Chatani（チャタニ）
ルームアクセサリー・インテリア雑貨 ランキング全 7件（1-7件表示）
有名なニュートンのりんごを連想させつつ、どこかメルヘンなムードも持ち合わせた、インテリア性の高いガラスフロート温度計。通称「ガリレオ温度計」の名前でも知られ、気温によって液体の比重が変化することから、ガラス球体の浮き沈みにより、りんごの色づきがその時々で変化するのを楽しめます。実際の気温は浮いているガラス球体の一番数値の低いプレートを読み取ります。オブジェとしてだけでなく、機能性も備えた温度計で、お部屋をオシャレに彩ります。
太陽光や白熱灯を浴びると、その熱を吸収した4枚の羽根がくるくると。しかもスピードは当たる光の強さによって変化するという面白さも含んでおり、見た目と動きの両方で日々楽しませてくれるハイセンスな一品です。玄関や窓際のインテリアにぴったりです。本来ラジオメーターは1870年代に英国人・物理学者クルックスによって考案されたソーラーエネルギーを運動エネルギーに変える実験器具です。蛍光灯には反応せず、太陽光や白熱灯に反応します。＜回転する原理＞ガラスの中の羽根の片面は黒で塗られています。光にあてると黒い羽根の面は光を吸収して温度が上がります。その表面付近の気体の分子活動が活発になり、羽根の面に分子衝突による圧力が他面と差を生じるので、羽根は塗られていない面の方に回転します。（ガラス球内部は半真空状態になっています。）
Chatani（チャタニ）
税込11,000円
上段は多目的にアクセサリーを収納でき、2段目の引出しは異なる仕切りになっているのでアクセサリーを綺麗に整頓できます。3段目はフリースペースになっており、ブレスレットや大き目のアクセサリーなどを収納できます。※ケースのみの販売となっております。（ジュエリー類は付属されておりません。画像は使用イメージです）
Chatani（チャタニ）
税込3,850円
物理学者のガリレオ・ガリレイは液体の比重が気温によって変化することを発見。その原理を使ってこの温度計は作られています。気温によって上下するガラスの球体が気温を示します。現在の気温は、浮いているガラス球体の最下段のガラス球体に付いているプレートの数字で読み取ります。※温度はあくまで目安です。
Chatani（チャタニ）
税込4,180円
「動き」を楽しむキネティックアートを身近に楽しめるユニークなモビールです。太陽や惑星をモチーフにしており、電池と磁力でユニークな動きを続けるサイエンスアートは、宇宙や科学などに興味のある方はもちろん、お子様の知育オブジェとしてもおすすめ。メタリックな質感が、お部屋をスタイリッシュに彩ります。
