アーカイヴス

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これまでの企画展・企画展関連セミナー

2019年

第1回企画展「日本橋高島屋と村野藤吾」

監修 松隈 洋 Hiroshi Matsukuma
(京都工芸繊維大学美術工芸資料館教授)

展示期間 2019年3月5日(火) -5月26日()

主催 高島屋史料館TOKYO

百貨店建築で初の重要文化財に指定された日本橋高島屋と、その4度に亘る増築設計(1952年~1965年)を担当した建築家・村野藤吾に焦点をあてた企画展を開催。展示では、建築家・高橋貞太郎が描いた初期の図面(1931年頃)と、戦争により中断されたアンビルドの増築図面(1936年頃)、そして戦後に村野が高橋に敬意を払いながらモダンに読み替えた建築図面(1951年頃)など、貴重な初出資料を展示。日本橋高島屋の増築に込められた村野藤吾の建築精神を読み解く手がかりとして、また、再開発が続く日本橋において、今一度、高島屋の建築的価値を再考する貴重な機会となりました。

動画 日本橋高島屋の増築の歴史について

日本橋高島屋の増築の歴史について詳しく紹介しています掲載期間 2020年4月22日まで

企画展関連セミナー

日本橋高島屋 重要文化財への道程

登壇者 後藤 治(歴史的建造物の保存修復・工学院大学理事長) × 松隈 洋(建築史家・京都工芸繊維大学美術工芸資料館教授)

日時 2019年3月16日(土) /14:00~15:30

建築家としてみた日本橋高島屋

登壇者 大野 秀敏(建築家/都市構想家・東京大学名誉教授) × 松隈 洋(建築史家・京都工芸繊維大学美術工芸資料館教授)

日時 2019年3月17日() /14:00~15:30

百貨店・日本橋・都市文化の過去と現在

登壇者 吉見 俊哉(社会学者・東京大学大学院教授) × 松隈 洋(建築史家・京都工芸繊維大学美術工芸資料館教授)

日時 2019年3月24日() /14:00~15:30

日本橋と村野藤吾を語る

登壇者 藤森 照信(建築家/建築史家・東京大学名誉教授) × 陣内 秀信(建築史家・法政大学特任教授)

司会 松隈 洋(建築史家・京都工芸繊維大学美術工芸資料館教授)

日時 2019年3月31日() /14:00~16:30

建築ガイドツアー ※協力:村野藤吾建築ネットワーク

案内人 佐藤健治(建築家、元村野・森建築事務所所員)

日時 2019年4月12日(金) 13:30~16:30

東京100年の記憶

登壇者 松山 巌(建築評論家・小説家) × 松隈 洋(建築史家・京都工芸繊維大学美術工芸資料館教授)

日時 2019年5月11日(土) 14:00~15:30

日本橋高島屋と村野藤吾の建築について

登壇者 松隈 洋(建築史家・京都工芸繊維大学美術工芸資料館教授)

日時 2019年5月12日() 14:00~15:30

第2回企画展「パノラマとしての百貨店」

監修 柏木 博 Hiroshi Kashiwagi
(デザイン評論家/武蔵野美術大学名誉教授)

展示期間 2019年6月5日(水) -8月4日()

主催 高島屋史料館TOKYO

19世紀末から20世紀のはじめにかけて登場してきた「百貨店」は、「商品」への新しい視点をつくり出しました。多くの商品をながめ渡す、パノラマ的な視点。建築も中央に大きな吹き抜けをつくり見渡しのよい空間を構築。自由で楽しいウインドーショッピングも生み出しました。商品は販売されるだけのものから情報としての役割へ。それらは時代を映し出す鏡、生活スタイルの提案になりました。また日本の百貨店は、明治以来、美術や工芸、さまざまなデザインのミュージアムとしても機能してきました。本展では、そんな文化のパノラマ装置としての百貨店をご紹介しました。

企画展関連セミナー

パノラマとしての百貨店

登壇者 柏木 博(デザイン評論家/武蔵野美術大学名誉教授/本展ディレクター)

日時 2019年6月15日(土) /14:00~15:30

ファッションと百貨店

登壇者 : 井上 雅人(武庫川女子大学准教授)

日時 : 2019年7月6日(土) /14:00~15:30

こどもと百貨店

登壇者 神野 由紀(関東学院大学教授)

日時 2019年7月13日(土) /14:00~15:30

住まいとデザイン

登壇者 中村 好文(建築家/多摩美術大学客員教授)

日時 2019年7月28日() /14:00~15:30

インテリアデザインの普及と近代の生活文化

登壇者 橋本 優子(宇都宮美術館専門学芸員)

日時 2019年8月3日(土) 14:00~15:30

第3回企画展「デパート卓球」

監修 北川 フラム
(アートディレクター)

展示期間 2019年8月14日(水) -10月13日()

主催 高島屋史料館TOKYO

「瀬戸内国際芸術祭2019」のアートディレクターである北川フラム氏を監修者に招き、「瀬戸内国際芸術祭2019」開催会場の一つである女木島で展開された「島の中の小さなお店」プロジェクトと連携。このプロジェクトに参加したアーティスト・原 倫太郎+原 游が出展した「ピンポン・シー」を当館にも出展しました。女木島会場の様子を壁面にイラストで再現した展示室に「木琴の卓球台」と「水の流れる卓球台」の2台を展示し、ご来館者に実際に卓球プレイを楽しんでいただきました。また、女木島会場とライブ中継を行い、日本橋にいながら「瀬戸芸」の雰囲気を感じられる展示となりました。

企画展関連セミナー

「地域と都市におけるアートの可能性について(仮称)」

登壇者 北川 フラム(アートディレクター/本展ディレクター)

日時 2019年8月18日() /13:30~15:00

アーティスト・トーク「相互扶助システムとして」

登壇者 : 原 倫太郎+原 游

日時 : 2019年8月31日(土) /14:00~15:00

トーク&卓球対決

登壇者 北川 フラム(アートディレクター)+ 浅葉 克己(アートディレクター)

日時 2019年9月8日() /14:00~17:00

女木島トークセッション

登壇者 原 倫太郎+原 游、中里 繪魯洲、宮永 愛子、長谷川 仁、山下 麻衣+小林 直人

日時 2019年9月14日(土) /14:00~16:00

これまでのセミナー

2019年

アートを支えるのは誰か?

登壇者 黒瀬 陽平(美術家、美術批評家、カオスラウンジ代表)、紺野 優希(美術批評家)

日時 2019年5月2日(木) /14:00~16:00