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たち吉

根来あけぼの 組椀〈2個〉 山中塗

税込7,700

日本の食卓に普段から欠かせない器として使われている塗りの器。その素材の持つ温かさや口当たりの良さを改めて感じてもらえる椀をつくりました。朱に黒すじの根来、黒に朱すじのあけぼの。塗りの多彩な表情により、味わい深い風合いになっています。大ぶりで厚みのある椀は冷めにくく、具沢山の汁もの、麺類やごはんものにと、幅広く活躍します。

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大日窯

楕円鉢よつば(大)

税込4,950

日本で初の白い焼物といわれる有田焼。17世紀初期、朝鮮出身の陶工・李参平の陶石発見に始まり、江戸時代には国内に出荷されるだけでなく、海外にも輸出されました。今日でも日本有数の美しい磁器の産地です。その有田で、大日窯は民藝の窯元としては珍しい、磁土を使った器づくりを続けています。良質の原料にこだわり、良い焼き肌に自由な絵付けを施しています。人気高い楕円鉢は使い勝手の良いサイズで、一つあると便利なうつわです。

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城埼月甫 研ぎ出し汁椀 青

税込9,900

留学中のミャンマーで漆器に出会い、帰国後に漆器の一大産地である石川県にある県立挽物轆轤技術研究所に入所したという城埼さん。原木の状態から木をくりぬき、轆轤(ろくろ)と削りをしながら木地(うつわ)を作り上げていきます。こちらの椀は、生木の素地をロクロにて挽きげ自然乾燥させ、自然なゆがみをつけます。しっかりと乾燥させた後に、木地固めのために生漆を4回程塗り重ね、下地を施します。密着力が強いという理由で生漆を使用するのもこだわりの一つです。下塗の次に色漆を塗ります。その上に蒔き地という漆に地の粉を混ぜたものを塗り上げます。乾燥後、下に塗った色漆を出すために表面を研ぎ出します。 研ぎ出しが終わったら3回程生漆にて拭き上げを繰り返し仕上がりです。油分の入っていないピュアな漆を使用しているので、マットな感じで仕上がっていますが、徐々に潤いが増してきます。手の中で育つ漆の味を是非感じてください。道具にこだわる方への贈りものにも。

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浄法寺塗 浅野奈生 大玉椀 溜

税込11,550

国内で流通する漆のうち、数%しかない国産の約7割程のシェアを占める漆の生産地「二戸市浄法寺町」。その希少な漆を上塗りに使用したこちらの大玉椀は、腰の部分がすっきりと立ち上がり口元は玉縁になっており、汁物がすっと口に入り、切れも良い仕様です。通常の汁椀より少し大きめのサイズのため、具沢山の汁ものや、小丼、お蕎麦やお雑煮用にと、活躍の場が広がります。研磨をかけないマットな質感の仕上げですが、長く使い続けるうちに、光沢が出て美しく育っていきます。本漆を使用した漆器の特徴です。とっておきの贈りものにもおすすめです。

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益子焼 濱田門窯

柿釉 汁碗

税込3,520

民藝運動の中心人物、濱田庄司が生涯の作陶の地とした益子。当時、益子は多くの生活雑器を関東に出荷しながらも名が知られていませんでした。実用品に「美」を認める価値観、自らを「陶工」と呼ぶ濱田の信念に恰好の地であり、人口2万人程の町に今では窯元は数は300を超えます。濱田庄司の影響により、益子町と、バーナード・リーチの生きたイギリス、セントアイヴスとの交流は現在も続き、力のある陶芸家が多く生きる影響力のある陶芸産地となっています。汁碗と名の付いたこのお碗は益子らしい色合いで様々な用途で活躍しそうです。

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YOKOHAMA WOOD(ヨコハマウッド)

ケヤキ椀

税込4,180

原木の選定から加工工程、塗装、仕上げに至るまで一切薬剤を使用しない、安全にとことんこだわった食器づくりを追求し、国内屈指の安全水準と実績を達成してきた「YOKOHAMA WOOD」。200年以上の歴史を持つ箱根細工と、300年以上の歴史を持つ小田原漆器の伝統技術を日々の暮らしにお使いいただくことで未来に伝えていきたい-そんな想いから、伝統の技を「安全で使いやすく、永くご愛用いただける。」をコンセプトにしてお届けいたします。

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