木のおもちゃ ランキング
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1歳ごろまでの手指の発達にあわせて長く遊べる、手遊びトーイ「スクィッシュ」は、アメリカ・マンハッタントーイ社のロングセラー。手は「外部の脳」ともいわれ、左右の手をバランスよく使うことで脳が活性化、見る・聞く・握る・転がすといった多様な動きが体験でき、字を書く、お箸を持つなどの日常動作にもつながります。「テンセグリティ構造」=木の棒とゴムのひっぱり合う力でバランスを保ち、小さな手でも握りやすいデザインと、どこから力を加えてもつぶれ、元に戻る様子が赤ちゃんの好奇心をくすぐります。
「あんよ」がはじまる頃にそろえておきたい室内用の木製バイクです。まずは「またぐ・降りる」をくり返し、バランスを取りながら座る感覚を身につけるところから。少しづつ自分で蹴って遊びます。しっかりとした重みのあるブナ素材で倒れにくい安定感、自分で蹴ったぶんだけ前に進むからスピード調整もできます。また、脚力やバランス感覚を育み、次のステップへ挑戦しやすくなります。
ATELIER NIKITIKI(アトリエ ニキティキ)
リングリィ リング(ネフ社)
税込3,850円
乳児が口に入れることを前提にして安全性に十分気をつけて作られたこの木のおしゃぶりは、本体に天然木を使用、塗料も食品などに使われている物を使用しています。
ATELIER NIKITIKI(アトリエ ニキティキ)
CUBORO ジュニア
税込39,600円
CUBOROの入門セット。トンネルの付いていない、レールタイプのパーツが多く入っています。はじめての玉の塔遊びやシンプルな玉の道をつくるのに最適です。基尺は5cmでスタンダードシリーズと組み合わせて遊ぶことができます。3歳頃から、積木遊びのように玉の道をつくることができます。
ATELIER NIKITIKI(アトリエ ニキティキ)
CUBORO スタンダード50
税込57,200円
CUBOROスタンダード50は、50個の立方体で構成されているもっともパーツ数が多いセットです。このセットだけで十分な遊びの醍醐味と達成感を得られるCUBOROの原点であり頂点となるセットです。初めは小さい塔から、次第に大きな塔に挑戦していくことができます。
ATELIER NIKITIKI(アトリエ ニキティキ)
CUBORO スタンダード32
税込39,600円
CUBOROスタンダード32は、32個の立方体で構成された様々なコース作りが楽しめCUBOROの面白さを味わえるセットです。別売りの追加セットと組み合わせて遊びやすいパーツ数です。
ATELIER NIKITIKI(アトリエ ニキティキ)
ドリオ
税込5,940円
1958年からの歴史をもつネフ社の乳児玩具。乳児の手になじむよう、丸みを帯びた形にデザインされています。木肌の触り心地や、おだやかな音が乳児の感覚に働きかけます。ドリオにはカラフルな玉がたくさん付いているので重さがあります。振ってみたり、玉をくわえる、触るなどいろいろな関わり方で遊ぶことができます。ネフ社のベストセラー。6カ月頃から。
ATELIER NIKITIKI(アトリエ ニキティキ)
オルゴール いもむし
税込10,780円
スイスの玩具デザイナーのカトリン・キーナーさんの作品。いもむしのモチーフをひっぱるとメロディが鳴り始め、バラバラになったいもむしのモチーフがゆっくりと元に戻っていきます。その動きは意外性があり目を離せません。
ATELIER NIKITIKI(アトリエ ニキティキ)
モビール ねこ
税込5,280円
ヘラー社はドイツ・ケルン近郊の緑豊かな村で、1927年の創業以来、家族中心に工房を営んでいます。子ども向けの室内装飾品を製作しており、プリント、カッティング、仕上げまでのほとんどの工程を手作業で行っています。ヘラー社のモビールは、非常に軽く部屋の中を流れる空気の動きでモチーフがゆっくりと動きます。赤ちゃんの見える位置に下げてあげ、目が見えるようになるとその動きを目で追うようになります。ねこのモチーフは、家の周りにいる身近な動物たちで、ぶた、にわとり、ねこ、あひる、いぬの5種類です。