いつ訪ねても、二重、三重に折り重なって行列ができるほど人気の出町ふたば。その行列の先にありますのは、看板商品の豆大福「名代豆餅」。柔らかい餅と赤えんどう豆の塩気、滑らかなこしあんの三位一体が見事なバランスです。
その他の和菓子 ランキング
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やわらかく仕上げた求肥を粒餡・こし餡・白餡・抹茶餡・胡麻をあぶした餡でお包みしております。
烏丸五条に本店を構える「おはぎ」ひと筋の老舗・今西軒。開店を待つお客様もいらっしゃるほど、ご主人・今西正藏さんが作る評判のおはぎ。お昼過ぎには売り切れてしまうこともあり、またあんこだけを別売してほしいというお声も高く、ゆで小豆を瓶詰販売していますほど。
まるに抱き柏
艶やかな蓬色のお団子にはふんだんに抹茶が練りこまれており、甘みの中に上品な苦みを感じられます。また、煎茶葉の塩漬けが添えられいるのも特徴です。ぜひご賞味ください。
長五郎餅本舗
天正15(1587)年10月に豊臣秀吉へ献上したところ大層気に入られ、命名された「長五郎餅」。伝統を守りつつも新たな挑戦を続ける長五郎餅本舗の代表銘菓をお楽しみください。
菊寿堂義信
バットに葛生地を流し込んで蒸し、薄いプルンとした葛生地を丁寧に切り分けて、粒あんを包んだ求肥を中央に置き、ひとつ、ひとつ、ご主人が一人で丁寧に包んでいく葛ふくさを。
聚洸
京都 塩芳軒のご次男が開業された和菓子屋「聚洸」。名古屋の芳光で修行しており、名古屋の要素と京都の要素が織り込まれた生菓子です。今回は季節の生菓子をお詰め合わせしてご用意いたします。
中村軒
「麦代餅」(むぎてもち)は、コシのある餅生地を二つ折りにして、あっさりとした粒あんをはさんだ中村軒の名物。その食べ応えはたとえようもなく、芳しいきな粉の香りとお楽しみください。
みつや
山の上にたたずむ天空の里、秋田県三ツ方森で1日約270gしか採れない幻の天然本わらび粉を使用。従来のわらびもちの作り方を何度も考え直し、独自の製法にたどり着きました。ここでしか食べられない山の恵みたっぷりの自然派わらびもちはにゅうっと伸びてもっちりコシのあるおもちらしいおいしさです。通常のわらびもちの何倍も手間をかけて作る、みつやの「本気のわらびもち」をどうぞご賞味ください。
みつや
山の上にたたずむ天空の里、秋田県三ツ方森で1日約270gしか採れない幻の天然本わらび粉を使用。従来のわらびもちの作り方を何度も考え直し、独自の製法にたどり着きました。ここでしか食べられない山の恵みたっぷりの自然派わらびもちはにゅうっと伸びてもっちりコシのあるおもちらしいおいしさです。通常のわらびもちの何倍も手間をかけて作る、みつやの「本気のわらびもち」をどうぞご賞味ください。
美玉屋
白いお団子に、たっぷりと黒蜜を絡めたあと、きな粉をふんだんにまぶした名物団子。小ぶりで食べやすくて、黒蜜の部分は、ゼリーのようにぷるんとして、何とも言えない柔らかさを生み出すひと品です。