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イギリスを代表する芸術家であり、デザイナーとしても広い分野に活動したことで知られているウィリアム・モリス(1834年3月24日~1896年10月3日)の図柄をジュエリーに甦らせました。ウイリアムモリスの1887年のファブリックデザイン「柳の枝」(ウイロー)をモチーフにしたペンダント。様々な分野の芸術家であるモリスはシェイクスピアなどの多くの本を製作し、美しい植物模様で飾られました。また、詩人でもあった彼は1873年に出版されたモリスの詩「恋こそすべて」の表紙も柳をモチーフとして飾りました。その本をイメージして、ブック型のデザインで作りました。柳の模様で表裏を飾り、四隅には革あてのデザインでホワイトトパーズをとめました。表紙にはWilliam Morrisの文字をオニキスのプレートの上にのせました。裏にはハートのモチーフをあしらいました。実際に開く形が楽しい。

最高ランクの無色「D」カラー。熟練のグレーダーが10倍に拡大しても、インクルージョンの判別が極めて困難であり、ごくごくわずかな内包物のあるダイヤを示す「VVS1」クラス。プロポーション(カットの総合評価)及び、ポリッシュ(表面の研磨仕上げ状態)とシンメトリー(対称性)によって評価され、この3項目すべてが最高評価「Excellent」のダイヤモンドのことを示す「トリプルエクセレント(3EX)」。これらのすべての条件を満たした0.5ctダイヤモンドを一粒石ペンダントに仕立てました。爪の先端をスクエアにデザインした4本爪のトップはプラチナ900製。チェーンはプラチナ850のベネチアンチェーンです。中央宝石研究所の鑑定書付きです。