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日本酒 ランキング

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京都五蔵の純米吟醸&純米大吟醸酒 詰め合わせ〈TK-33〉
高島屋限定

京都市内で酒造りを続ける5つの蔵元、招徳酒造・玉乃光酒造・佐々木酒造・齋藤酒造・北川本家より、醸造アルコールを使わない純米酒、中でも精米歩合の高い純米吟醸酒と純米大吟醸酒に限って詰め合わせました。京都の日本酒の特徴である、酸の穏やかで柔らかな味わいが繊細な和食との相性も良く、京都の銘酒の香りと旨味をじっくり感じていただけます。

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石本酒造

精米歩合35%に磨いた山田錦を使った、ほのかな吟醸香と深く繊細な飲み口が特徴の純米大吟醸酒。熟成が進むほど味がのる「山田錦らしさ」を実感できるお酒です。低温で十分に熟成させているので、ぬる燗で香りと味の広がりをお楽しみいただくのが、一番のおすすめです。

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新潟加島屋×石本酒造

「越乃寒梅 純米吟醸 灑(さい)」は、精米歩合55%に磨いた五百万石と山田錦を使用。選び抜いた酒造好適米を原料米に、吟醸造りでしっかりと低温熟成させたからこその、上品なキレの良さが特徴です。米の旨味を感じやすい純米酒でありながらも、ライトで飲みやすく、飽きの来ない味わい。「新潟 加島屋」からは、看板商品の脂の乗ったキングサーモンを塩漬にし熟成させて丁寧に焼きあげてほぐした「さけ茶漬」、刻んだきゅうり・大根とともにコリコリと歯ざわりの良い数の子を酒粕に漬け込み、ピリッと辛みをきかせた「山海漬」、するめいかを細切りにし、いかわたと和え調味・熟成した旨味を楽しめる塩辛「いかの赤作り」と共にお詰め合わせいたしました。

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朝日酒造(新潟)

久保田 萬寿

税込9,900

華やかな香りと重厚な味わいが重なり合い、複雑で深みのある口当たりが広がる純米大吟醸酒です。麹から生まれるふくらみの柔らかさの中に、旨味・甘味・酸味が調和し、心地よい余韻が喉まで続き、上質な時を彩ります。

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朝日酒造(新潟)

香り、甘味、キレが融合した、新しい美味しさを追求したモダンでシャープな純米大吟醸酒。上質で華やかな香り、甘味と酸味が調和した味わい、久保田らしいキレのよさが、口の中でハーモニーを生み出します。

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佐々木酒造

京都の酒蔵のほとんどが伏見に集まっている中で、上京の御所の近くにある唯一の酒蔵。秀吉の遺構「聚楽第」跡地の、秀吉が茶の湯にも使用したといわれる名水と、40%まで磨き上げた山田錦を使用してつくりあげた淡麗辛口の日本酒です。

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水口酒造

遠く万葉に『熟田津』と謳われた伊予・道後の地。道後をこよなく愛し、この地名にちなんだ清酒『仁喜多津』を造り続けて、一世紀余り。先代から受け継いだ、伝統の技で味わい豊かに醸した「地酒飲みくらべ」と、宇和海で獲れた「ほたるじゃこ」を主原料に、昔ながらに手作業で造りあげた、愛媛名産「宇和島じゃこ天」のセットです。

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朝日酒造(新潟)

久保田 萬寿

税込4,477

華やかな香りと重厚な味わいが重なり合い、複雑で深みのある口当たりが広がる純米大吟醸酒です。麹から生まれるふくらみの柔らかさの中に、旨味・甘味・酸味が調和し、心地よい余韻が喉まで続き、上質な時を彩ります。

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農口尚彦研究所

複雑で重厚感のある味わいとは対照的に、すっきりとキレる喉ごしがお料理の脂分を流してくれます。幅広い温度帯でお楽しみいただけ、約20℃前後の常温に近い温度帯で天ぷら、約50℃の熱燗にするとおでんや洋食の肉料理など、脂分のある料理とも合わせていただけます。

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長谷川酒造

香り豊かで上質な旨味の純米大吟醸からキレのあるスッキリとした淡麗辛口まで、越後雪紅梅の味わい豊かな日本酒飲み比べセットです。

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獺祭

獺祭 未来を作曲

税込8,000

オーストリア連邦産業院の主導のもと、オーストリアとのコラボレーションによる日本酒「獺祭 未来を作曲」を完成させました。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーによる「フィルハーモニック・テイスト」と、日本センチュリー交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスII世の「入り江のワルツ」を編集し、一つの楽曲としてまとめた曲を、発酵段階の獺祭のタンクに聴かせて仕上げた特別な日本酒です。

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八百新酒造

日本三大名橋の1つ「錦帯橋」のほど近くに立つ酒蔵「八百新酒造」の純米大吟醸酒。優雅な香味で満たされた後にきれいな余韻が一筋に続く1本。味わいの調和が絶妙で、食中酒としてもその真価を発揮します。

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宮下酒造

「極聖(きわみひじり)純米大吟醸 天下至聖(てんかのしせい)」は、精米歩合20%の雄町米を使用したお酒です。酒米のルーツである雄町米は大粒で心白が球状で大きいため、既存の精米技術ではせいぜい38%前後が限界でした。しかし新たに開発された最新鋭の精米機と改良された雄町米により、極限精米に挑戦し、精米歩合20%まで原形精白することに成功しました。これは雄町米としては世界初となる試みで、雑味のもととなるタンパク質や脂質を一切取り除かれており、新境地の味わいのお酒に仕上がっています。ぜひこの味わいをお楽しみください。

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萬乗醸造

醸し人九平次シリーズのフラッグシップがこの「別誂」。アンデスメロン、洋ナシ、リンゴの皮の香り。ほのかにライチや木の葉、ヒノキの香り。ホワイトチョコの甘みに、ミカンの皮の白い部分の様なほのかな渋みを感じます。透明感がありながらもクリーミーでリッチ。乳製品やクリームを使ったお料理と好相性です。

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熊本県酒造研究所

香露 大吟醸

税込4,620

醸造元は、熊本県酒造研究所。きょうかい9号酵母発祥の蔵であり、今の吟醸造りのパイオニア。これこそフルーティー、マスカットのようと表現するべき香り、甘味は旨みであることが計算された味わい。冷やしてゆっくりお楽しみください。

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宮下酒造

幻の米「高島雄町」を精米歩合35%まで磨き、岡山の豊かで良質な水と伝統的な備中杜氏の技術で醸し出された純米大吟醸酒です。華やかで上品な吟醸香とふくらみのあるまろやかな味わいが特徴。安政6年(1859年)、備前国上道郡雄町村(現在の岡山市中区雄町)の岸本甚造氏が大山で2本の稲を見つけて持ち帰り、自らの田んぼで栽培した大粒のモミが「雄町米」のはじまりといわれており、この高島地区で栽培された雄町米はまさに雄町米の元祖といえます。100年以上も前に発見され、現在も残るただ1種の混血のない米として、明治41年に岡山県奨励品種となり、現在も多くの杜氏や日本酒愛好家に強く支持され続けています。その品質の優良性から、現在全国で使用されている山田錦や五百万石など酒造好適米のルーツであるとされています。

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石川酒造(三重)

鈴鹿山系の麓に位置する石川酒造では、お酒の命ともいえる仕込み水に豊かで清らかな天然水を使用しております。原料米の三重県産の山田錦を削って削って半分以下(40%)に磨きあげ丁寧に仕上げました。又、酒銘「噴井」のその名の通り酒の特徴も湧き出たばかりの湧き水のごとく清涼な喉ごしを誇る酒です。『噴井』を代表する大吟醸、冷やしてお飲みいただければ、その爽やかな辛口が一段と引き立ちます。令和5酒造年度 全国新酒鑑評会にて2024年度金賞受賞いたしました。

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酔鯨酒造

高知県は食の宝庫。そこで醸されるお酒が、山の幸、海の幸をさらに美味しくします。<旨味がありながらキレよく、香り豊かで穏やか>を目標にした酔鯨らしい味わい。山田錦を使用し、決して香りに頼らず、バランスよい辛口に仕上がっています。冷蔵で保管の上、冷やしてお楽しみください。

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宮下酒造

現代の名工である中浜昭夫氏の指導のもと、後継者である若手杜氏が丹精込めて造る至極のお酒。じっくりと低温で熟成し、吟醸香と味のバランスのよさをめざし、さわやかさとまろやかさを追求した大吟醸酒。冷やまたは常温でお飲みください。高級感ある木箱入りです。

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