たち吉
灰釉草文 盛鉢〈1個〉 美濃焼
税込8,800円
日本のやきものならではの、落ち着いた風合いを持つ灰釉の盛鉢です。灰釉とは草木の灰を用いたうわぐすりのことです。自然から生まれる、素朴で優しい淡い青緑色になります。また、器の中心にビードロといわれる美しい釉薬のたまりが生まれます。くしで伸びやかに描いた草文や輪花形に仕上げた口元さなど、細部にわたり、こだわりの仕上げを施しています。
たち吉
税込8,800円
日本のやきものならではの、落ち着いた風合いを持つ灰釉の盛鉢です。灰釉とは草木の灰を用いたうわぐすりのことです。自然から生まれる、素朴で優しい淡い青緑色になります。また、器の中心にビードロといわれる美しい釉薬のたまりが生まれます。くしで伸びやかに描いた草文や輪花形に仕上げた口元さなど、細部にわたり、こだわりの仕上げを施しています。
たち吉
税込5,500円
白い器のなかでも、ひときわ優しくやわらかい風合いを持つ「粉引(こひき)」。「粉引」とは、「粉を引いたように白い」と表現されたことが由来です。陶器のうつわは、基本的には陶土の上に釉薬をかけて焼成しますが、「粉引」は、陶土の上に「白化粧」といわれる化粧土を施し、その上から釉薬をかけて焼成されます。この「白化粧」が、「粉引」の持つ独特のやわらかな表情を生み出します。うつわ一つひとつに線彫を丁寧に施したあと、粉引で仕上げています。粉引と線彫が織りなすやわらかな風合いが、食卓に温かさをもたらします。秋冬の食卓ではもちろんのこと、春夏に陶器を取り入れると、食卓に変化を出すことができるので、季節問わずおすすめしたいうつわです。
たち吉
税込8,250円
伝統美のひとつである菊花を、ガラスの器で表現。口元に施した磨りガラスがアクセントになり、初霜の降りた白菊のような風情を醸し出します。清楚な涼感とやさしい透明感が料理を瑞々しく引き立てます。透きとおった美しさの中にも親しみが感じられる、可憐なうつわです。
たち吉
税込8,800円
雨上がりの若葉からこぼれ落ちる雫が、水面に静かな波紋をつくる。その水音をイメージして、涼やかなガラスのうつわを作りました。水に揺らめく光を表わした、ガラスの中の雲母の粒が、晴れあがった明るさとのびやかな空気を食卓に運びます。また、光が当たると水輪の影の美しさを楽しめるのも、このうつわならでは。水輪は器の外側に刻まれているので、料理を盛るのも洗うのも簡単です。一つでも、シリーズで使っても、毎日を涼やかに彩ります。
能登島 独歩炎
税込5,500円
石川県能登島の工房「独歩炎」は陶芸作家藤井博文氏が主宰する窯です。うつわだけでなく様々な魅力的なデザインの土鍋を制作していますが、こちらは浅平鍋(藍)とあわせて、とんすいとしても、普段の食事に小鉢としても活躍するシンプルなうつわです。使い勝手の良い、手仕事の温かみを感じる一品です。
ROYAL COPENHAGEN(ロイヤル コペンハーゲン)
税込4,400円
デンマーク王室の御用達製陶所として誕生した〈ロイヤル コペンハーゲン〉。繊細で格調高いデザインが、世界中の人々に愛されています。
CERAMIKA ARTYSTYCZNA(ツェラミカ アルティスティチナ)
税込8,030円
陶器の町として知られるポーランド南西部・ボレスワヴィエツを代表する〈ツェラミカ〉。作品すべてが、熟練職人によるハンドメイドです。
HANNARI(はんなり)
税込5,500円
「上品な」「はなやかな」を意味する「はんなり」。伝統的な技術を用いながら、見ているだけで心が弾むようなモダンなデザインを生みだしています。※画像中央の「みずいろ」と「青」各1点のセットです。
HANNARI(はんなり)
税込5,500円
「上品な」「はなやかな」を意味する「はんなり」。伝統的な技術を用いながら、見ているだけで心が弾むようなモダンなデザインを生みだしています。※画像中央の「白」と「グレー」各1点のセットです。
75件 (2/2ページ)
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