「Fry to Flyプロジェクト」への参画
~使用済み食用油を新たなエネルギーに~
営業時間
専門店
物販店 10:00 ~ 20:00/ レストラン 11:00 ~ 22:00百貨店(玉川タカシマヤ)
午前10時~午後8時
※一部、営業時間の異なる売場・サービスがございます。
~使用済み食用油を新たなエネルギーに~
~玉川高島屋S.C.の屋上に広がるふたつの庭園~
ごみとしての終着点から、資源としての出発点へ
循環のかたちが選べる、4つの“参加型”回収ボックス
~「ごみを捨てる」から、「資源を託す」へ~
クリーン&グリーンなカーライフの推進
「もったいない」をなくし、必要な場所に届ける
再生素材を使用した「POP UP SQUARE」、
再利用可能な仮囲い「パパっとE3パネル」の採用
河川の氾濫や突然の地震に備えて
世田谷区と災害時協力協定を締結
ひとの体と環境にやさしい冷却方法
街の日常に溶け込むアート作品の数々
四季の森「フォレスト・ガーデン」で
自然といきものについて学ぶ
本とアートに満ちた文化発信の場
限られた水資源を守りたい。
厨房排水を再生処理してトイレで再使用
「氷蓄熱式空調システム」を使って
日中の消費電力を抑える
盲導犬育成・普及のお手伝いを通して誰もが楽しめる社会へ
障害のある方たちの作品に触れる
花や緑を「バトン」としてお客様や街とつながる
地域の防災拠点となり、お客様の安全を守る防災活動
マロニエコートなどで100%再生可能エネルギーを導入
様々な形や大きさの異なる樹々や葉、白くて綿のような花を咲かせるマロニエ。季節ごとに入れ替わる数々の植物たち。自然豊かな二子玉川の街、生茂った緑が建物を包み込むように建つ玉川高島屋S.C.。ここを訪れるたびに清々しい空気と数々の植物に心が開放される。この豊かな自然を次世代に残したい――。
長年にわたり、玉川高島屋S.C.が取り組んできた緑園化は、訪れた多くの人々の心を開放し、憩いの場として親しまれてきました。緑が架け橋になり、人と人をつなぐ空間としてこれからもあり続けます。
SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで決まった、2030年までの達成を目指す世界共通の目標です。 SDGsは17のゴールと、その目標を達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。 先進国、発展途上国問わず国連サミットに参加する193の国が採択した国際目標であることから、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。