父の日 2024

日本酒・焼酎 ランキング

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晴天率の高さから国立天文台が置かれる岡山県・鴨方町で、慶応3(1867)年から酒造りを続けてきた「丸本酒造」。自社用の酒米作りのために、すべての田の土壌分析を行い、その場所にあった肥料や育て方を採用する徹底した管理で、「日本酒にとっての最高のお米」を追い続けています。

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華やかで上品な吟醸香とふくらみのあるまろやかな味わいが特徴です。安政6年(1859年)、備前国上道郡雄町村(現在の岡山市中区雄町)の岸本甚造氏が大山で2本の稲を見つけて持ち帰り、自らの田んぼで栽培した大粒のモミが、「雄町米」のはじまりといわれており、この高島地区で栽培された雄町米はまさに雄町米の元祖といえます。100年以上も前に発見され、現在も残るただ1種の混血のない米として、明治41年に岡山県の奨励品種となり、現在も多くの杜氏や日本酒愛好家に強く支持され続けています。その品質の優良性から、現在全国で使用されている山田錦や五百万石などの酒造好適米のルーツであるとされています。

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くらま辻井×齊藤酒造

国内産のうなぎを使用し山椒の実と共にふっくら炊き上げた「うなぎ山椒煮」に、大粒のかきを使用した「かき生姜煮」と「山椒じゃこ」をプラス。ご飯のおともはもちろん、お酒の肴にピッタリです。京都伏見の齊藤酒造が造る「英勲 大鷹 特別純米酒」と合わせてお楽しみください。伏見の水で造り上げた特別純米酒である「大鷹」は、原料米の持つ旨みを引き出した豊かな味わいに、深いコクと適度な辛さ、程よい香りがバランスの良い、冷やよし燗よしの純米酒です。