青リンゴや白桃のアロマに、清らかでジューシーなミネラル感が調和した一本。シャルドネ本来の自然な風味を引き出すため、圧搾する前、葡萄の状態によって3通りの葡萄に分ける作業を行います(1,除梗した葡萄 2,一部除梗した房 3,全房 )。それを葡萄を傷めないように空気圧で圧搾し、700Lと1700Lの卵型発酵器で約8カ月発酵します。エッグファーメンテーター(最新卵型発酵器)も葡萄が溜まる角が無いため葡萄を傷めず均一に滓と接触し調和のとれた深みのある味わいを造ります。700Lと1700Lの卵型発酵器で約8カ月かけて発酵され、シャルドネ本来の旨味を余すところなく引き出します。敢えて乳酸発酵や樽熟成を行わず、雑味のないキレイな味わいに仕上げました。すーと喉越し爽やかで、日本酒のように和食の繊細さも引き立て、天ぷらなどとの相性も抜群です。「おすすめのマリアージュ」白身魚のカルパッチョや塩焼き:フレッシュな酸味と果実味が魚肉の淡麗な甘さや旨味を引き立てます。野菜のテリーヌや出汁巻き玉子:旨味と優しい味わいが出汁感のある料理とも好相性。白身魚や貝などの鮨や天ぷら、素材の旨味をそのまま出した料理とのペアリングがおすすめ。 ロシディはブルガリア・トラキアバレー北東部にあるニコラエボ村で2005年に設立された新進気鋭のワイナリーです。標高300mにある葡萄畑は石灰岩と砂利に粘土が合わさった土壌で、冷涼な空気に包まれ昼夜の寒暖差の大きい葡萄造りに最適な環境です。ロシディの醸造家ピーター・ゲオルギエフはロシディが理想とする繊細でエレガントな味わいを日々追い求めています。最初にリリースしてから数年でそのクオリティーの高さとワイン造りに対するこだわりが評判を呼び、ブルガリアのワイン専門誌「DIVINO」でブルガリアNo.1ワインに選ばれたり、スティーブン・スパリュアやジャンシス・ロビンソンなどワイン業界の重鎮達にも高く評価されています。