雑貨・小物 ランキング

HOUSE WEAR STUDIO（ハウス ウェア スタジオ）

着丈が長めで膝でカバーするので、毎日の家事や作業におすすめです。大き目のポケットが前面についているため、収納はもちろん、濡れやすいおなか周りの汚れや水分をしみこみにくくします。ウェストは後ろの合わせで、肩紐も前のスナップボタンで調整可能です。

KELTY（ケルティ）

e.dyeの生地を使用したミニトート。e.dyeとはサスティナビリティを意識して考えられた染色方法の事で、色のついたチップを混ぜ合わせて色付きの糸を作ることによって、通常の染色に比べ、使用する水、排出する化学物質やCO2を削減できます。手持ちで使える可愛らしいサイズのトートバッグで、中にはファスナーポケットが付いていて、外側にも両面にスリーブポケットが付いています。

KELTY（ケルティ）

＜KELTY＞1952年、南カリフォルニアのディック・ケルティが自宅のガレージで、現在のバックパックの基本機構を開発し、手作業で製造していたことが始まり。自身が熱狂的なアウトドアマンであり、製品に妥協することなく改良を重ね、現在の代表的なバックパックデザインを生み出しました。以降、バックパッカーカルチャーの誕生とともに愛好され、機能性の高さはプロクライマーによる名峰への登頂を共に果たし、現在も世界中で愛され続けています。

PENDLETON（ペンドルトン）

メイン部分はジッパーでの開閉、フロント部分にもジッパーポケットがあります。内部にはスリップポケットがあります。

KAVU（カブー）

文字通りのマーケットでのお買物をイメージし大きなものや長いものが収納しやすいたっぷりサイズのバッグです。エクスパンダブル機能によりサイドのジッパーを広げると収納量がアップします。（画像は開いた状態です。）買物時や旅行先でもし荷物が増えても安心。また長めのショルダーで肩掛けでき、登山用ロープを片側で2本用いており、丈夫で手や肩への当たりが柔らかいので重い荷物や長時間の使用のつらさを和らげます。内側にはポケットが1つ付いています。

KAVU（カブー）

コットン素材で横長のトートバッグ。肩掛けも可能なので、荷物の重さで使い分け可能。底マチもあるので整理がしやすいのがうれしい。B4サイズまで（横）入ります。