富山ガラス工房
和田 修次郎 菓子器「rin」
税込6,050円
富山ガラス工房所属 和田修次郎氏が「お菓子を囲んでほっこりと、幸せなひと時を・・・」の想いを込めてデザイン・制作。温かみを感じる白を基調とし、富山ガラス工房オリジナルの色 越翡翠硝子3色が各々にあしらわれた、使い勝手の良いサイズのうつわです。楽しいひと時のお供にぜひ。※菓子皿を想定してデザインしているため、側面に小さな隙間があります。
富山は戦前、ガラスの薬瓶が盛んに製造され、その伝統を受け継ぎ、発展させ、いまやガラス工芸の一大拠点として注目を集めています。富山ガラス工房は、そんな「ガラスの街とやま」にある、ガラス作家たちの活動拠点。工房では設備のレンタル、各種ガラス制作体験、作品を販売するショップなどがあり、人とガラスの触れ合いの場としての役割を担っています。隣接するガラス専門の教育機関「富山ガラス造形研究所」では、国内外から教授や学生を受け入れ、ガラスの可能性を探求するとともに、次世代の作り手の教育・育成を行っています。
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税込6,050円
富山ガラス工房所属 和田修次郎氏が「お菓子を囲んでほっこりと、幸せなひと時を・・・」の想いを込めてデザイン・制作。温かみを感じる白を基調とし、富山ガラス工房オリジナルの色 越翡翠硝子3色が各々にあしらわれた、使い勝手の良いサイズのうつわです。楽しいひと時のお供にぜひ。※菓子皿を想定してデザインしているため、側面に小さな隙間があります。
富山ガラス工房
税込3,850円
富山ガラス工房所属作家 竹内駿氏が「朝のための一杯。おやすみのための一杯。一口のお水のためのグラス。」を想ってデザイン・制作したグラス。底面にかすかに見える白、潔ささえ感じるスッキリとした形状の透明なグラス。朝起きた時、夜眠りにつく時、日常の様々なシーンでぜひ使ってもらいたい、魅力あふれるグラスです。
富山ガラス工房
税込11,000円
富山ガラス工房所属作家 粟田和(あわたのどか)氏が「線と線、人と人。紡ぐ、繋ぐ。」の想いを込めてデザイン・制作。富山ガラス工房オリジナルの色・越翡翠硝子〈紫苑〉を使った花入れです。花入れの胴部分には、線と線を交差させ、線が紡がれるイメージをデザイン。花入れとしてもインテリアとしても魅力的なひと品に仕上がっています。
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