NEW

いづう
【店頭受取/日本橋店】<いづう>鯖姿寿司1本【9月26日(金)午後4時30分以降】
税込 5,184 円
鳴海餅本店
税込777円
鳴海餅本店の代名詞的存在の「赤飯」です。丁寧に蒸しあげられたお赤飯を是非お楽しみください。(胡麻塩を別添えいたします。)
中村軒
税込641円
名物「麦代餅」でお馴染みの桂の中村軒より、秋の味覚の餅菓子を。愛媛県産の蒸し栗を、あっさりとしたこしあんと一緒に包んだ秋の人気商品「栗餅」をご紹介します。
まるに抱き柏
内税1,140円
栗まんじゅうは中にゴロっと栗の渋皮煮を丸ごと1つこし餡で包んで、お饅頭をくりの形に軽くして、最後軽く焼き目つけてます。
みつや
税込851円
山の上にたたずむ天空の里、秋田県三ツ方森で1日約270gしか採れない幻の天然本わらび粉を使用。従来のわらびもちの作り方を何度も考え直し、独自の製法にたどり着きました。ここでしか食べられない山の恵みたっぷりの自然派わらびもちはにゅうっと伸びてもっちりコシのあるおもちらしいおいしさです。通常のわらびもちの何倍も手間をかけて作る、みつやの「本気のわらびもち」をどうぞご賞味ください。
みつや
税込900円
山の上にたたずむ天空の里、秋田県三ツ方森で1日約270gしか採れない幻の天然本わらび粉を使用。従来のわらびもちの作り方を何度も考え直し、独自の製法にたどり着きました。ここでしか食べられない山の恵みたっぷりの自然派わらびもちはにゅうっと伸びてもっちりコシのあるおもちらしいおいしさです。通常のわらびもちの何倍も手間をかけて作る、みつやの「本気のわらびもち」をどうぞご賞味ください。
いづう
税込5,184円
天明元年創業。お茶屋様への出前、ご進物用の名物「鯖姿寿司」で商いがはじまりました。町衆のご馳走「鯖寿司」をプロの技術で作る専門店。それがいづうの原点。海から遠い京都で美味しく鯖を食べるために磨かれた料理人の技術、若狭の鯖を人の足で運ぶ鯖街道は知恵と労力の結晶であり、文化と呼ぶにふさわしい京の名物料理です。※近年の漁業の乱獲による原料不足により、当面の間、通常使用しております鯖の規格よりも2割程、小さなものを使用しております。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願い申しあげます。
美玉屋
税込756円
白いお団子に、たっぷりと黒蜜を絡めたあと、きな粉をふんだんにまぶした名物団子。小ぶりで食べやすくて、黒蜜の部分は、ゼリーのようにぷるんとして、何とも言えない柔らかさを生み出すひと品です。
中村軒
税込871円
「麦代餅」(むぎてもち)は、コシのある餅生地を二つ折りにして、あっさりとした粒あんをはさんだ中村軒の名物。その食べ応えはたとえようもなく、芳しいきな粉の香りとお楽しみください。
いづう
税込5,508円
大ぶりな国産ウナギを白焼きにし、余分な脂を落とし、旨みが凝縮された身をじっくりと炊き上げました。※掲載画像は「1本2人前」の商品をイメージとして使用しております。実際の商品とは異なりますので、あらかじめご了承ください。
俵屋吉富/銘菓百選
税込1,404円
中秋に際し俵屋吉富ではお米や小豆といった和菓子の基となる原料を用い、他店にはない五色の外郎製「月見団子」をご調製いたします。「芋名月」になぞらえて子芋に模した小さくも彩も美しいお団子を、中秋の良き機会にどうぞお楽しみください。
いづう
税込2,592円
京都ではお祭りなどのおめでたい「ハレの日」に鯖寿司を好んでいただく風習があり初代いづみや卯兵衛が材料の吟味を重ね出来上がりましたのが「鯖姿寿司」でございます。創業以来二百四十余年、代々受け継がれる伝統の味をご賞味ください。※近年の漁業の乱獲による原料不足により、当面の間、通常使用しております鯖の規格よりも2割程、小さなものを使用しております。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願い申しあげます。
19件 (1/1ページ)
19件 (1/1ページ)
表示切り替え
件数表示