赤城牛のとり山
牛肉 ランキング全 10件（1-10件表示）
トモバラ肉（トモバラ）は一般的にカルビと呼ばれていますが、実は細かい部位に分かれており、赤身と霜降りのバランスを楽しめる非常に焼肉に向いた部位です。牛肉を知り尽したカットの匠が、丁寧に手切りしました。一頭からわずかしか取れない希少部位も含まれています。付属の旨味しょうゆだれと共にご自宅で本格焼肉をお楽しみください。
群馬県赤城山麓で手塩にかけて育てられた黒毛和牛です。ランプは赤身の稀少部位で脂肪が少なく、旨みと風味があります。肉質はきめ細やかで柔らかく、濃厚でありながら上品な味を堪能できます。
群馬県赤城山麓で手塩にかけて育てられた赤城牛。その肉質が均一で柔らかい赤身部位モモ肉を昆布で〆る事で、牛肉を脱水させ味を凝縮しました。そして昆布の旨みを牛肉に移していきます。牛肉に含まれる旨み成分（イノシン酸）と昆布に含まれる旨み成分（グルタミン酸）の相乗効果で薄味なのに旨みをたっぷり味わえます。簡単な焼き方のレシピ付です。
赤城牛のとり山
税込5,400円
赤城和牛（黒毛和牛）のモモ赤身肉5部位（ランプ、イチボ、トモサンカク、シンシン、内モモ）それぞれの旨み・甘みと、赤身と脂の調和をお楽しみいただきたいお品です。しっかりと寝かせた、食べごろのお肉をステーキセットにしました。部位ごとに異なる食感や特徴を感じながら、お好きな部位を見つけられるのもお楽しみのひとつです。
赤城牛のとり山
税込5,800円
赤城山麓で手塩にかけて育てられたぐんま銘柄の黒毛和牛です。ミスジ・ウワミスジ・クリ（肩三角）・トウガラシと和牛本来の旨みを味わえる部位を詰め合わせ。さっとグリルしてご堪能ください。
赤城牛のとり山
税込10,800円
赤身からは「シンタマ」と呼ばれる後ろ足の付け根の部分にあるモモ肉の一部を選びました。霜降りからはサーの称号を冠した「サーロイン」、焼肉の定番メニュー牛のお腹の部位「バラ」をご用意しました。それぞれ食べやすいサイズに手切りしました。手塩にかけて育てられた赤城和牛（黒毛和牛）それぞれの部位の特性による様々な味わいをお楽しみください。お世話になった方へのギフトやご家族、ご友人で囲む食卓やバーベキューに是非おすすめしたい一品です。
赤城牛のとり山
税込4,320円
赤城山麓の自社牧場と契約農家で手塩にかけて育てられた赤城和牛。人気の赤身部位をブロックにカットし真空パックにしました。真空パックのまま湯煎し、焼き色を付けるだけの簡単レシピ付き。ローストビーフを自分で作る楽しさも味わえます。お好みで岩塩を振ったり、わさびを付けてお召しあがりください。
赤城牛のとり山
税込12,096円
赤城牛は黒毛和牛とホルスタインの交雑種（国産牛）です。黒毛和牛に比べて、脂肪が少なくあっさりとお召し上がりいただけます。ヒレは赤身肉の中でも脂が少なく、とても柔らかい稀少部位です。
赤城牛のとり山
税込5,940円
赤城和牛とは違い、赤城牛は、和牛とホルスタインの交雑種です。和牛の持つ旨みや肉質のなめらかさを持ちつつ、脂肪交雑（サシ）は少なくてさっぱりと食せるのが特徴です。
赤城牛のとり山
税込6,480円
赤城山麓の自社牧場と契約農家で手塩にかけて育てられた黒毛和牛です。「サーロイン」はお肉の中で唯一「サー（騎士爵）」の称号を冠する部位です。肉の美しさ・霜の降り方・脂身のバランス、すべてにおいて優れています。口の中に入れれば、とろける食感と肉の旨み・上品な脂の甘み・風味豊かな香り高さをご堪能いただけます。塩・胡椒でサッと焼き、山葵を付けると美味しくお召し上がりいただけます。（冷凍便でお届けします。）
