村上重本店

村上重本店

180年を越える相伝の技に磨きをかけた京漬物。

漬物作りひと筋の技で仕上げる野菜の味わい。
保存食の概念を超えた、季節を感じる品々が愛され続けています。

季節感でもてなす京料理の心が生きる漬物の老舗「村上重本店」。江戸時代、京の都の物流を担った高瀬川のそば、船頭が多く住んだことに町名が由来する、京都市下京区船頭町に軒を構えています。1832(天保三)年の創業以来、野菜本来の味をいかす漬物作りに精進。以来、さっぱりとした食感の上品な味わいを身上に愛されてきた名店です。
大切にしているのは、四季折々ごとの味わい。培った技と手間を惜しまない丹念な手法で、旬の野菜を漬け込みます。技と同様にこだわるのが素材選び。それぞれの特長をいかすことで、野菜の味と昆布の絶妙な旨みを引き出しています。

店の顔「千枚漬」。味の決め手は重石と塩加減。京の気候と対話しながら味を整えます。

「村上重本店」の代表的商品であり、京の冬の美味として全国的にも有名な千枚漬。かぶら本来の特質を引き出すために、昆布と塩の質にこだわって仕上げた逸品です。千枚漬に使う昆布は年ごとに、最上級の品を調達。根昆布、平昆布など数種類の昆布を使い、かぶらの状態や気温、湿度に合わせ、職人が重石の加減や漬け込み時間を判断します。

色、香り、味わい。季節の風情を目と舌で味わう楽しさをお届け。

千枚漬のほかにも、春夏秋冬を旬の野菜を使った京漬物が多彩です。たとえば鮮やかな緑が変わらぬうちに漬けた菜の花漬は、ほのかな苦みに春の訪れを感じる味わいです。

暖簾に染めた商紋は、薩摩島津家の家紋としても有名な丸に十文字。

江戸天保年間には初代・村上重右衛門が味噌・醤油・漬物業を営んでおり、薩摩の殿様にお召しあがりいただいたところ、漬物の味に感心され、紋の使用を許されたという逸話が伝えられています。

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