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構築的でダイナミックな造形と光の反射や透過のマジックを駆使した作品を多く発表してきた、ニコラ・トリブロがデザインする「アイ」。内側の垂直方向の凹凸と外側の水平方向の凹凸が視覚上で重なり合い、独特の模様が浮かび上がり、その視覚効果がまさにドラゴンフライ・アイ(トンボの複眼)を思わせるところから、「アイ」と名付けられました。ベースとして、またオブジェとしても涼しげでニュアンスある存在感を放ちます。