2026/4/24up
営業時間
専門店
物販店 10:00 ~ 20:00/ レストラン 11:00 ~ 22:00百貨店(玉川タカシマヤ)
午前10時~午後8時
※一部、営業時間の異なる売場・サービスがございます。
Event Report
4月25日(土)・26日(日)の2日間、玉川高島屋S.C.本館1F グランパティオにて「盲導犬もっと知ってキャンペーン」を開催いたしました。
本イベントは、日本盲導犬協会と連携し、これまで継続して取り組んできた盲導犬育成事業および視覚障がいへの理解促進活動の一環として実施したチャリティーイベントです。
盲導犬ユーザーの方に、盲導犬との生活や視覚障がいについてお話しいただく「デモンストレーション」では、盲導犬と歩くことで安心感が生まれ、歩くスピードも自然と速くなることや、日常でのお仕事はもちろん、海外旅行にも一緒に出かけていることなど、盲導犬との暮らしが分かるエピソードが語られました。
一方で現在もなお、店舗やレストランなどにおいて盲導犬への理解が十分に進んでいない現状があることにも触れられました。盲導犬は身体障害者補助犬法により、公共施設や店舗、飲食店などへの同伴が認められており、社会全体で正しい理解を深めていく必要性を改めて考える機会となりました。

盲導犬ユーザーサポート体験では、実際に盲導犬ユーザーの方に声をかけ、バス停までお連れするアテンド(誘導)体験が実施されました。声のかけ方や歩くスピード、周囲の状況を言葉で伝えることの大切さを学ぶ内容で、多くの子どもたちが積極的に参加し、真剣にアテンドを行う姿が印象的でした。
その他にも、視覚障がい・盲導犬について分かりやすく紹介するパネル展示や、目が見えない方・見えにくい方の視覚を疑似体験できるゲーム、盲導犬育成事業を支援するチャリティーグッズの販売を実施しました。多くのお客様にお立ち寄りいただき、支援を身近に感じていただけるとともに、支援の輪を広げる場となりました。
会場では、多くのお客様に囲まれた中でも落ち着いてお仕事をする盲導犬の姿が印象的で、特に子どもたちは真剣な表情で見入っていました。
玉川高島屋S.C.では、日本盲導犬協会の活動趣旨に賛同し、SCカードインターナショナル(盲導犬育成サポートカード)を通じた継続的な支援にも取り組んでいます。
本イベントが、誰もが安心して過ごせる社会について考えるきっかけとなっていれば幸いです。今後も日本盲導犬協会との連携を大切にしながら、取り組みを続けてまいります。
2026年5月14日
SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで決まった、2030年までの達成を目指す世界共通の目標です。 SDGsは17のゴールと、その目標を達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。 先進国、発展途上国問わず国連サミットに参加する193の国が採択した国際目標であることから、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。