菊乃井

菊乃井

菊乃井の歴史

京都の街並みを千数百年の昔から眺める東山。その山の懐、980坪に「菊乃井」はあります。豊臣秀吉の妻・北政所(ねね)が茶の湯に用いたとされ、菊の花が咲くように湧き出たと言われる「菊水の井」。私どもはこの井戸を代々お守りしてきました。後にそのお水を使って料理を作るようになり、屋号もそれにちなんで「菊乃井」となりました。大正元年に創業し、現在の主人・村田吉弘で3代目になります。

菊乃井の歴史

ひと皿に季節を映す

料理

古くは茶の湯の世界に始まったように、日本人は床の間という狭い空間に無限の広がりと季節の豊かさを表現してきました。
菊乃井では、海のものと山のものを、自然の恵みに感謝し素材と対話しながらひと皿毎に季節を凝縮します。そして同時に、その一皿は縦横無尽に季節をかけめぐります。目で楽しみ、食して口福を得ていただく。空間や雰囲気を含め、五感で四季をお楽しみいただける。それが菊乃井でございます。

菊乃井主人 村田吉弘 ごあいさつ

「料亭とは?」と聞かれると、私は「基本は飯屋です」と答えます。
定食屋や割烹と同じく、おいしい料理を召し上がっていただきたいという点では違いがありません。しかし、少し違うところは、料亭にとって料理は、一部であって全てではありません。店の佇まい、しつらえの贅沢さや風情、女将のもてなしなどが、複合的に楽しめる場所が料亭で、私は「大人のアミューズメントパーク」だと思っています。
料亭というところは、どうも敷居が高い所のように思われがちですが、決してそうではありません。京都では普通の人が、日常と少し違う空間で、ちょっとした贅沢を楽しむときに利用する場所です。
日本料理を楽しんでもらいたい。料亭の良さをもっと味わっていただきたい。そんな場所としての「菊乃井」を、これからも多くの方々に、お気軽にご利用いただければと願っています。

菊乃井主人 村田吉弘

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