布のおもちゃ ランキング

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Sassy(サッシー)

ふかふかしかけぬのえほん/みつばち

税込1,760

小児科医、幼児発達の専門家などのスペシャリストと一緒に作ったおもちゃ、サッシー。はっきりした色使い、いろいろな手ざわりやしかけが、赤ちゃんの興味を引きつけます。<知育ポイント:さわってみよう>赤ちゃんは握ったり触ったりすることが大好き。指先の感覚は体全体や脳の発達につながります。しましまもようしまうまさんカラフルなリボンぴろぴろっぐるぐるまるまるらいおんさんカラフルなたてがみさわってみててんてんてん葉っぱのうしろにかくれているのはだーれだ。めくってみよう。最後はミラーをのぞいていないいないばぁ。Sassyの大人気キャラクターみつばち表紙のぬのえほん赤ちゃんが認識しやすい白黒のぐるぐる、ドット、しましまのページの隣には、楽しい仕掛けがたくさんあるカラフルなページが。葉っぱでいないいないばあを楽しんだり、らいおんさんのリボンのたてがみを触ってみたり、しまうまさんを押してキューキュー音を出したり。赤ちゃんの好奇心に出会える様々な遊び方を楽しめます。ストラップ付きで、お出かけの時にも安心。

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BorneLund(ボーネルンド)

赤ちゃんが手を伸ばして触りたくなるにっこり笑顔の動物たち。ぞう、ねずみ、ひつじ、ねこ、いぬ、くまの6種類がモチーフの赤ちゃんから幼児期まで成長にあわせて楽しめるあそび道具です。ねんねの頃には、顔の近くで振ってあやしたり、おすわりの頃には、手で倒すことを楽しんだり。1歳半頃には、握って離す、ぼっとん落とす、右手から左手へ渡すあそびに挑戦してみましょう。幼児期は、ボウリングとして全身を動かす遊びや一緒におままごとをしてくれるぬいぐるみにもなります。

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Sassy(サッシー)

小児科医、幼児発達の専門家などのスペシャリストと一緒に作ったおもちゃ、サッシー。はっきりした色使い、いろいろな手ざわりやしかけが、赤ちゃんの興味を引きつけます。<知育ポイント:さわってみよう>赤ちゃんは握ったり触ったりすることが大好き。指先の感覚は体全体や脳の発達につながります。みどりのかいそうにかくれているのはだーれだ。めくってみよう。ぶくぶくあわがぽんぽんはじけてA、B、Cデコボコふっくりおさかなさんさわってみよう。お出かけにぴったりなコンパクトサイズのかしゃかしゃ布えほん。ふわふわ、つるつる、デコボコいろいろな触感を楽しめます。ページをめくると、海の中をテーマにした楽しいストーリが広がります。大きくなったら、自由にお話を作ってみたり、英語や数字のお勉強をしたり。お出かけの時にも安心のストラップ付き。

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ATELIER NIKITIKI(アトリエ ニキティキ)

ほおずり人形は、オーガニックコットン製のぬいぐるみです。自然の素材を使用し柔らかく、ご家庭でも洗うことができます。

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BorneLund(ボーネルンド)

1歳半から2歳頃の大人のまねっこがしたくなる時期におすすめのお世話人形です。肌触りもやさしい布製だから、小さな子どもから親しめ、ぎゅっと抱きしめれば安心感に包まれます。持ち運びしやすいサイズと優しい表情も特徴です。口には磁石が入っていておしゃぶりをくっつけて遊べます。 すべてが自分中心だった赤ちゃん期を卒業すると、子どもはなりきり遊びをはじめます。その一つ赤ちゃんのお世話遊びは、お母さんやお父さんが妹や弟をお世話する様子を見て芽生える「もう赤ちゃんじゃないから、なんでもできるもん!」という自立心を応援する大切なあそび。「お腹が空いたかな?」「おむつを替えようか?」と自分より小さなベビーステラをお世話して遊びながら、人に優しくする、思いやる気持ちが自然と育ちます。専用のベビーカーやお洋服、お世話グッズをそろえて、想像の世界がさらに広がります。お昼寝やおやつの時間を一緒に過ごすはじめてのお友だちにもぴったりです。