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#お祝い

開店・開業祝いのご祝儀相場とのし・包み方のマナー

2026年3月25日

開店・開業祝いのご祝儀相場とのし・包み方のマナー
協力:All About
※画像はイメージです

開店・開業祝いは、花や物品を贈る場合と祝い金を贈る場合があります。現金を用意する際に気になるのはやはり相場。取引先、友人、親族ではそれぞれ異なりますし、さらに、普段のおつきあいの度合いによっても変わってきます。のし袋の種類や表書きなど包み方も正しく覚えておきたいところ。お祝いの気持ちがきちんと伝わるようマナーにのっとって新たな門出を応援しましょう。

#01 開店・開業祝いのご祝儀の金額相場は?

一般に祝い金の相場は立場によって異なりますが、開店・開業祝いはおつきあいの深さによっても幅があります。重要なおつきあいであれば、多めに包むことでこれからも関係性を大事にしたいという意思を伝えることができ、信頼関係を築く絶好の機会にもなりますので、くれぐれも間違いのない金額を包んで贈りたいものです。
相手との関係性による、開店・開業祝いの相場は以下の通りです。

● 取引先1万円~3万円

● 重要な取引先3万円~5万円

● 知人5,000円

● 親しい友人1万円

● 親・子3万円~5万円

● 兄弟姉妹2万円~3万円

● 親戚1万円~5万円

通常、目上の方に現金を贈るのは失礼にあたるとされていますが、開店・開業祝いの場合には当てはまりません。特にお金が必要な事情などを知っていれば多めに包んでも構いませんので、応援の気持ちを伝えてお渡ししたいものです。仕事上でも、個人でも、金額はあくまで目安と捉えて、相手との関係性を考え適宜金額を調整してお贈りするとよいでしょう。

#02 ご祝儀の包み方のマナーは?

開業祝い・開店祝いの熨斗(のし)や水引、表書きにもマナーがあります。現金を贈る場合は、のし袋を使用します。さまざまなのし袋の中から開店・開業祝いに合ったものを選び、マナーに沿った表書きを書くようにしましょう。

開店・開業祝いの熨斗(のし)の書き方

開店・開業祝いの熨斗(のし)の書き方
  • 表書き:御祝御開店、御開店御祝、御開業御祝
  • の し:あり
  • 水引き:紅白5本蝶結び
  • お名前:社名、店名、個人名(苗字のみ)

開店・開業祝いの熨斗は、水引の上に「御祝」もしくは御祝の内容、下に贈り主の名前を書きます。贈り主の名前は、社名や店名、個人名を書きます。

水引の選び方

水引の結び方ひとつとってもさまざまなものがあります。開業・開店祝いの場合は、紅白の蝶結びのものを選ぶようにしましょう。蝶結びは何度でも結び直せるため、何度でも繰り返しあってほしい、おめでたい出来事の際に用いられる結び方です。

表書きの基本的な書き方

表書きの基本的な書き方

開業・開店祝いの表書きは、水引の上に「御祝」と書きましょう。内容を具体的に書いてもよいですが、「開業御祝」「開店御祝」だと四文字となってしまうため、「御開業御祝」「御開店御祝」として五文字にするのがマナーです。水引の下には贈り主の名前を書きます。上のお祝い内容の文字よりもやや小さく、個人名の場合は苗字のみを書きましょう。字は筆もしくは筆ペンで、楷書で記入します。濃く鮮やかな墨で書くようにし、かすれたり薄く見えたりしないように気をつけてください。

#03 現金以外にも、カタログギフトや商品券は喜ばれる贈り物

開店や開業には何かと出費がかさみます。現金以外にもカタログギフトや商品券などは、贈られた側が必要なものに活用できるので喜ばれるでしょう。現金を贈ることが直接的すぎると思われる方や、先方に気を遣わせたくないときにもスマートな手段です。
また、5,000円の祝い金ならば、カタログギフトのほうが備品として残るものを選んでいただけるかもしれません。

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#04 相場はあくまでも目安なので、適宜調整を!

開店・開業祝いのご祝儀の相場をご紹介しましたが、相場はあくまで目安ですので、相手の方との関係性を考え、適宜調整してお贈りするとよいでしょう。そして、開店・開業という新しい門出を祝い、前途を祝す気持ちも一緒に届けるためにも、マナーを守ることをお忘れなく!

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