伊と幸
扇子セット 霞扇(男女兼用)
税込14,300円
透ける織の薄物絹布「霞絹」を扇面に使用し、京都の職人による伝統的な「引き染め」技法で、丁寧に美しいぼかし染めを施しました。緯糸(横糸)には純国産繭「松岡姫」糸を使用しております。質の良い発色と光沢に、自然な濃淡とまばらに表れる糸の節が粋な涼やかさを演出します。根付に香袋の水引チャーム付き。男女問わずご使用いただけます。
伊と幸
税込14,300円
透ける織の薄物絹布「霞絹」を扇面に使用し、京都の職人による伝統的な「引き染め」技法で、丁寧に美しいぼかし染めを施しました。緯糸(横糸)には純国産繭「松岡姫」糸を使用しております。質の良い発色と光沢に、自然な濃淡とまばらに表れる糸の節が粋な涼やかさを演出します。根付に香袋の水引チャーム付き。男女問わずご使用いただけます。
伊と幸
税込11,550円
京都室町の和装織物メーカー「伊と幸」が、和装用ちり除けコート地として人気の刺しゅう入り薄物絹布を応用して作った「透扇子(とうせんす)」。扇ぐ度に刺しゅうが煌めき、艶やかな涼しさを運びます。京都の職人による手作業で、ひとつひとつ丁寧にお仕立てしています。和装洋装どちらにも合わせてご使用いただけます。糸菊尽くし柄は、高貴な花とされる菊が乱れ咲いた様を紋様に詰めました。
伊と幸
税込11,000円
着物用絹生地を使用し、オリジナルの吉祥撫子地紋に金通しを施した贅沢な生地です。取り外し可能なタッセル付きです。お着物用のバッグとしての他、フォーマルシーンから日常まで使える、上品な正絹のサブバッグです。口が開かないようにマグネットボタン付き。内側ポケットには、スマートフォンやお財布などの小物が収納でき、出し入れも簡単です。折り畳んでバッグに入るので、持ち歩きに便利です。底面には丈夫な芯が入っており、取り外し可能なので、バッグ内のお手入れも簡単です。
伊と幸
税込11,550円
京都室町の和装織物メーカー「伊と幸」が、和装用ちり除けコート地として人気の刺しゅう入り薄物絹布を応用して作った「透扇子」。扇ぐ度に刺しゅうが煌めき、艶やかな涼しさを運びます。京都の職人による手作業で、ひとつひとつ丁寧にお仕立てしています。和装洋装どちらにも合わせてご使用いただけます。宝相華紋(ほうそうかもん)柄とは縁をつなぐ丸輪紋の中に、シルクロードより伝わる正倉院宝物の一つ、宝相華紋を格調高く表現しました。
伊と幸
税込12,100円
京都室町の和装織物メーカー「伊と幸」が、和装用ちり除けコート地として人気の刺しゅう入り薄物絹布を応用して作った「透扇子」。柔らかな和の色に、絹本来の清涼感が上品な涼やかさを運びます。染めは伝統的な「引き染め」を施し、お仕立てもすべて、京都の職人による手作業で丁寧に仕上げました。和装洋装どちらにも合わせてご使用いただけます。撫子柄は古くから親しまれており、清楚な印象です。
伊と幸
税込12,100円
京都室町の和装織物メーカー「伊と幸」が、和装用ちり除けコート地として人気の刺しゅう入り薄物絹布を応用して作った「透扇子」。柔らかな和の色に、絹本来の清涼感が上品な涼やかさを運びます。染めは伝統的な「引き染め」を施し、お仕立てもすべて、京都の職人による手作業で丁寧に仕上げました。黒染めなので、フォーマルな席でもご使用いただけます。糸菊尽し柄は、高貴な花とされる菊が乱れ咲いた様を紋様に詰めました。
伊と幸
税込8,800円
独自の視点で数々の樹脂製品を生み出している「toumei」とのコラボレーション。柄は日本の四季を表し、豊かさや幸せを象徴する紋様です。「桜重ね」:平安王朝の雅を象徴する春の花、桜。華やかで天晴な様には、豊かさや幸先の良い始まりへの願いが込められています。「撫子」:清楚でしとやかな女性らしさの象徴、撫子。その可憐な花姿は、夏の着物の柄として広く取り入れられています。透明感があり、絹糸、銀糸のきらめきが上品な華やかさを演出します。軽さ、割れにくさも魅力で、贈答品としても最適です。
伊と幸
税込8,800円
独自の視点で数々の樹脂製品を生み出している「toumei」とのコラボレーション。柄は日本の四季を表し、豊かさや幸せを象徴する紋様です。「糸菊」:清浄な香りから、高貴な華とされる菊。秋を迎え、舞うように咲き乱れる様子を繊細に表現しています。「大王松菱」:冬でも色褪せないことから、長寿や繁栄の吉祥文様である松。雄大な大王松を、格式を感じさせる菱の意匠にしました。透明感があり、絹糸、金糸のきらめきが上品な華やかさを演出します。軽さ、割れにくさも魅力で、贈答品としても最適です。
伊と幸
税込16,500円
独自の視点で数々の樹脂製品を生み出している「toumei」とのコラボレーション。4種類の柄は日本の四季を表し、豊かさや幸せを象徴する紋様です。「桜重ね」:平安王朝の雅を象徴する春の花、桜。華やかで天晴な様には、豊かさや幸先の良い始まりへの願いが込められています。「撫子」:清楚でしとやかな女性らしさの象徴、撫子。その可憐な花姿は、夏の着物の柄として広く取り入れられています。「糸菊」:清浄な香りから、高貴な華とされる菊。秋を迎え、舞うように咲き乱れる様子を繊細に表現しています。「大王松菱」:冬でも色褪せないことから、長寿や繁栄の吉祥文様である松。雄大な大王松を、格式を感じさせる菱の意匠にしました。透明感があり、絹糸、金銀糸のきらめきが上品な華やかさを演出します。軽さ、割れにくさも魅力で、贈答品としても最適です。
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