BorneLund(ボーネルンド)

0歳頃〜 ランキング

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アンビトーイ・ベビーギフトセット

税込8,800

赤ちゃんの発達ニーズに即した遊具づくりを続けているアンビ・トーイ。首がすわりものを握ることをはじめる生後3カ月頃から、色や形の違いが分かるようになる1歳半頃までの赤ちゃんへ。成長に合わせて楽しめる遊具が機能別にバランスよく揃ったセットは、毎日遊びながら成長を感じられ、性別・タイミング・好みなどを超えてさまざまな赤ちゃんにも喜ばれます。

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カラフルプルトーイ

税込9,900

”カタッコトッ”と木と木が触れ合う音、ブロックが動く様子など、美しいモザイク模様が入った台車にのせて、見て・聞いて・動かして。ひもを引っ張るとクルクル回るボックスは取り外し可能で、カラフルな色ブロックのかたち合わせが楽しめます。ブロックを使った手遊びから、かたち合わせをしながら形、色の認識へと、成長段階にあわせていろいろな遊び方ができます。

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ラトルキャンディー

税込2,860

生まれたばかりの赤ちゃんは視力が弱く、聴覚・触覚の刺激から周りの世界を知っていきます。はじめて触る道具は赤ちゃんの様子を見ながら、さまざまな素材やしかけがあるあそび道具がおすすめです。柔らかくて弾力のある、丸いキャンディーのような思わずお口に入れたくなる形状。3カ月頃の赤ちゃんから、手のひら全体で握ることができ、歯茎がむず痒い頃に突起の部分をかゆいところにあててみたり歯茎でぐっと噛んでみたりと、お口に入れても口の中を傷つける心配がありません。6カ月から9カ月頃には、お座りができて両手が自由に使えるようになります。右手から左手に持ち替えたり、離して落としたりと手や指の刺激にもつながります。中のリングはカラカラと音が鳴りやすい硬めの素材を使っています。振るとリングがシャラシャラと鳴り、ラトルとしても楽しめます。

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1950年代から世界中の新米ママ・パパに選ばれてきた、アンビ・トーイのベビー遊具。赤ちゃんの発達に合わせて、必要な機能がバランスよく揃ったギフトセットは、“生後6カ月からはじまる遊び”にぴったりの道具に厳選して、セットされています。<4種類のあそび道具>1:ツインラトル(たっぷり遊ぶ頃 :6~8カ月) 動きを目で追って交互に持ち替え、両手をたくさん動かそう。2:ハンプティダンプティローラー(たっぷり遊ぶ頃:6~11カ月) 行って戻るユニークな動き。 つかまえたくて体が動く寝返り、ハイハイに。3:ロックブロック(たっぷり遊ぶ頃 :12~18カ月) 思ったところでポトンと離す。 鍵で回し取り出し発見。おすわり姿勢の安定に。4:トランペット(たっぷり遊ぶ頃 :12~18カ月) 吸っても吹いても音が出る。発話やストロー飲みの練習にも。こんな方におすすめです。 初めておもちゃを選ぶ新米パパ・ママ 「少し先に使えるものを贈りたい」出産祝い お孫さんの成長をサポートしたい祖父母 親子で遊べる「あそびのガイド」付き

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真似っこと手を動かすのが楽しい6カ月頃に、多様な手遊びが楽しめるカバン型のアクティビティトーイです。押す・はじく・回す・つまむ・上下に動かすと、それぞれのしかけを動かすために必要な動きが異なります。まずは大人が動かし方を見せてあげましょう。はじめは真似っこをして偶然動き、くり返して遊びながら動きが洗練されていきます。持ち運びやすいハンドル付きでおでかけにもぴったり。外食時のハイチェアに置いて少しの時間赤ちゃんがあそびに夢中になり、パパママも食事ができると評判です。

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あお向けで寝ていることが多い赤ちゃんを、腹ばい姿勢にして体の発達を促す、アメリカ発祥のアイデア「タミータイム」。欧米では1日20分のタミータイムが推奨されており、その専用の道具として開発されたセットです。 【ステップアップしながら遊ぼう】慣れない姿勢に嫌がる赤ちゃんもいます。はじめは5分くらいずつでもOK。姿勢の保持に必要な筋肉やからだの発達と視界の広がりの相互作用により、長い時間楽しめるように変化します。あそび道具でコミュニケーションをとりながら視線や姿勢を誘い、タミータイムを楽しみましょう。 最初は腹ばいで寝た状態で、からだや視線を動かさなくても見える近さに絵本を置いて反応を見てみましょう。慣れてきたらシェイキングドラムの音で誘いながら赤ちゃんの視線を少しずつ上げる練習を。最終的にはコロコロと転がるスピニングチューブを目で追い、離れた場所への興味を促し、ずりばいなどの全身運動に発展していきます。腹ばい姿勢で遊ぶ時はお母さんも同じ目線になり応援してあげると赤ちゃんも安心します。