯

紺朱十二支(午)盃

税込11,000

2026年は丙午(ひのえうま)の年。力強く駆ける馬は、飛躍や前進の象徴とされています。新しい年が実り多い一年となりますように、源右衛門窯では願いを込めた干支のアイテムを製作しております。例年リリースしている干支シリーズの酒器をリニューアルし、新たに「盃」として展開いたします。より口あたり軽やかに、お酒の風味を引き立てる器となりました。専用木箱の蓋裏には小さな突起を設けており、盃を立てかけて飾れる仕様になっています。新年を祝う器としてお使いいただくだけでなく、干支の意匠をお部屋にしつらえて眺めることもできる、二つの楽しみを備えた一品です。

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