
古染絵変り 多用鉢揃
税込3,850円
結婚内祝い
皿・鉢
HANNARI(はんなり)
税込5,500円
「上品な」「はなやかな」を意味する「はんなり」。伝統的な技術を用いながら、見ているだけで心が弾むようなモダンなデザインを生みだしています。※画像中央の「みずいろ」と「青」各1点のセットです。
HANNARI(はんなり)
税込5,500円
「上品な」「はなやかな」を意味する「はんなり」。伝統的な技術を用いながら、見ているだけで心が弾むようなモダンなデザインを生みだしています。※画像中央の「白」と「グレー」各1点のセットです。
香蘭社
税込6,600円
レトロな雰囲気で可愛らしい「苺香(いちご)」シリーズが見込みに彩られた小鉢セットです。甘酸っぱいいちごの香りが漂ってきそうな赤い実と白い花が魅力的な小鉢です。いちごは多くのつるに囲まれていることから、花言葉で「幸福の家庭」「尊重と愛情」を表します。小ぶりのサイズなので、普段使いから贈りものまで幅広くお使いただけます。シンプルなデザインは中身の色味を邪魔せず、上手に引き立たせてくれます。
香蘭社
税込11,000円
華やかで明るい気持ちになれる黄釉の「苺香(いちご)」シリーズ湯呑5客セットです。1つの株にツルが出て増えていく同じ株から実が出る様子が子だくさんの家族のように見えることから、「幸福な家庭」という花言葉もあります。縁には金色のラインと細く赤いラインがあり、より上品さを醸し出します。セット商品ですので、普段使いはもちろん海外の方への贈りものや結婚や出産祝いなどにもおすすめです。
たち吉
税込8,250円
伝統美のひとつである菊花を、ガラスの器で表現。口元に施した磨りガラスがアクセントになり、初霜の降りた白菊のような風情を醸し出します。清楚な涼感とやさしい透明感が料理を瑞々しく引き立てます。透きとおった美しさの中にも親しみが感じられる、可憐なうつわです。
たち吉
税込8,250円
雨上がりの若葉からこぼれ落ちる雫が、水面に静かな波紋をつくる。その水音をイメージして、涼やかなガラスのうつわを作りました。水に揺らめく光を表わした、ガラスの中の雲母の粒が、晴れあがった明るさとのびやかな空気を食卓に運びます。また、光が当たると水輪の影の美しさを楽しめるのも、このうつわならでは。水輪は器の外側に刻まれているので、料理を盛るのも洗うのも簡単です。一つでも、シリーズで使っても、毎日を涼やかに彩ります。
たち吉
税込4,400円
日本のやきものならではの、落ち着いた風合いを持つ灰釉の小鉢です。灰釉とは草木の灰を用いたうわぐすりのことです。自然から生まれる、素朴で優しい淡い青緑色になります。また、器の中心にビードロといわれる美しい釉薬のたまりが生まれます。くしで伸びやかに描いた草文や口元の作りこみ、また手に持ったときの軽さなど、細部にわたり、こだわりの仕上げを施しています。
たち吉
税込5,500円
日本のやきものならではの、落ち着いた風合いを持つ灰釉の盛鉢です。灰釉とは草木の灰を用いたうわぐすりのことです。自然から生まれる、素朴で優しい淡い青緑色になります。また、器の中心にビードロといわれる美しい釉薬のたまりが生まれます。くしで伸びやかに描いた草文や輪花形に仕上げた口元さなど、細部にわたり、こだわりの仕上げを施しています。
たち吉
税込4,400円
白い器のなかでも、ひときわ優しくやわらかい風合いを持つ「粉引(こひき)」。「粉引」とは、「粉を引いたように白い」と表現されたことが由来です。陶器のうつわは、基本的には陶土の上に釉薬をかけて焼成しますが、「粉引」は、陶土の上に「白化粧」といわれる化粧土を施し、その上から釉薬をかけて焼成されます。この「白化粧」が、「粉引」の持つ独特のやわらかな表情を生み出します。うつわ一つひとつに線彫を丁寧に施したあと、粉引で仕上げています。粉引と線彫が織りなすやわらかな風合いが、食卓に温かさをもたらします。秋冬の食卓ではもちろんのこと、春夏に陶器を取り入れると、食卓に変化を出すことができるので、季節問わずおすすめしたいうつわです。
たち吉
税込4,400円
永く親しまれてきた、伝統的な菊割の形状を受け継ぐ一枚。白一色の清らかさは、料理を引き立てるだけでなく、他の器ともよく調和します。何より、凛とした佇まいを出すために、ここまで薄手にこだわった口元は数多くある菊割の器を見渡しても、なかなか出会えるものではありません。薄手の口元だからこそ、食卓に花開くような一層の美しさを演出します。季節を愛で、食事を楽しむために小さな花を飾る。そんな今も昔も変わらない、暮らしを大切にする心を込めた白菊の器。一枚でも、シリーズで使っても絵になります。もちろんおもてなしにもおすすめです。
たち吉
税込7,700円
永く親しまれてきた、伝統的な菊割の形状を受け継ぐ一枚。白一色の清らかさは、料理を引き立てるだけでなく、他の器ともよく調和します。何より、凛とした佇まいを出すために、ここまで薄手にこだわった口元は数多くある菊割の器を見渡しても、なかなか出会えるものではありません。薄手の口元だからこそ、食卓に花開くような一層の美しさを演出します。季節を愛で、食事を楽しむために小さな花を飾る。そんな今も昔も変わらない、暮らしを大切にする心を込めた白菊の器。一枚でも、シリーズで使っても絵になります。もちろんおもてなしにもおすすめです。
たち吉
税込5,500円
透明感のある青白磁釉の濃淡が描き出す、うず模様のレリーフ。薄く立ち上がった、波打つような縁のあしらい。静かな佇まいの中に、自然が生み出す変化を写し取った器は、暮らしの時間にすっと溶け込みます。悠然とした海のように、飽きの来ない懐の深さも、また魅力。柔らかな曲線が食卓の雰囲気を優しく和ませ、どんな料理とも調和する清々しい器です。
たち吉
税込5,500円
菊の花をかたどり、内外に小花柄を描いた可愛らしい器です。使い勝手がよく、華やかさを持ちながらも気取らない雰囲気は、ふだんにも、おもてなしにも使え、食卓に楽しさを添えます。
たち吉
税込5,500円
卵が産まれる鳥の巣に因むことから子孫繁栄を意味する木瓜形の鉢に縁起のよい赤と黄で絵付けを施しました。赤は魔除けの色、災いを避ける力があるとされ、桃は不老長寿と邪気払いの効果がある縁起物です。深さがあって楕円形の鉢は、総菜を盛り付けるのにとても優れた形で、また、デザインの違うペアになっているので複数の料理にも重宝します。また各々のメインの器としても活躍する優れものです。
税込4,950円
デザイン性と実用性を兼ね備えたいれこ碗。めん類や丼ものサラダやスープなど、3サイズのバリエーションで使い方も自在です。重ねての収納も便利です。波佐見焼は、長崎県波佐見町で生産されている「うつわ」です。波佐見焼の誕生は今から400年以上前。波佐見町に築かれた階段状の登窯で、やきものの生産がスタートしました。人々の日常の道具として、長きにわたり親しまれています。
太武朗工房
税込5,500円
透明の器に花切子の技法で桜を彫刻しました。古くから桜には稲の神が宿ると伝えられています。稲の神は桜の開花を目印に山から里へ下り、一時桜に宿るとされ、このことから桜の柄は五穀豊穣を祈念する縁起の良い紋様となりました。また、その美しさや散り際の潔さから武家の家紋などにも好まれてきた、日本を象徴する花のひとつです。和食・洋食・デザートまで、様々な用途でお使いいただけ、日常の様々なシーンに溶け込む「使いたくなる」シリーズです。ご自宅使いにはもちろん、大切な方への贈りものにも最適です。
太武朗工房
税込5,500円
職人の熟練した技から生まれるシンプルで和モダンな感覚を表現した江戸切子。和食・洋食・デザートまで、様々な用途でお使いいただけ、日常の様々なシーンに溶け込む「使いたくなる」シリーズです。ご自宅使いにはもちろん、大切な方への贈りものにも最適です。
KITO(四十沢木材工芸)
税込3,850円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、そんな思いが詰まったアイテムです。匙面菓子皿は縁に小さく匙面(さじめん)を取ったフラットな菓子皿で、凛としながらも手当たりが優しく、和洋どちらのお菓子にも似合います。また、お菓子だけではなく、お食事の場面でちょっとした副菜を乗せる小鉢の代わりとしてお使いいただくのもおすすめです。
KITO(四十沢木材工芸)
税込3,850円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、そんな思いが詰まったアイテムです。匙面菓子皿は縁に小さく匙面(さじめん)を取ったフラットな菓子皿で、凛としながらも手当たりが優しく、和洋どちらのお菓子にも似合います。また、お菓子だけではなく、お食事の場面でちょっとした副菜を乗せる小鉢の代わりとしてお使いいただくのもおすすめです。
大倉陶園
税込5,500円
黒猫は夜目がきくことから、日本では古来より『福猫』とされ、厄難を払い、家内安全を祈る、魔除けの象徴とも言われております。しなやかで動きのある黒猫のシルエットと、シンプルな金線で描かれた縁起物のモチーフを組み合わせた福を感じる小皿ペアです。遊び心の詰まった“縁起物語”をお楽しみください。
しん窯
税込6,050円
佐賀県有田町にあるしん窯が手掛ける手描きのうつわ。有田焼の現場ではうつわが分業制で生産されます。緊張感に包まれる現場では、それぞれの技法のプロフェッショナルが高いクオリティーで仕事をこなし、チームワークのもとに手作りのうつわを仕上げます。絵の具の原料である-呉須-は、発色の幅に限りがありません。青花ブランドの呉須は400年前に作られていた初期伊万里の味わいある深い色を目指して独自の調合で生まれた色です。こちらの「間取異人」は青花の代表的なモチーフとして知られる異人さんたちを、テキスタイルのフリルのように軽やかな印象の縁のデザインのミート皿に描いています。洋食器のような雰囲気を持ちながら、和食にもマッチする活躍の場が多そうな一品です。
しん窯
税込6,050円
佐賀県有田町にあるしん窯が手掛ける手描きのうつわ。有田焼の現場ではうつわが分業制で生産されます。緊張感に包まれる現場では、それぞれの技法のプロフェッショナルが高いクオリティーで仕事をこなし、チームワークのもとに手作りのうつわを仕上げます。絵の具の原料である-呉須-は、発色の幅に限りがありません。青花ブランドの呉須は400年前に作られていた初期伊万里の味わいある深い色を目指して独自の調合で生まれた色です。こちらの「大航海」は呉須の青色が、海や潮風を連想させるさわやかな絵柄です。パスタやカレー、朝食のワンプレート使いなどに良さそうなサイズで、洋食にも和食にもマッチする活躍の場が多そうな一品です。
しん窯
税込6,600円
佐賀県有田町にあるしん窯が手掛ける手描きのうつわ。有田焼の現場ではうつわが分業制で生産されます。緊張感に包まれる現場では、それぞれの技法のプロフェッショナルが高いクオリティーで仕事をこなし、チームワークのもとに手作りのうつわを仕上げます。絵の具の原料である-呉須-は、発色の幅に限りがありません。青花ブランドの呉須は400年前に作られていた初期伊万里の味わいある深い色を目指して独自の調合で生まれた色です。こちらの「唐草異人」は伝統的な唐草紋様と異人さん、船が淡い色調で丁寧に描かれている人気の絵柄です。料理の邪魔にならず、カレーやパスタ、朝食のワンプレート使いなどに良さそうなサイズで、洋食にも和食にもマッチする活躍の場が多そうな一品です。
税込3,850円
作り置きおかずの保存容器としてお使いいただけ、そのまま電子レンジで温めることができる、便利な容器です。小鉢としてそのまま食卓へ出すこともできるかわいらしい柄です。ご自宅用やギフトに好適なお品です。
税込29,700円
伝統工芸士梅村知弘さんが作り出す織部の世界は、伝統的な技法を大事にした丁寧な仕上がりで一見クラシカルな印象ですが、うつわの形状は現代の暮らしの中でも使いやすく、絵付けは鳥獣戯画をアレンジしてユーモラスさを取り入れています。織部の器は和食との相性も良いです。こちらの重箱は約13cm角でややこぶりですが、おせち料理だけでなく、角盛り皿のようにしてなど、日常使いも楽しめそうです。
税込3,850円
伝統工芸士梅村知弘さんが作り出す織部の世界は、伝統的な技法を大事にした丁寧な仕上がりで一見クラシカルな印象ですが、うつわの形状は現代の暮らしの中でも使いやすく、絵付けは鳥獣戯画をアレンジしてユーモラスさを取り入れています。
税込4,950円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらの器は端がきれいに立ち上がる扇の形状で、パールのようにきらめく地に、一珍技法で模様を描いた上品な一品です。
税込6,600円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらの珍味は、端がきれいに立ち上がる扇の形状で、プラチナ色の釉薬に黒釉のアクセントや金で模様を描いた上品な一品です。
税込7,150円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらの珍味は高杯になっており、金やプラチナの色味が食卓を華やかに演出いたします。お酒用に使用しても良さそうです。
税込7,150円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらの珍味は高杯になっており、プラチナや金の色味が食卓を華やかに演出いたします。お酒用に使用しても良さそうです。
税込6,270円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。こちらの角小鉢は、小ぶりながら深さが有り、副菜などをしっかり盛り付けられそうです。縁起の良い市松模様がスタイリッシュに配されています。
税込6,270円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。こちらの角小鉢は、小ぶりながら深さが有り、副菜などをしっかり盛り付けられそうです。縁起の良い十草模様を赤、金、青の3色で描かれています。
税込4,400円
北川美宜窯は、干支の置物や彫刻を生かした割烹食器を得意とする窯元です。時代の移り変わりと共に、クラシカルな印象のアイテムだけでなく、可愛らしい小物や人形など、彫刻の技術を生かしつつも現代の生活に取り入れやすいアイテムを手掛けるようになっています。特に動物をモチーフにした品物は、世代を問わず人気です。こちらの鶴の蓋物はまさに飛ぶ姿が美しい鶴の羽を広げた様子を丁寧に表現しています。長寿の象徴「鶴」のモチーフを迎春の食卓に取り入れませんか。同じ窯元の亀蓋物もご紹介しておりますので、鶴亀で揃えることも出来ます。
税込5,720円
伝平窯は江戸時代後期から続く有田焼窯元です。高度経済成長期に築かれた、近代的なトンネル窯を運営する窯元の1社で、新しい食文化を提案するため、「重ね」や「仕切り」をテーマとした機能性の高い器などを制作しています。こちらの蓋物は、パールが煌めく釉薬や朱色、市松文様が祝い事の食卓を彩ります。
税込6,820円
伝平窯は江戸時代後期から続く有田焼窯元です。高度経済成長期に築かれた、近代的なトンネル窯を運営する窯元の1社で、新しい食文化を提案するため、「重ね」や「仕切り」をテーマとした機能性の高い器などを制作しています。こちらは蓋の朱色とつまみの梅型が可愛らしく印象的な蓋物です。身の側面のざらっとした質感や、ランダムに入ったデザインも個性的です。食卓だけでなくインテリアアイテムとしても活躍しそうです。慶事のご進物にもお勧めです。
税込6,820円
伝平窯は江戸時代後期から続く有田焼窯元です。高度経済成長期に築かれた、近代的なトンネル窯を運営する窯元の1社で、新しい食文化を提案するため、「重ね」や「仕切り」をテーマとした機能性の高い器などを制作しています。こちらはつまみの紅白の水引が可愛らしく印象的な蓋物です。身の側面のざらっとした質感や、ランダムに入ったデザインも個性的です。食卓だけでなくインテリアアイテムとしても活躍しそうです。慶事のご進物にもお勧めです。
税込5,280円
賜光窯は、1990年10月 佐賀県有田町にて開窯された窯元です。特に小物を得意とし、珍味入れや小付など四季を彩る小さなうつわたちを制作しています。こちらの蓋物珍味は、染付けで描かれた山水画が引き立つ赤色と、松葉が大胆にレイアウトされたアイボリー色の2点セットです。迎春の食卓に取り入れてみてください。
税込7,700円
「はふり」とは「祝」の特殊な読み方。おめでたい席にも重宝します。薄くて収納にも便利な長皿はパンやデザート、お魚やお刺身など使い勝手の良いお皿です。カップはコーヒーやアイスクリームカップ、小鉢としてなど多用途にお使いいただけます。波佐見焼は、長崎県波佐見町で生産されている「うつわ」です。波佐見焼の誕生は今から400年以上前。波佐見町に築かれた階段状の登窯で、やきものの生産がスタートしました。人々の日常の道具として、長きにわたり親しまれています。
税込14,850円
美濃焼産地多治見市に「澤窯」を構える可児一広氏のロングセラーシリーズ、「染付十草文(そめつけとくさもん)」。呉須絵具で大胆に描かれた十草文様は世代を超えて長く愛されるシンプルながら存在感のあるデザイン。陶土は粗目の質感で鉄分のほくろも出て来ます。自然を感じられる陶器の魅力がギュッと詰まったようなシリーズです。すべて手作り、手描き、釉薬も自家調合、というこだわりの器をぜひ毎日の食卓に取り入れてみてください。縁が輪花型になっており、力強さと繊細さがともに感じられます。
能作
税込7,040円
錫の鋳物でできた小鉢です。わずかに形をくずすことで錫のやわらかな特性を表したKuzushiシリーズは、金属でありながらどこか素朴で温かみを感じさせる器となっています。熱伝導性に優れているため冷蔵庫で1-2分冷やしてからご利用いただくと冷たい料理をより一層お楽しみいただけます。シンプルな形状が一層食材をひきたてます。
KITO(四十沢木材工芸)
税込3,850円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が、自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使える形に変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まった品物をぜひ色々な用途でご使用ください。
KITO(四十沢木材工芸)
税込4,950円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が、自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使える形に変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まった品物をぜひ色々な用途でご使用ください。
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