赤城牛のとり山

精肉・ハム・ソーセージ ランキング

赤城牛のとり山

赤城山麓の自社牧場と契約農家で手塩にかけて育てられた赤城和牛。人気の赤身部位をブロックにカットし真空パックにしました。真空パックのまま湯煎し、焼き色を付けるだけの簡単レシピ付き。ローストビーフを自分で作る楽しさも味わえます。お好みで岩塩を振ったり、わさびを付けてお召しあがりください。

レビュー2件

赤城牛のとり山

赤身からは「シンタマ」と呼ばれる後ろ足の付け根の部分にあるモモ肉の一部を選びました。霜降りからはサーの称号を冠した「サーロイン」、焼肉の定番メニュー牛のお腹の部位「バラ」をご用意しました。それぞれ食べやすいサイズに手切りしました。手塩にかけて育てられた赤城和牛（黒毛和牛）それぞれの部位の特性による様々な味わいをお楽しみください。お世話になった方へのギフトやご家族、ご友人で囲む食卓やバーベキューに是非おすすめしたい一品です。

赤城牛のとり山

赤城山麓の自社牧場と契約農家で手塩にかけて育てられた黒毛和牛です。「ヒレ」は1頭から約3％しか取れない希少部位であり、牛肉の部位の中で最も柔らかいと言われています。脂も少なく、上品な味が特徴です。

赤城牛のとり山

赤城山麓で手塩にかけて育てられた黒毛和牛を少量（250g）お届けします。内モモは肉質が均一で柔らかく、和牛本来の旨みを堪能できる部位です。だし汁にサッとくぐらせ、大根おろしポン酢などでお召し上がりください。また、焼きしゃぶでも美味しくお召し上がりいただけます。

赤城牛のとり山

赤城山麓の自社牧場と契約農家で手塩にかけて育てられた黒毛和牛です。和牛本来の持つ脂の甘み・旨みの食べ比べ、濃厚な赤身の旨み・食感の食べ比べをご堪能いただけます。ランプ・イチボとも人気ある稀少部位でステーキで食するのがおすすめです。サーロインやロースに比べ、カロリーが低いのも人気要素です。

赤城牛のとり山

＜とろけるような食感と濃厚な旨み＞サーロインは赤身に適度な脂が入り込み、赤身の旨みと脂の旨みが高度にバランスしている部位。肉そのものを楽しむのに最適な、ステーキ用にカットしました。融点の低い脂が口内に溶け出し、とろけるような柔らかな食感に。脂の甘みと赤身の旨みが渾然となった深みある味わいは、まさに牛肉の王道。脂の甘みと赤身の旨みのバランスを兼ね備えた黒毛和牛である赤城和牛ならではの特長です。

赤城牛のとり山

やわらかく肉質の均一なモモ肉を、職人が一つ一つブロック状にカットします。脂肪の少ない赤身の部位ですので、赤身の旨みを引き出すローストビーフにおすすめです。やわらかくきめ細かな肉質、さっぱりした中に凝縮されたお肉本来の味わいとほのかな甘みを感じられるのは赤城和牛の特長。ヘルシー志向の方にもおすすめです。

赤城牛のとり山

赤城和牛とは違い、赤城牛は、和牛とホルスタインの交雑種です。和牛の持つ旨みや肉質のなめらかさを持ちつつ、脂肪交雑（サシ）は少なくてさっぱりと食せるのが特徴です。

赤城牛のとり山

赤城山麓の自社牧場と契約農家で手塩にかけて育てられた黒毛和牛です。「サーロイン」はお肉の中で唯一「サー（騎士爵）」の称号を冠する部位です。肉の美しさ・霜の降り方・脂身のバランス、すべてにおいて優れています。口の中に入れれば、とろける食感と肉の旨み・上品な脂の甘み・香り高さを堪能できます。

赤城牛のとり山

赤城牛は黒毛和牛とホルスタインの交雑種（国産牛）です。黒毛和牛に比べて、脂肪が少なくあっさりとお召し上がりいただけます。ヒレは赤身肉の中でも脂が少なく、とても柔らかい稀少部位です。