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人形・置物・オブジェ ランキング

ドイツ・エルツ地方のザイフェンで1919年に創業したアルビンプライスラー工房の木製オーナメントは、伝統的なモチーフで創業当初から作り続けられています。14本の突起が特徴のこの星は形のバランスが良く、美しく上品に輝き、緑のクリスマスツリーにとても映えます。エルツ地方は、くるみ割り人形の発祥の地として知られ、小さなミニチュア細工など、ドイツのクリスマスマーケットを彩る、素朴で伝統的な工芸品が今でも作り続けられています。

19世紀初頭・ヨーロッパでの航海時の気象予測ツールとして使われていた「ストームグラス」。これをヒントにしたこのアイテムは、天気や気温などによって液体内の結晶がユニークに刻々と変化していくのを眺めて楽しめます。上から下への赤いグラデーションカラーのかわいらしいデザインのオブジェです。

シャンデリアの煌めくパーツから着想を得て誕生し、1983年（日本では1984年）より毎年、コレクションとして発表されてきたバカラのクリスマスオーナメント。発売以来42作目となる今年は、ヨーロッパの伝統的な装飾文様パルメットをモチーフにした優雅なデザイン。ひとつひとつに『NOEL2025』と刻印が施されています。棕櫚（シュロ）の葉が広がる美しいシルエットは、華やかさと気品を兼ね備え、クリスマスの祝祭感をより一層引き立てます。バカラ クリスマスチャリティとして、売上の一部を、”国連UNHCR協会”を通じ、”国連難民高等弁務官事務所（UNHCR：United Nations High Commissioner for Refugees）”に寄付いたします。また、チャリティにご参加いただいたしるしとしてバカラ オリジナル ピンブローチを差し上げます。