父の日 プレゼント・ギフト2025

日本酒 ランキング

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1995年に誕生した「獺祭 純米大吟醸磨き二割三分」。酒米の王様と呼ばれる山田錦を当時、日本一の精米歩合23%まで磨き上げました。華やかな上立ち香と口に含んだときのきれいな蜂蜜のような甘み、飲み込んだ後口はきれいに切れていきながらも長く続く余韻があります。

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新潟佐渡島より山田錦を宝石のように35%まで磨き上げました。極寒の時期に長期低温発酵させ醸した大吟醸です。麹の旨味をそのままに残しすっきりとしたバランスの良い上質な味わいをご堪能ください。父の日の「感謝の気持ちを」お酒と共に送りたい一本です。

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水口酒造

遠く万葉に『熟田津』と謳われた伊予・道後の地。道後をこよなく愛し、この地名にちなんだ清酒『仁喜多津』を造り続けて、一世紀余り。先代から受け継いだ、伝統の技で味わい豊かに醸した「地酒飲みくらべ」と、宇和海で獲れた「ほたるじゃこ」を主原料に、昔ながらに手作業で造りあげた、愛媛名産「宇和島じゃこ天」のセットギフトです。

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宮下酒造

華やかで上品な吟醸香とふくらみのあるまろやかな味わいが特徴です。安政6年(1859年)、備前国上道郡雄町村(現在の岡山市中区雄町)の岸本甚造氏が大山で2本の稲を見つけて持ち帰り、自らの田んぼで栽培した大粒のモミが、「雄町米」のはじまりといわれており、この高島地区で栽培された雄町米はまさに雄町米の元祖といえます。100年以上も前に発見され、現在も残るただ1種の混血のない米として、明治41年に岡山県の奨励品種となり、現在も多くの杜氏や日本酒愛好家に強く支持され続けています。その品質の優良性から、現在全国で使用されている山田錦や五百万石などの酒造好適米のルーツであるとされています。