営業時間

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専門店(S館・新館)10:00~20:00
専門店(S館 2F)フード ストリート 10:00~20:00

※成城石井、トモズは22:00
専門店レストラン 11:00~20:00
※ラストオーダーは各店にお問い合わせください。

高島屋(本館・S館)
午前10時30分~午後7時30分

カシまっぷ

ステモの公式SNSで紹介している"柏周辺のお出かけスポット"を、まとめてご覧ください♪

ちょっと素敵なジモトスポット  鳥の博物館

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2020年12月18日(金)UP

今回はステモのある柏駅から車で約20分、手賀大橋のすぐ近く『我孫子市 鳥の博物館(我孫子市高野山234-3)』をご紹介します。

『我孫子市 鳥の博物館』は、日本で唯一、鳥を専門に扱う博物館です。
1990年5月22日に開館、年間約3万人が訪れています。開館以来、日本産鳥類全種の標本収蔵を目標に資料収集されてきたそうで、これまでに全633種の約6割に当たる385種の標本を収蔵されたとのことです。

開館30年を迎えられた今年は特別展示『日本の鳥』が開催されています。(2020年10月10日(土)~2021年1月31日(日))
学芸員の染谷実紀さんに館内をご案内いただきました。

「鳥の博物館では圧倒的な数の標本を有しており、今回の特別展示では収蔵標本をできるだけ多く展示して、多様な日本の鳥をご紹介しています。こんなに多くの収蔵標本を一度に見られることはなかなかないと思います。」
自然の中での観察と異なり、標本を間近で見ることで、細かい違いや、それぞれの特徴をしっかり捉えることが出来ます。

例えば、我孫子市の鳥「オオバン」。
皆さんはオオバンの足をじっくりご覧になったことはありますか?
オオバンの水かきは、何と!木の葉のような形をしています!百聞は一見にしかず。どうぞ、実物をご覧くださいね。館内にはオオバンの足跡もありますよ♪
企画展の他、常設展は「手賀沼の自然と鳥たち」として、広い水面や岸辺のヨシ原、周辺の水田などで暮らす鳥たちの様子をジオラマで見ることが出来ます。

また、「鳥の起源と進化」のコーナーでは化石鳥のディアトリマ復元模型とモア骨格レプリカがお出迎え!
これには、こども達もびっくりです!

「世界の鳥」コーナーでは、ダチョウの仲間からスズメの仲間まで、世界の鳥の標本268点を展示。ちなみに世界の鳥の約6割がスズメ目だとか!庭先に訪れる鳥が何かな?と思われたときは、まずはスズメ目を調べるのがオススメだそうですよ。

「鳥は季節を感じさせてくれるのも好きなところです。カモが渡ってくると、ああ、もう秋なんだなぁ、とか。 それに、とても身近にいる生き物でありながら、生息している場所によって、食べるものによって、それぞれ足も翼もくちばしも異なります。そんなところから想像を膨らませ、深めていくことが出来るのも、鳥研究の面白さの一つです。」と染谷さん。

見応えたっぷりで、あっという間に時間が経ってしまいました。 木の葉が落ちて鳥がよく見えるこれからの季節。鳥の博物館を見学した後は、今までと鳥の見方がちょっぴり変わるかもしれませんよ。

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