北山の四季 K-100

昆布と山椒を煮上げ細かく刻んだ「木の芽煮」、国産のちりめんじゃこに山椒の実と葉を仕上げに混ぜた「山椒じゃこ」、蕗・竹の子・椎茸・昆布の佃煮「深山しぐれ」、精進麸しぐれの「雲珠桜」、ぶなしめじの風味そのままに薄味の「味しめじ」、冬茹（どんこ）と呼ばれ珍重される「どんこ椎茸」、柔らかいうちに摘み取り、醤油とかつお節で煮上げた「蕗しぐれ」、松茸のうま味と風味を生かした「松茸こんぶ」と「ころ松茸」。心を込めて炊きあげた京つくだ煮を、三種の小鉢に詰合せました。

京漬物詰合せ T-43

なり田の定番「きざみすぐき」をはじめ、高島屋京都店で人気の「長いもわさび」「山家漬ゆず」の入った7品のお詰合せです。

京漬物詰合せ（5点入り）

上品、華やかさを意味する京ことば「はんなり」。季節の野菜の素材を生かした人気浅漬けのシリーズから2種類、大根と茄子。志ば漬きざみの酸味をまろやかにして、食べやすいかつお味で仕立てた「志ば漬梅かつお仕立」、しょうがのピリっとした辛味が食欲をそそり、ご飯のお供はもちろん薬味としてもお使いいただける「ぬか漬大根」など日持ちのする商品3種類を詰め合わせました。

〈京都・雲月〉小松こんぶ・衣笠山・梅びしお詰合せ

北海道産の昆布を炊きあげた「小松こんぶ」、旨みに富んだ椎茸を使用した「衣笠山」、梅と昆布を合わせた「梅びしお」を。

〈大阪・神宗〉佃煮詰合せ

素材・味にこだわり続ける〈神宗〉。「利尻塩昆布山椒入り」「神宗の生姜」「とろろ昆布」を詰め合わせた、上方の名店の味を。

〈浅草今半〉牛肉佃煮詰合せ

〈金沢・佃の佃煮〉金沢好日

〈錦松梅〉有田焼容器入

〈錦松梅〉プラスチック容器入

〈細川家〉味百選はちみつ梅

〈細川家〉味百選はちみつ梅

〈細川家〉村の梅一粒梅詰合せ

〈細川家〉村の梅和紙一粒梅詰合せ

〈細川家〉村の梅減塩味梅干

〈柿安本店〉料亭しぐれ煮詰合せ

〈柿安本店〉料亭しぐれ煮詰合せ

〈柿安本店〉料亭しぐれ煮詰合せ

〈茶良さろん〉播州しらべ

〈茶良さろん〉播州しらべ

〈小倉屋山本〉えびすめ詰合せ

〈京都・わらびの里〉京楽味

〈京都・わらびの里〉京楽味

〈錦松梅〉プラスチック容器入

〈柳屋本店〉佃煮詰合せ

〈柳屋本店〉佃煮詰合せ

牛肉佃煮詰合せ

牛肉佃煮は、あっさりとした赤身肉を山椒と煮込むことでさわやかな風味に仕上げています。牛肉しぐれは、やわらかな赤身肉と近江八幡名産の赤こんにゃくを甘辛く炊いた一品です。牛肉そぼろは、旨みのつまった赤身肉を少し甘めの味付けで生姜とともに長時間煮込みました。

ほたて佃煮

国産ホタテを使用。熟練の職人が三温糖と醤油で甘く炊き上げ、艶やかな飴色に仕上げました。ホタテの上品な旨味が凝縮された佃煮です。

はちみつらっきょう

国産らっきょうをはちみつとレモンで漬けました。ほどよい甘み、レモンの香り、シャキシャキ食感を楽しめます。

うめのかこんぶG

すっぽん料理の名料亭花錦戸のすっぽんのだしと梅の実で炊いたしっとりしたタイプの角切り昆布です。

奈良漬詰合せ　T-140

白瓜や、守口大根、きゅうり、西瓜が入った、バラエティー豊かな奈良漬けを木箱にセットしました。そのままはもちろん、お料理にもお使いください。

紀州南高梅　極み里一番　はちみつ味梅干し

自家農園の梅と国産蜂蜜を使い、塩分約2％に抑えました。ふっくらしっとり、やさしい味わい。

昔ながらのしそ梅干し

A級品の梅と塩、国産しそだけで漬けた伝統的な梅干しです。

紀州南高梅 自家農園のしそ漬中粒梅干し

自家農園の中粒の南高梅を使った、しその風味がいきる塩分約4％のしそ漬。

紀州南高梅 自家農園のはちみつ中粒梅干し

自家農園の梅を使い、塩分約4％に仕上げた、食べやすい中粒サイズの梅干し。

紀州南高梅 しそ漬梅干し

国産しその爽やかな風味をいかした、ほどよい酸味が魅力。塩分約3％のさっぱり味に仕上げました。

紀州南高梅 尾崎さんの塩分約1.5%のみかんはちみつ梅干

和歌山県産みかん蜂蜜と尾崎さんの南高梅を使用。塩分約1.5％のやさしい甘さ。

吟選　まぐろの佃煮

国産まぐろを一口サイズの角切りにし、コクのある少し甘めの味付けでやわらかく炊き上げました。

漬物の市

山形の伝統的な漬物を選んでセットにした三奥屋の漬物の市は、色とりどりの漬物が並ぶ市の情景を彷彿とさせるものがあります。詰合された漬物のひとつひとつが、当地で昔から漬けられてきたものばかり。最も人気の「晩菊」、南蛮本来の辛みをそのまま活かした製法で、ほどよくピリカラの上品な辛みですので幅広い年齢層に楽しんでいただいている「辛っ党」など、6種のセットです。

京の朝 KA-28

京の朝餉（あさげ）をテーマに、厳選された素材と伝統の技術を駆使した詰め合わせ。心を込めた一品をぜひご堪能ください。