おもちゃ ランキング

全 22件(1-22件表示)

集計期間
集計期間
NEW

BorneLund(ボーネルンド)

アニマルボウリング

税込7,920

赤ちゃんが手を伸ばして触りたくなるにっこり笑顔の動物たち。ぞう、ねずみ、ひつじ、ねこ、いぬ、くまの6種類がモチーフの赤ちゃんから幼児期まで成長にあわせて楽しめるあそび道具です。ねんねの頃には、顔の近くで振ってあやしたり、おすわりの頃には、手で倒すことを楽しんだり。1歳半頃には、握って離す、ぼっとん落とす、右手から左手へ渡すあそびに挑戦してみましょう。幼児期は、ボウリングとして全身を動かす遊びや一緒におままごとをしてくれるぬいぐるみにもなります。

NEW

BorneLund(ボーネルンド)

ミニレインボーメーカー

税込2,640

カラフルなビーズが入った透明なスティックは、上下にひっくり返すとビーズがザザーと流れ、音と動きの不思議に赤ちゃんがじっと見入ってしまうと評判の楽器です。小児科医が予防接種を打つ前に使っていることもあるそうです。チリで生まれた木製楽器がルーツ。赤ちゃんが目で追えるようビーズの落ち方も正確に計算・設計されています。勢いよくひっくり返すと雨の音、ゆっくり傾けると波の音と、振り方でさまざまな音が表現できます。ぜひ目を閉じて音に耳を澄ませてみませてください。横向きにして小刻みに振れば、本格的なシェーカーの音色が出せます。筒状のフォルムはころころ転がしても楽しめます。ずりばい・寝返りの練習には届きそうで届かない場所に少しずつ移動して「あともう一歩の動き」を楽しく応援してあげることもできます。

NEW

タカラトミーアーツ

クルマに乗っていると心地よいと感じるのは。エンジン音が母親の胎内にいたときに聞いていた音に近いことを Honda が発見し、最も母親の胎内音に近い「HONDA NSX 2018」型のエンジン音を再現できるサウンドユニットを内臓した赤ちゃんにも安心なぬいぐるみを開発しました。

NEW

jacadi(ジャカディ)

<スタイ>リバティ柄のパイピングがジャカディらしい白とピンクがペアになったスタイ。スナップボタン留めで付け外しも簡単です。<ぬいぐるみ>ベルベット調生地の柔らかくキュートなウサギのぬいぐるみ。赤ちゃんも握りやすいサイズです。一緒にお出掛けに連れ出して。ご出産のお祝いギフトにもおすすめです。

NEW

ATELIER NIKITIKI(アトリエ ニキティキ)

上下逆さにすると、カラフルな木の玉が軽やかな音をたてて落ちていきます。はじけるような玉の動きと音がにぎやかで楽しく、こどもは体を大きく使って遊びます。玉が飛び出さないので乳幼児のお子様にも安心してお使いいただけます。

NEW

BorneLund(ボーネルンド)

スクイッシュ

税込4,180

1歳ごろまでの手指の発達にあわせて長く遊べる、手遊びトーイ「スクィッシュ」は、アメリカ・マンハッタントーイ社のロングセラー。手は「外部の脳」ともいわれ、左右の手をバランスよく使うことで脳が活性化、見る・聞く・握る・転がすといった多様な動きが体験でき、字を書く、お箸を持つなどの日常動作にもつながります。「テンセグリティ構造」=木の棒とゴムのひっぱり合う力でバランスを保ち、小さな手でも握りやすいデザインと、どこから力を加えてもつぶれ、元に戻る様子が赤ちゃんの好奇心をくすぐります。

NEW

ATELIER NIKITIKI(アトリエ ニキティキ)

ドリオ

税込5,940

1958年からの歴史をもつネフ社の乳児玩具。乳児の手になじむよう、丸みを帯びた形にデザインされています。木肌の触り心地や、おだやかな音が乳児の感覚に働きかけます。ドリオにはカラフルな玉がたくさん付いているので重さがあります。振ってみたり、玉をくわえる、触るなどいろいろな関わり方で遊ぶことができます。ネフ社のベストセラー。6カ月頃から。

NEW

DearCards(ディアカーズ)

ひとつひとつ手作りされた羊毛フェルトを組み立て、1ページずつ丁寧に撮影して作られた絵本。立体的に見える画像が感じられるような作りが特徴的な一冊です。平面的なイラストとは異なり、ほんもののフェルトのボールが「ふわん、ぽん」と飛び出してきそうです。 ページをめくるたびに、おはなやくるま、ほし、どうぶつたちが、あたたかみのあるにこにこ顔で登場します。表紙や本文中に「お子様のお名前」が入ります(画像の「ゆいちゃん」の部分にご指定のお名前を入れられます)。ダークグリーンのスタンド式ボックスにお入れしてお届けいたしますので、お子さまがまだ絵本を読めない間も、立てて飾りながら保管していただけるのでご出産のお祝いにもお使いいただけます。

NEW

BorneLund(ボーネルンド)

カラフルなあそび道具への好奇心から目で見たものに手を伸ばし、ビーズをつまんだり、くるくるまわしたり、カチャカチャ音を楽しんだり。自然と片手から両手に変化したり、自分との距離が近い・遠いと感じたり、楽しくビーズを動かしながら、色、形、大きさを学び、目・手・頭の連動を促します。ルーピングフリズルは、上から下へとビーズがくるくる落ちる、中央のらせん構造が特徴。手前から奥へ、奥から手前とビーズを動かして遊びながら上下・奥行・左右と空間を体験できます。失敗のないシンプルなあそびだから、子どもにストレスなく夢中になってくり返し遊べ、たくさんの新体験がつまっています。

NEW

Lilliputiens(リリピュション)

ベルギー王室のプリンス・プリンセスたちからも愛されている布製知育玩具トイブランド、Lilliputiens(リリピュション)のアーチ付きプレイマット。リーフのかたちのマットには、鳥さんとワニさんが住んでいます。フカフカ優しい手触りを楽しめ、ミラー・ラトルなど楽しいしかけもいっぱい。アーチについているおもちゃは取り外して、赤い葉っぱやワニさんの裏についているヒモに通してマットの上でも遊べます。

NEW

KAWAI(カワイ)

本物のグランドピアノのように天屋根が開く32鍵のピアノのおもちゃです。天然木の美しい木目をそのまま表面仕上げに生かしています。音源部には金属パイプを使用しているので、ほとんど音程に狂いが生じない美しい音色を奏でます。

NEW

BorneLund(ボーネルンド)

手指の動きが洗練されてくる1歳半頃のくり返しあそびに。「はじめての玉転がし」にもぴったりです。レール・支柱・コネクターを組み合わせ自由にコースを組み替えて、年齢ごとにもステップアップして長く遊べます。<赤ちゃん期から進みあそびも充実する1歳半頃に>認識しやすいカラーで広い入り口、転がる様子が見えるコース、握りやすい大きなボール(直径4.5cm)と、低年齢のお子様から遊びやすく何度も試したくなる工夫がつまっています。<ステップアップして年齢が上がっても長く楽しめる>レールは組み替え可能。組み立てたものを持ち上げる、夢中になり倒してしまう場合は、レール1~2本で作るシンプルなコースだと遊びやすくなります。「考える→やってみる→間違える→工夫して変えて試してみる」というトライ&リトライを促し挑戦心をかき立てます。

NEW

BorneLund(ボーネルンド)

真似っこと手を動かすのが楽しい6カ月頃に、多様な手遊びが楽しめるカバン型のアクティビティトーイです。押す・はじく・回す・つまむ・上下に動かすと、それぞれのしかけを動かすために必要な動きが異なります。まずは大人が動かし方を見せてあげましょう。はじめは真似っこをして偶然動き、くり返して遊びながら動きが洗練されていきます。持ち運びやすいハンドル付きでおでかけにもぴったり。外食時のハイチェアに置いて少しの時間赤ちゃんがあそびに夢中になり、パパママも食事ができると評判です。

NEW

BorneLund(ボーネルンド)

大きな黄色いボタンを押すと、メリーゴーラウンドのくまさんたちがぐるぐると回転します。「ここを押すとくるくる回るんだ」という経験から物事を理解する手遊びを促してくれます。ぐるぐると動くくまさんたちには触れないつくりになっており、繰り返しあそびにもおすすめです。

NEW

BIBS(ビブス)

おっぱいのような柔らかさ、天然ゴムのやさしいおしゃぶり。BIBSはデンマークで40年以上のロングセラーおしゃぶりで欧州の安全規格をクリアした素材は全てBPA、フタル酸フリーです。おしゃれな北欧デザインと使いやすさで世界中で愛されており、おしゃれくすみカラーのバリエーションを多数用意しています。薄くて軽いコンパクト設計のプレートはアーチ状のデザインになっており、頬との間に唾液が溜まりにくく、肌への摩擦を最小限にする設計です。柔らかな天然ゴムのニップルには空気を逃がす弁があり、赤ちゃんが吸うことで空気が抜け、口内の形状に自然にフィットします。

バリエーション

NEW

Hape(ハペ)

ハンマーでボール落とし。鉄琴の上を素敵な音をたてて転がっていきます。鉄琴を取りはずして楽しむこともできます。※音階はありません。遊んで身につく6つのチカラとわくわくするハペのかわいいデザイン。ハペの知育玩具は赤ちゃんから幼児期(0-6 歳)の成長段階に合わせて、6つの力を育むよう工夫されています。フレキシースティックでは、モノづくり(想像力、創造力)、コミュニケーション、自分を理解する、手と指の運動、カラダの動かし方、プログラミング思考の6つの力を育むことができます。

NEW

BorneLund(ボーネルンド)

あお向けで寝ていることが多い赤ちゃんを、腹ばい姿勢にして体の発達を促す、アメリカ発祥のアイデア「タミータイム」。欧米では1日20分のタミータイムが推奨されており、その専用の道具として開発されたセットです。 【ステップアップしながら遊ぼう】慣れない姿勢に嫌がる赤ちゃんもいます。はじめは5分くらいずつでもOK。姿勢の保持に必要な筋肉やからだの発達と視界の広がりの相互作用により、長い時間楽しめるように変化します。あそび道具でコミュニケーションをとりながら視線や姿勢を誘い、タミータイムを楽しみましょう。 最初は腹ばいで寝た状態で、からだや視線を動かさなくても見える近さに絵本を置いて反応を見てみましょう。慣れてきたらシェイキングドラムの音で誘いながら赤ちゃんの視線を少しずつ上げる練習を。最終的にはコロコロと転がるスピニングチューブを目で追い、離れた場所への興味を促し、ずりばいなどの全身運動に発展していきます。腹ばい姿勢で遊ぶ時はお母さんも同じ目線になり応援してあげると赤ちゃんも安心します。